室内での露出体験談


 

あれは日曜あたりだったかな、児童センターみたいなとこでの出来事。
僕がトイレを借りて出ようとした時、奥のホールみたいな試写室みたいな小ホールにC1〜2くらいの超かわいい二人組(野村佑香、小野真弓、広末風)がいるのを発見!
様子を見てると二人はミキサー室みたいな小さな準備室に興味ありげに入っていった。
それを追うように僕はまずホールにはいった。
準備室とホールはガラス一枚で遮られ、ホール側から準備室の中はスモークガラス風になっててほとんど見えない。
しかし二人のいる向こう(準備室)側からは見える仕組みになってる様子。
これが今回の千載一遇の環境!勘の良い人ならもうピンときたかな。
二人は僕の姿に気付きコンコンとガラスを叩く!
しかし僕はそっちを振りかえり、見るが見えないので二人の存在に気付かないふり。(厳密に言えばかろうじて見えるんだなこれが)
二人は気付かない!?僕にクスクスと笑い声が!また二人はガラスを叩く!僕はまたしらじらしく振り替えるが気付かない!
しばらく繰り返す。
そこで僕はガラスの正面の椅子に座ろうとしわざとズッコケ、チンを強打したふり!
二人はうずくまる僕を見て爆笑「あの人股間うったみたい〜☆」みたいなかんじ。
ここぞとばかりに超間近の椅子に座り超巨チン(20cmをチャックからモロ出し、わざと痛そうにしこる。
ガラスの向こうからドット笑い声が!
「でかい、でかい!うわぁっ!そーとーでかくなぁいっ!」
しかも向こうの部屋が暗いせいかなんと一人が電気をつけた!
これが嬉しい誤算!なんとこちらからも向こうの部屋がモロ見え!
しかしあえて僕はまだ見えないそぶり!
二人は自分達が見られているとは知らずに安心してガラスに張りつき超間近でこの巨チンをみてる!
はっきりいってありえない!いわばただのガラス一枚経てお互いこっちが見えてないと思い込み、チンを数十cm先で安心して見ているのだからおいしすぎる!
僕も改めて二人を見るとやはり超カワイイ!
二人とも純系で細く背は140cm台。Cのくせに超ミニスカセーラーとブレザー。
一人はガラスに張りつきチンにくいいってる。
もう一人は圧倒されたのか椅子の上に体育座りして苦笑いしなからじっと見てる。
こちらからは薄いピンク色のパンティーがみえる!かなり興奮してスーパー勃起!!
「まじぃ!信じるらんなー!でかすぎ!いやーん、凄いよー!」
今度は二人が携帯のカメラで僕のチンをとりだした!
「いやー撮れた!見てみて!こんなにおっきーよ!血管がうきでてる!初めてみたよぉ、こんな大きいの!明日友達にみせようね!こんなの人間じゃないって(笑」
しかしCはリアクションがエロい!たまんない!最高!ついに人生最高のシュチュエーションでS。
きもちよかったー!もちろんガラスにぶっかけました。

 


 

