トイレでの露出体験談
この前、とあるスーパーのトイレでの出来事。
仕事中、小用をたしにスーパーのトイレへ。
店外にあるため、ときたま利用しているのだが・・・トイレの入り口に学校帰りの女子中学生がひとり立っていた。
部活帰りなのか、体操服姿。小柄ながら胸が大きく、ついつい視線がいってしまった。
左胸のところに「○○中1年」。1年生なのに、ずいぶんと発育した胸だな・・・と驚いた。
トイレの中は、男女一つずつの個室。女子用には鍵のかかっている赤マーク。
もしかして、覗けるかな〜と期待しながら男子用へ。
案の定、互いのトイレの板の隙間5pからおしっこをしている姿を見学。
薄いヘアのため、割れ目がパックリ。おしっこの出ている部分もクッキリ。
もしかして、女子中学生!?10秒足らずでおしまい。
もう少し長く見たかったな、などと思っていると、入れ替わりにまた人が入ってきた。
「ちょっと待っててね」・・・さっき外にいた女子中学生だった。
まだまだ、抵抗感のない中学生のためか、隣に男の人が入っているにもかかわらず、さっきの子と同じく、割れ目パックリ状態。
こっちはあそこがパンパンに充血しちゃって、外に出られず。
1分もしないうちに隣の個室は空に。もうシコシコしないわけにはいかず、立ったまま、ズボンを下ろし、あれをさすり始めた。
すると・・・トイレの出入り口の戸が開く音が聞こえた。
そして、なにやらひそひそ話しをしながら女子トイレの鍵がかかった音。
ふたりで入った?!その直後、互いのトイレの板の上に手が掛かった。
瞬間、さっきの女子中学生達がこっちを覗こうとしていることに気が付いた。
彼女たちは何かを台にしているのだろう。
板がバタン、ドタンと音がするたびに「気付かれないようにね」なんて、かわいい言葉の掛け合い。
こうなれば、見せてあげたい根性が芽生え、あれを最高潮に大きくしてオナニーを続けてあげた。
上を見れば女子中学生達も覗くのをやめてしまうだろうから、気付かない振りをして、シコシコした。
「あっ、あっ」とわざと声もあげてあげた。
彼女たちの「ゴックン」と生唾を飲む音がやけに響いた瞬間、ドピュってすごいスピードで大量の白液が舞い上がった。
そして、飛び散った白液はそのままにして彼女たちより先にトイレを出た。
やはり・・・女子中学生達はなかなかトイレから出てこなかった。
数分後、再びトイレへ。思った通りだった。
彼女たちは男子用の個室で、飛び散った大量の白液を指先で触ったり、ニオイを嗅いだりして、上気していた。
そんな姿を見られた彼女たちは顔を真っ赤にして固まっていた。
そして、優しく声をかけた。
「興味あるの?」「・・・・・」「男の人のオナニー、初めて見たの?」「・・・・・うん」やっと答えた。
これなら!と思い、「内緒に出来るんだったら、もう一度ちゃんと見せてあげようか?」「えっ?・・・うん」上気した顔はより真っ赤になっていた。
他の人が入ってこないように、近くにあった『清掃中』の札を出入り口のドアにかけ、鍵を閉めた。
個室内では狭いので、個室の外、手洗いなどがあるところで実行。
ズボンを下ろし、ブリーフに。もうパンパン。
女子中学生達には、体操服を上下とも脱ぐように指示。
ふたりとも最初は抵抗したものの、上気していたためか、あっさり了解。
ふたりとも150pくらいのとても小柄。ひとりはやはり胸がすごく大きかった。
もうひとりは中学生らしい胸だった。ブラジャーもパンツも白。もう最高潮の状態。
彼女たちを中腰にさせ、ちょうど視線はあれの位置に。わずか15p。
そして、あれをふたりの目の前にさらけ出した。
食い入るように見つめられながらのオナニーはすぐに限界に近付きそうになった。
中学生らしい胸の子を立たせ、そっと抱きしめた。
心臓のどきどきがお互いにわかった。
そしてその子のパンツをずらし、あれでクリを刺激した。
中腰状態の胸の大きい子のブラを上にずらし、胸を直に揉んだ。
彼女の視線はクリを刺激しているあれを見続けていた。
ちょっと腰を下げ、立っている子の足を開かせ、クリからあそこへ。
中学生でもすごく濡れるんだな・・・。
そして、あれの先をあそこへ押しつけ、数pだけ挿入。
あまり入れると痛がるだろうから、痛がらない程度に入れたり出したり。
直後、大量の白液を彼女のパンツの中へドクッドクッと放出した。
興奮冷めやらないあれを胸の大きい子の口の中へ。
そして、その子にも同じように立たせ、今度は後ろから数pの挿入をした。
3度目の放出は少し時間がかかったが、最高だった。
「ビックリした?」「・・・・・うん」ふたりは上気しながらも微笑んでくれた。
彼女たちはパンツに出た白液をそのままに帰宅したのだろうか?