丁度5〜6年前、一軒家の3F建ての建物に独り暮らしを始めた頃でした。
働いてはいたけど、丁度暇な時期で午前中は家にいることが多い状態でした。
その日、昼近くに起きてフッと窓の外を見ると、○○ガスの人が二件隣の家に入って行くとこでした。
二人組みでその内一人は若い女性の方でした。
その時は「へぇ〜最近は○○ガスでも女性の人が事務でもなく作業着で働いてるのか〜」と思った程度でした。
そして昼からの仕事に出るときに郵便ポストを見ると、先ほどの○○ガスからの「ガス設備・器具点検のお知らせ」が入っていて、3年に一度の点検・・・明後日の午前10時に参ります・・・・・と書いてあった。
これを見た瞬間ピン!!
「これだ!」うまく行けば、片割れの女性に露出出来るチャンスがあるかも!と思い作戦を練りました。
当日の朝いつもより早く起きて、彼らの訪問を窓の外をみながら、待ちます。
9時半過ぎに、彼ら???ん?んんん??うおおぉーーー!!!!なっなんと!!彼らではなく、彼女らです!!!びっくり嬉しい誤算です!なんと片割れの男がいなくなって、これまた若い女性が相棒になってるのです!
かなり胸が高鳴りました。
さらに、この間入った家が一昨日の最終らしく、私の隣の家に入って行くではないですか!
作戦では、既に裸でバスタオル一枚で、今、朝風呂から出たばかりを装うつもりでした。(仮に相棒が男でも、これで行くつもりでした)
ただ濡れてもいないので、少し不自然かな?っと思ってた所だったので、これで隣を点検してる間に風呂に入ってタイミングを待つだけになりました。
もうドキッドキッです。
「・・・・・・・・・」「・・・・・・・・ピンポーン」「・・・ピンポーン」(あえて風呂に入ってたので気づきにくい振りをします)ドタン!バタ!ダダダッ「はーいい!」(いかにも急いで出たような音も立て)
すると、玄関から「ガスの点検に参りましたぁ」と若い女性の声が!
私はまだドタバタと音を立てながら、「すみません、どうぞ上がって見て行ってください」と言うと「失礼します」と声と共に、2人の女性が上がって来ました。
私は、洗面所の扉を挟んだ向こう側で、まだドタバタとしてる振りをしてると、「ガスの点検に参りました。」もう一度声が間近で聞こえ、完全に上がりこんだのを確認し、私が「すみません、今朝風呂に入ってたもんで・・・」と言いながら洗面所の扉を開けました。
まっぱにタオル一枚を腰に巻いて出て行きました。
なおかつ女性二人が先に確認できたので、バスタオルをやめフェイスタオルよりは大きいスポーツタオルって言うのか?わからないけど、丁度、その間くらいの大きさのタオルを腰に巻いて置きました。
少し驚いて様子の二人でしたが、「それは、すみません点検構いませんか?」と聞いてきたので、「ぜんぜん、良いですよ」と言いながら、二人を観察。
どちらも入社一年か二年かくらいの娘で、二十歳前後くらいな感じ。
たぶん一年目の娘が、顔は普通並って感じで先輩風の娘がなかなか可愛い感じでした。
「どこにガス器具などがありますか・・・・」と先輩娘が聞いてきたので、「う〜んと・・・」考える振りなどし答えます。
そこで作戦第二段です。実はタオルの巻き方にポイントがあって、これはプール露出でも使っていた方法なのですが、合わせ目を前に持ってくるのです。
それもスポーツタオル系だと長さがなく、合わさり部が殆どないため、足を肩幅くらいに開き、片膝を軽く曲げると、合わせ目がなくなる所か完全にちん○も丸出しになるのです。
会話をしながら、徐々に見えてくるちん○・・・・二人は気づいたのか気づいてないのか、こちらの話に真摯に聞き入ってます。
「う〜ん・・・やっぱり部屋一緒にを回ってもらいながらのほうが、わかりやすいですよね。案内します。」
「そうですね、お願いします」
この後は、各部屋で点検作業をされてる間も丸出しポーズで点検作業を見続けて行きました。
階段を上がるときは、先に上がらせ後ろを着きながら、ちん○をシコシコしながら、部屋に着くたびに、徐々にデカクなって行くちん○。
もう気づいてないわけがありませんが、見て見ない振りをしています。
が、最後に、どうも器具点検の点検表を私に見せながら説明しなくてはならいようで、先輩の女性が私の真横に立ち、点検表を見せながら、説明を始めました。
既に私のちん○はビンビンで全くタオルなぞ意味がない状態でした。(本当はここでシコってSしてもよかったのですが、さすがに自宅でもあるので自重しました)
点検表をちん○の前に持っていくように微妙に誘導し、嫌でも目に入るようにして話を聞き、話終わろうとすると、「これはどういう意味?」とか質問をして嫌でも表に目を行かせを繰り返して5分くらいは見せ付けていました。
途中くらいからは、わざとデカクなったちん○をビクンビクンさせたりして・・・新人の娘も私の3mほど前に立っていたので、もろに見ていました。
最後のほうには、先輩娘も新人の娘も顔が真っ赤になっていて、特に先輩娘は答えながら、どんどん顔が真っ赤になっていくのが、すごくそそられました。
帰る後姿を窓から見ながらSしました。

 


 

東京で一人暮しをしているサラリーマンです。先日思いがけず露出をする機会があったので報告します。
少し前の土曜日、いつも通り休日なので昼まで寝ていると「ピンポーン」と玄関のチャイムが鳴った。
東京の一人暮しの家に来るのはたいがい新聞の勧誘のオヤジなので、シカトすることにしているのだが一応玄関の魚眼レンズを覗いてみた。
するとなんと・・年齢は20代後半くらい、いかにも清楚な感じの女性が立っているではないか。
普段からこのサイトを見ていた俺はすぐにRを実行することに決めた。
さっきまで寝ていたので当然Pは朝立ちで完全B状態。
おまけに、Tシャツとパンツ(トランクス)のかっこうも一人暮らしの男なら当然の格好だと言える。
つまり、勧誘のお姉さんも文句は言えまい。
インターホン越しに眠そうに「はーい」と答えると
お姉さん「お忙しいところ、すみません。○○から来た者ですが本を見て欲しいんですが」
おれ「はい…ええ。」ドアを開けた。
お姉さん「すみません。お休みのところ…」お姉さんは一瞬見て、パンツの膨らみに気がついたみたいだけど気づかないふりをしていた。
お姉さん「どちらかの宗教に入っていますか…?
おれ「いいえ」ちらちらとお姉さんが盗み見ているのがわかってすげえ興奮状態。
お姉さん「よかったら、これを読んでみてください」とそこの宗教の本を手渡してくれた。
おれはわざとちょうどPのすぐ上あたりでその本を開いて見てみた。
内容なんかどうでもよくて、左手でその本を開いて持ち、右手はパンツの中から完全BしたPを引っ張り出した。
お姉さんからはちょうど本で隠れて見えない状態。
ちょっとめくってみるふりをしながらも、右手で気づかれないようにOを始めた。
なんかお姉さんが説明してくれたが、そんなものは耳に入らずお姉さんの顔を見ながらすぐにどんどん昇まっていった。
イキそうになってきたので、本をどかしてOを続けた。
お姉さんの顔はみるみる赤くなってきたが、あくまで気づかないふりをしておれの顔を見ながらなにやら話している。
とうとう我慢できなくなりSしてしまった。
液がお姉さんのスカートに少しかかって玄関にポトポト落ちた。
お姉さん「…えっ…いやっ」と小さく言ってピクピクしているPをしっかりと見て、飛び出していった。