・・・また、会えるのかな・・・。
昨日の夕方、公園の前を通り過ぎようとしところ、奥まったところにあるトイレの前で3〜4年生位の女の子が三人ほど遊んでいるのが目についた。
その子達の他には誰もいなかった。
ぼくはすぐに女の子達の近くのトイレに入りチャックからチ〇ポを取出しトイレの入り口でシゴキはじめた。
すぐに女の子達はぼくの行為に気がついたようでニヤニヤしながらチラチラとチ〇ポを・・・。
そのうち一人の子が他の子にコソコソと耳打ちをしたあと大きな声で「手を洗いたくなっちゃった」と言うとほかの子も「アッ、わたしも〜」と言いながらトイレのそばの水道蛇口に近よって来た。
そして女の子達はぼくの1m位前で手を洗うふりをしながらギンギンになったチ〇ポを盗み見していた。
そこでぼくは「ココ、ちょっちハレちゃって痛いからよく見てくれない?」とチ〇ポを指差すと女の子達は顔を見合わせ、そして一人がコクンとうなずいた。
ぼくは三人と障害者用のトイレに入りその中で性教育にも似た人生最高のRを経験した。
最初は女の子達もなかなか触ろうとしなかったが根元の方から触らせて徐々に慣れさせたあと、チ〇ポ全体を握らせた。
女の子達がチ〇ポに触わる事に慣れたあとは最高だった。
女の子達の小さな手がチ〇ポを握ったり皮を引っ張ったりするたびに出そうになった。
女の子達はしばらくの間いろいろな触り方でチ〇ポをイジくっていたけどオラがガマン出来なくなって三人の指でコスラせてS。
三人ともビックリ。チ〇ポの先から出た白いモノを指指し「なに、なにっ?」と質問。
ぼくは“赤ちゃんのモトだよ”とか色々と詳しく説明したのだが理解してくれたのだろうか?
そのあともう一度シゴいてもらってS。
最後にぼくが満足して帰ろうとした時、女の子の一人が「またチンチン、触らせてネ」と言うので、
今日の事を誰にも言わない事と次に会う約束を三人と交わし別れた。
今も女の子達の「ウワッ!」とかの射精の瞬間のビックリした声や
「キャー、スゴ〜い!」とか「カタァーい」とかの歓声が耳に残っている。
次に約束した日が楽しみだ。十分気をつけなければならないけど・・・
昔といっても3年前ですが、F県のH町市の駅のトイレでおしっこしてました。
そのトイレは男女がついたてで仕切られただけなので女性が入るとき男子用がまるみえです!
おしっこを終えた僕はしばらくPをぷるぷるさせていたんです。
すると、女子高生の話し声、3人で入ってきてなぜか3人とも同じ個室にはいったもよう。
「ね〜見た?」「うん・・」「大きくない?」「いや、あれは立ってたよ」「なんで下向きだったの?」「聞いてみれば」「聞けないよ、ばかじゃん」って会話。
ばっちり見られてました。
興奮した僕は「立っちゃったよ〜、オナニーしちゃおっと」と、わざと大きな声を出してみると、なんと3人で男子用とのついたてから覗いてるんです。
最高潮になったPをぴくぴくさせてたら、「ばれてる、やばいかも」って、外に出て行きました。
おさまりのつかない僕はSさせ、Pを拭いていると、さっきの子の一人がまたついたてのところにいるんです!
「見たいの?」って聞くと真っ赤な顔でうなずく、「おいで」と言っても近づいてこないので勇気をだして手をとって引くと抵抗無くついてくるんです。
個室に二人で入り、Pを握らせてみると泣きそうになっていて「ごめんなさい〜、見たかっただけなんですぅ、もう許して下さい」って泣き出しちゃって・・・大あわての僕はダッシュで逃げました。
それいらい、なんだか怖くなってそのトイレは利用していません。
私が通う釣具屋のトイレは男女共用で、店の外にあります。
この前の日曜日に釣りに行こうと早朝にこの釣具屋に行った時のことですが、車で来た2人の若いおねーさんが急いでトイレに入るのを目撃しました。
もちろん買い物に来たのではなく、我慢ができなくなってトイレ拝借、という感じでした。
このトイレは個室が1つしかなく、男性用が2つで、その隣に大きな鏡が真横から男性用をバッチリ映し出す洗面台があります。
そこに2人で入ったということは、1人は個室の中、もう1人は外で相方を待っているということになります。
そのことを想像すると、急にRの虫が騒ぎだし、私もトイレの中に急ぎました。
すると案の定、想像していた通りの光景が目に入りました。
個室の中の女性は、外にいる女性に、「待っててよ〜」などと話しかけています。
外にいた女性は私を見ると洗面台の方へ移動し、鏡で身だしなみを整え始めました。
私は2つあるうちの彼女に近い方にある小便器に少し離れて立ち、Gパンをひざまでずり下ろしてPを露出しました。
その姿は鏡を通して彼女の知るところとなっていました。
「シコシコッ。。。」私は彼女から香るコロンのにおいをかぎ、驚きでかわいい目を見開いた彼女の顔を鏡で確認しながらPをしごきたてると、すぐフルB状態になりました。
大きくなったPとそれを高速でしごきたてるいやらしい行為が彼女が向かい合っている鏡にしっかり映し出されています。
彼女が私に背を向けておくためにはその鏡と向かい合わせにならなくてはならず、いやでも鏡ごしに私のOを見なくてはなりません。
ましてや友達が個室にいるのでトイレの外に出ることもできず、この状態が5分ほど続きました。
最後は平静を装いながら鏡ごしに私のOにチラチラ視線を落とす彼女の顔を見ながら
「ドピュッ」。。。便器の側面にくっつくほど濃いものが飛び出ました。
その後、私が先にトイレを出て様子をうかがっていると、間もなくその2人のおねーさんが大笑いしながら出てきました。
「いや〜ン、キモい。。。」その言葉を聞き逃しませんでした。
彼女たちのリアクションもゲットできて最高のRでした。
今日は会社が休みだったので、チャリで露出のターゲットをさがしてました。
すると、市のでかい公園があるんですけど、そこのベンチに女子高生がポツンと一人で座ってました。
俺は普段はあまり援露はしない(ってゆうか声かける勇気が無い)のですが、今日は思い切って声をかけてみました。
女子高生って言ってもスカートはひざ位まであり髪も黒く、顔はまあまあ可愛いんだけど、あそんでなさそうな子でした。たぶん1年生だと思う。