 


 

ここの所,涼しくていい場所なので通ってる図書館で、気になる子がいてチャンスをうかがってました。
本棚で座って本を探してたので今だと思いタンパンの横からすでにフル勃起のものを出し、その子の横に行き、本を探すフリをして,その子の様子を覗いました。
すぐにきずいてすぐ目をそらしたが、その場を離れようとせず、じっくり見てくれました。
肩で息をし始めたのがわかりました。
その子の顔との距離は50センチぐらい。
そのまま,いったんそこを離れ少し離れたところで本を探すフリをしてましたがこっちの方をちらちら見てるので気になってる様子。
そこでまた,その子の隣にさっきより近づきちょうどその子が,、しゃがんでいる真上の本をとるフリをして背のびをし、ペニスをその子の顔の近くへ。
その子の顔ともう,5センチとはなれてません。
その子の息がペニスの先に感じられます。
あくまでもさりげなくと思っていたので、それでやめにしてその場を離れたんですが、背伸びをやめ、戻ろうとした時その子の頬に少し先っぽが触れました。
少し離れてみてたんですが、その子はじっと同じ体制で本を見るでもなくしばらくぼーっとしてました。
ペニスに興味のある子だと確信しました。
次回、ちょっとどういうふうにしてみようかプランを練ってます。
その子は、ここのところよく来てるし時間もわかってるし。
なんか、そのまま口に触れさせても黙っていそうな子でした。

 


 

配達にきてた女の子に何度も見せてましたよ。
初めはピチピチの短パンでPを上向にしてもっこりさせてたんだけど、2回目は下に向けて先っちょを少しだけ見せたりしました。
女の子の気まずそうな表情にますます興奮して、3回目は、水着のサポーターをびっしょりに濡らしたものを履いてギンギンになったPをおもいっきり透けさせて玄関に出ました。
そのときはさすがに女の子もびっくりしてて、視線がピザの箱と股間を行ったり来たりで泳いでました。
4回目はさすがにその子は宅配には来ないだろうと思ってたらなんとまた来たのです!(なんてことはなく、ただ配達員は彼女だけだったみたい)
今回は特にネタを用意してなかったので、あわてて前回のサポーターに履き替え、エロ本を見てPをこすって大きくさせました。
思った以上に興奮してしまい、今にも発射寸前になりながら玄関を開けました。
そしたらガマン汁が出てきててサポーターが透けてきました。
その子は僕が何もしなさそうだと思ったのか、今回は落ち着いていて透けた先っちょをチラチラと見てます。
勘定を済ませようとお金を渡しておつりを貰う時、その子はわざとらしく(僕が思ってるだけだったのかも)床に落としてしまい、すみません!と謝りながら拾っています。
かがんだ胸元におっぱいの割れ目が見え、しゃがんだ股間はジーンズが食い込んでてかなり興奮してきたんで、サポーターをぐいぐい上げてTバック状態にしてPを強調させようと生地を引っ張り上げました。
そんな余裕があったのも、靴入れの下にも小銭が転がってたからなんです。
もう、興奮は最高潮でサポーターの上から激しく擦りました。
でも、モロに見せてはまずいと思い、こするのをやめ、発射しそうになった頃おつりを拾い終えた彼女が小銭を渡してくれようとした時、彼女の視線はまた股間にきてました!
もう、限界がきてて、ドクドクと脈打ちながら、サポーター越しに出てしまいました。
その時の彼女の表情は「うわぁ・・・すごい・・・」って感じでした。
その後、「すみません、なんだか見苦しかったですか?ここ?」って、どろどろになった股間を指差すと、
「あ、いえ、えっと・・・そうですね、ちょっといやらしいかな・・・」と、少し照れかくししながら、「ありがとうございました。またお願いします」といって帰っていきました。

 


 


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