俺は 「ねえ、ちょっとお願いがあるんだけど」と声をかけるのに慣れていないものでいきなり単刀直入に話し掛けると女の子は戸惑いながらも「はい!?」と答えました。
俺はまたもストレートに 「2千円でパンツ見せてくれませんか?」と聞くと女の子は 「えっ嫌です」と言って引いたので俺は 「お願い、絶対触ったりしないし、見せてくれるだけでいいから」と粘りました。
女の子は嫌だとは言っていても立ち去らずに困った感じで「え、でも」とか言ってるだけだったので俺もとなりに腰掛けてなんどもお願いしました。
そうやって5分くらい粘っていたら女の子は 「本当に見せるだけなら」と言ってOKしてくれました。
俺は女の子の気が変わらないうちに公衆便所の車椅子用の個室に連れて行き、女の子に安心感を与えるため、自分が奥、女の子はドアのそばに立たせました。
女の子は何も言わずにスカートの中に手を入れブルマを膝まで下ろしました。
俺は 「あっ、ちょっと待ってもう一回ブルマはいて、スカートだけ持ち上げて」と言うと女の子はそれに従いました。
俺はブルマ姿をしばらく舐めるように見て「もうちょっとスカート持ち上げて」「うしろ向きになって」という指示にも女の子は素直に従いました。
そして「じゃあ、パンツも見せて」と言うと女の子はスカートの中でブルマを膝まで下ろしました。
そしてためらいながらスカートをちょっとずつ持ち上げていくと水色のパンツの股間の部分がチラチラと見えました。
俺は「もっと、それじゃ見えないよ」と言うと女の子は「だって、恥ずかしいですよ。」ともじもじしていました。
俺が「ちゃんと見せてくれないと終わらないよ」と強めに言うと女の子は渋々スカートを上げていき、俺は更にスカートをへそが見えるくらい上げさせ腰の位置でひとまとめにさせて持たせました。
綿のパンツが可愛くて股間の部分を凝視してると女の子は恥ずかしそうに目をそらしていました。
そしてひと通り後ろ向きにさせたり片足あげさせたりしてるうちにチン○は痛いほどビンビンになり、当初の目的である露出を実行する事にしました。
女の子をスカート上げさせたまま正面に立たせ俺は何も言わずにベルトをはずし、ジーパンとパンツを一緒に足首まで一気に下ろしました。
女の子はビックリした感じで「ちょっと、何もしないんでしょ!?」と言って逃げようとしましたが、俺はすかさず「何もしないよ。見たくなかったら目閉じてていいから」と言うと止まりました。
しかしその状況で目を閉じるなんてことは出来るはずも無く、ねらい通り俺のオナニーを見ないふりをしながらチラチラと見ていました。
俺は女子高生を目の前にして夢中でチン○をしごきました。
すぐにでもイッてしまいそうだったが、もったいないのでイキそうになると手を止め、またしごくのを繰り返し5分近くやっていました。
いつの間にか女の子は 俺の動作を観察するように見ていました。
それを確認すると俺は便器のフタに腰をかけ、服を完全に脱ぎ捨て全裸になり女の子の方に足を広げ、ラストスパートをかけすごい速さでチン○をしごきました。
ビュッ、ビュッといつもの倍くらい出て床に飛び散りました。俺はトイレットペーパーでチン○を拭き、服を着て女の子に2千円を渡し、女の子に聞きました。
「俺のオナニー、どうだった?」女の子は「すごかった・・・」と意外な答えが返ってきました。
その後、ちょとしゃべったんだけど、男のチン○を見たのは父の以外初めてでましてや勃起してるのなんて見た事なかったらしいです。
そして「また今度見せてあげようか」と言ったら「うん」と言ったので携帯の番号を交換して別れました。
俺は毎週木曜は休みだし、むこうは夏休みなので来週にでもさっそく誘ってみます。
今度はお触りまで持ち込めたらと思います。嫌われないように回数を重ねれば可能でしょう。
今年の夏の体験です。
僕は、自然の中での露が、とても好きなので河川敷での露が日課になっていました。
夏でも夕方七時頃になると、あたりは暗くなり、それでも犬の散歩の女の子が以外に多いので、獲物には困りませんでした。
ある日の事、いつもの様に獲物を探していると、五、六人のJK位の女の子が、花火を楽しんでました。
僕は、基本的に相手が一人でないと、あまり興奮しないのですが、この日は珍しく獲物が見当たらずいらだっていたので、様子を伺っていました。
女の子達の場所から五十メ−トル位はなれた所によくある仮設トイレがあったので、とりあえず落ち着こうと中に入ると、鍵が壊れているのに気づきました。
僕は胸の高まりを抑え、Pをしごきながら待つことにしました。しばらくしてその時がやってきました。女の子が一人で小走りでトイレに入りました。
少し間をあけてトイレのドアを開けると、その子はびっくりして中腰になりました。下を見ると大きい方だったらしく、パンツははけないでいました。
何故か五秒位見つめあって後小さな声であけないで下さい とつぶやきました。
僕はPを取り出し無言でしごきはじめると、その子は中腰のままずっとPを見ていました。
そしてその子のおしりかけました。その子は放心状態になっていました。
最後に下からのぞきこみまんこをちょっと触って走って逃げました。
凄い場所を発見してしまった。
そこは某雑居ビルで、たまたま営業で入ったんだけど、用事が終わり、エレベーターがなかなか来ないから階段で降りると、共同トイレ探しの習慣から途中階で散策してしまったのだが、JKや学生がたくさん居る、まるで教室みたいなところがあった。
机があれば教室なんだろうけど、じゅうたんがあるだけで、女たちは何かを食べたり、本を読んだりとしている。
それだけでも凄い光景なのだが、その階のトイレはもっと凄かった。共同である。
入るとJKが数人、化粧したり、通路で会話したりしていた。
「うわっ、マジ?」喜びと強烈な羞恥心でムクムクとそそり立ちそうな気配。
レイアウトとしては小用が5個、大用で3個あるトイレで小の隣りに洗面台がある。
で、俺が入った瞬間に妙な緊張感があったが、構わず小用前に立った。
すぐそばには制服JKが居るんだよね。
こっちも緊張して心臓がバクバクしてきた。
普段はファスナー降ろすだけだが、こんなチャンスは滅多にないから、ベルトを外し、スラックスを膝まで下げて、便器との間をかなり空けて、俺のチンを出した。
時折、見てる気がして、たまらずシコってしまった。
背中や真横に熱い視線を感じて…妙に黙ってる女たち。
こっちが「あっ、いく」みたいな言葉出しちゃって。
あっという間にSし、最高の気分に浸れた。
冷やかな視線を感じながら、そそくさと出たが、横目で見た女たちも紅潮した顔で…女ってエロいなぁって思ったよ。
それから、何度か利用してるが、毎度、数人の女たちにSの瞬間を見てもらってる。
後から聞いたが、そのフロアは企業の新製品サンプリング調査をする会社の一室で常時10人くらいのJK〜短大生がいるらしい。
以前に、あるビルの中にあるトイレで、女子高生にしっかり見てもらいました。
もともとそのトイレは2階の階段を上がるとすぐに男子トイレがあり、そこでペニスをしっかり立てて小水のポーズを決めていると、下からやってきた女子が階段を上る途中から、しっかりと見てくれる・・そんなところなので結構お気に入りで通ってました。
ある日、午前の早い時間に行ったところ、アルバイトなのでしょうか、セーラー服の女子高生が掃除をしており、これはチャンスとしばらく階段途中からこっそり見ていました。
二つある小便器の一つ目を洗い始めたのでGOODなタイミングで、隣の小便器に立ち、やや大きくなったペニスを引っ張り出して、見えるように立ちました。
すると女子高生が隣の小便器を洗いながら、ちらちら目を動かしているのがわかります。
私のちんぽもやや包茎ぎみで皮をかぶせたり、剥いたり繰り返し完全な勃起状態になり亀頭もパンパンになりました。
女子高生は隣の便器を洗い終えどこかにいってしまうのかなあ?と思いきや、僕の足元にある、排水溝のふたを洗い始め、ペニスを堂々と30〜40cmくらいのところで見てくれました。
女子高生は割とお宅風のもてないタイプの子だったので、多分今まで、勃起したペニスは見たことがないような感じでした。
そのまま見られながらフィニッシュしたところ、目をまん丸にしていました。
せっかくのチャンスだったので、そのまま女子高生に「便器の内側の横が汚れているよ!こういうところよく洗わなくちゃね!よく見てごらん」とちんぽを出したままやや横に移動し指を指すと顔を便器に近づけてきて内側を見ようとしています。
よけた振りをして、先を唇にぶつけることができました。
一応ごめんねと謝ったところ、私が悪いんですと逆に謝られてしまいました。
ひざもがくがくで、ちんぽをしまい、ダッシュで帰りました。
その後は掃除係りはお婆ちゃんに変わってました。
多分、その日1日だけよその現場から回ってきたんだと思います。
今までで最高の出来事でした。
都下にあるイベント会場は、その内容によって自分がRの対象としているJK・JCだらけとなる日がある。
単にそれだけだと小心者で皮被りな私はRなんて絶対出来ないし、リスク高であるからその姿を脳裏に焼き付けて後でOするしかないと思う。
でも、ここは違った。その会場傍には比較的大きな公衆トイレがあり、出入口はかなり広く、女の出入口2ヶ所の内1ヶ所はモロに男子トイレの小用が見えてしまうのだ。その距離3mほどだ。
しかも、女の出入口には鏡があり、身仕度する女も男子小用便器が必ず強制的に視界に入ってしまう。
小心者だがRな俺はその事を利用しない訳はない。
会場入りで待つ女達は長時間待たされるせいで入れ代わり立ち代わりトイレへと向かう。
そう思ったら行動に移すまで時間は掛からなかった。中に入り確認すると…スゴい!スゴすぎる!
数人のJKらしき私服の女がキャッキャ言いながら一人は鏡に向かい化粧直し、一人は個室へ…といった状況が一望出来る。
それだけでも満足だが、やはりRな私は「やるしかない!」と意を決してRを試みる事にした。
小便をするフリでファスナーを降ろし、皮被りなモノを取り出すと急に女子側から熱い視線を感じた。
こっちも視線を向けると目が合った。見てる。目が顔と股間を上下してる…
イキたくなるのを我慢し、俺は「合法なんだから…」ともっと大胆な行動に出た。
ベルトを外し、ズボンは膝下まで降ろし、シャツは捲り上げ、ほとんど裸に近い状態にした。
そして、斜め立ちして女がハッキリとその姿を見れるようにした。
道路でやったら絶対捕まるのに、男子トイレの小用だから合法な場所。
イチモツ出さずに小便が出来る訳がないからね。こんな作りにしてくれた公共企業に感謝!だ。
もう、俺はたまらずシゴく。シゴく。女も友達と「アレ、スゴくねー?」「うわっ!超起ってる!キショイ!」「興奮してんじゃねー?」とか言いながら目は真剣に見てる見てる。
こっちはその言葉とその視線に興奮、姿を見ながらのOは今までに無いくらい快感!膝から崩れそうになるくらいガクガクしてしまう。
もう我慢出来ずラストスパート!素早くシゴき、あっと言う間に絶頂となり、身体を捻りながら思いっきり女側へSをした。
ドクンドクン溢れる様子もしっかり見てくれて、「スゲェ、初めて見た」とか「やりたくなった」とか言いながらトイレを去って行った。
もしかしたらやってる事は非合法だろうけど、絶対に言い訳出来るし、男子トイレを女が覗いてる訳だから非は女にある。
それから一時間ほどRしてみたが、〔男子トイレを覗いた自分がいけない〕と思うのだろうか?誰も騒がず充分過ぎるほど満足できたのである。
GWは色んなイベントがあるようだ。これから毎日楽しみである…独り占めはもったいないかな…また報告します。。
先日のイベント会場に続き、私が目を付けていたトイレがまだ数ヶ所あり、そのうちの一ヶ所に昨日行ってきたので報告します。
そこはJC・JKの聖地と呼ばれる場所にある図書館で知ってる人は知っている有名なRポイントのよう。
でも、女の出入りは比較的少ないため、なかなかRするチャンスは訪れないと思う。
しかし、昨日は違った。ちょうど図書館の入り口でJK3人組みと一緒に入るタイミングになり、話してる声も仲間のような感覚で聞き取れた。
「超ダルくない?」「何かトイレ行きたい」全然話が噛み合ってなかったが、H心をくすぐるのでそれも笑える。
彼女らは当然、完全独立したトイレへと向かうものと眺めていたが、私はGWの運気を感じるくらい嬉しい言葉を聞いた。
「下のトイレ行こうよ」この言葉にはドキドキした。なぜなら、そこは合法Rの場所だからである。
男女は分かれているが隣接していて、入り口通路が共同の洗面台になっているからだ。
男子用入り口から1mで小用がある。背中からモロ2mくらいに洗面台。まさに合法R可能な場所。
私はそんなレイアウトを頭で感じながら、JK達の姿を想像し、一呼吸置いてから通路へと向かった。
すると…予想より良い!一人が個室に入り、一人はその傍、一人は入り切らないため通路にいる。
私は何くわぬ顔で通路奥にある男子用へ向かった。
女の視線を感じながら…自分自身、今回は勇気があったみたいで、入ると速攻でズボンを膝まで降ろし、シャツを捲り、まるで小さい子がオシッコするみたいな感じで斜め立ちしながら洗面台をチラッと見てみた。
やはり視線が…一人目のJKは見ないフリしているがチラチラ見ている。しばらくしヒソヒソ声の後、鏡越しに皆ガン見してきた。目がギョロっとしてる。
俺はもう擦るより根元を持ってブラブラさせて存在をアピールする。するとさすがは興味ある年代。3人で食い入るように見ている。
近くだからコソコソ話も反響して聞こえてくる。「オナってるの初めて見た」「先っちょデカくない?」「何か出そう…」私はそんな声に敏感に反応し、今度はひたすらシゴク。
イク瞬間は少し傍に寄ってきた気がするほど身近に感じた。「うわっ!出た!スゲェ」思わず出たこの言葉はRな私には最高のおかず!
彼女たちが去った後もしばらく放心し、また思い出し立ちしてしまったのは言うまでもない。。今日は違うRポイントでやってきます。また報告します。
たぶん、明日がピークでしょう。。
昔の話題で【天国】なるトイレがあったのを覚えている方もいらっしゃるかと思います。
【荒らし】のせいで楽しみにくくなった所ですが、実はまだ健在でした。
GWだからと久しぶりに訪問すると…居ました!団体私服JC・JKが!
ここは某雑居ビルにあるトイレで隣接しているが、入り口は別々。
普通に利用するとなんて事ないトイレ。しかし、小心者の私にとっては【天国】なのです。
通路からは男子トイレが丸見えで、団体が順番待ちすると…モロ覗いてきます。
せっかくだから今回も小用でちょっと離れて立ち、ズボンを膝まで降ろし、シャツを捲りションベン小僧スタイルでブラブラと上下に振りまくりました。
すると「げっ、ち○こ見ちゃった」「えっ?マジ?」小声だけど聞こえてくる!二人でガン見してます。
団体さんだから、あっという間にみんなに知れ渡り、順番に覗き感想を話します。
「初めて見たぁ〜」「デカッ!立ってんじゃん!」「シコッてる?すげっ!」
代わる代わる見られるともう我慢の限界。堪え切れずSへ…
「うわっ、出た」「えっ、マジマジマジ」「見たかった」
発射したばかりでもこんな声を聞いてしまうとまた元気になってきます。
さすがに休日で男も女も出入りが激しく、これ以上は…と早々に切り上げてきました。
と言うより場所移動。移動後のRは今度、報告します。
このページはフレームの右側です。検索から飛んできた方はコチラより入り直してください。