知り合いへの露出体験談
女友達とホームセンターでバイトしているのですが、そこはバイト専用の更衣室があります。
男女共同ですが、女の人は上に制服を羽織るだけなので問題はないのですが、私は上下作業服に着替えるので奥のカーテンで仕切られたスペースで着替えます。
この季節でも下着が濡れるほど汗をかくこともあり、パンツを着替えることもあります。
先日、彼女と私だけが帰るのが最後になった時のことです。
私が先に更衣室に着き、カーテンの向こうで着替えていると女友達が入ってきました。
普段から彼女に見られたくてしょうがなかった私は彼女に気づかない振りをし、露出する決心をしました。
興奮で既に半勃ち状態で、思いきってカーテンの向こうの彼女のスペースにいきました。
すぐにこっちを向いた彼女は全裸の私を見て
「ええー!どうしたの?」と大声で叫び、
半勃起のチンポに視線をやり、じっと凝視した後、私の顔を見て
「やだあ、もう〜」と大笑いしてきました。
「えっ〜居たんだ。替えのパンツ取りにきたんだけど!」と白々しく応えると
「そうなの。」と言い、隠さないでいるチンポをまた遠慮なく、ニヤニヤしながらじっくり見て
「いい加減隠したら!」というので「もう見られたから隠してもしょうがないだろ」と応えると
「ええ〜。でも〜。なんか大きくなってきてるし〜」とゲラゲラ笑っていましたが、そのあと完全に勃起してしまったチンポを見ると笑いが消え、「ちょっと、すごいね!」とつぶやき、
「もう、パンツはいたら?勃ってるの見るのは、なんか恥ずかしくなってきたよ〜」といいましたが、そのままフル勃起でいるとまたチンポに視線をやり、
「ああ!やっぱり、それに目がいっちゃうよ〜」といい、「私、いやらしいのかなあ。」とつぶやきました。
その言葉を聞き、あまりの興奮に刺激してもいないのにガマン汁が大量に溢れだし、下に向かっていやらしく糸をひきました。
それを見た女友達は「もう〜いやらしすぎるよ〜」と言い、「女友達にそんなの見せたらダメだよ〜」といいましたが
「いいながらしっかり見ちゃったけど」とバツが悪そうにいいました。
オナニーまでいきたかったのですが、さすがにその日はやめました。
更衣室を出た後「わざと見せたでしょう?」といわれ、狼狽しましたが
「あ〜あ、でもしっかり見ちゃったよ〜見られて恥ずかしくないのかな?」と一人ごとのように言ってました。
普段近くにいる女友達にチンポ見られるのは、本当に大興奮です!
コミケで知り合ったJKにチンコ見せました!
この子達はいわゆるオタク系のJKで漫画部の子達です。
ハッキリ言って可愛い感じの子達ではありません。
でも、そんな子達の方が僕は興奮してしまうんです。
この子達は、女子校の二年生三人です。
僕は格好いい奴じゃないので人の事は言えませんが、普通の子が一人、ぽちゃが一人、デブが一人です。
でも性格は素直で最高です。見た目は真面目系と言うか地味な三人です。
僕がチンコを見せたその日は、「家に遊びに来てよ」って前からずっと誘っていて、ついに僕の家に三人で来てくれる事になりました。
そして、漫画の話から「みんなで俺の似顔絵描いてくれ」って頼んだ所から僕の作戦は始まりました。
最初は普通に顔を描いてもらってましたが、僕が冗談(本音は本気)で「ヌード描いてほしーな」と頼んだ所、
「それはやばいね〜」「はははは〜」と笑って流されてしまい、「上半身だけ脱ぐわ」と言い、有無を言わさず上だけ脱ぎました。
が、これは別に何とも思わなかったようで、「もっと鍛えた方がいいよ〜」なんてデブの子に言われてしまった…
ここまできたら次は下だ!と思い、「さすがに下脱いだらやばい?」と聞くと、「それはさすがにやばいでしょ〜」「やばいやばい!」と全然乗ってくれない…
僕も引くわけにはいかないので、「けど夏の海パンと同じじゃん」なんて訳のわからん事を…
するとデブの子が、「じゃー脱げ!」と一言。
すぐに「嘘だけど〜」と言ってきたが、俺は「じゃー脱ぐね」とすぐにジーパンを下ろしてパンツ一枚になりました。
「てかマジで!?」「やばいって」とだんだん驚いてきた三人、「パンツも脱いじゃおうかな〜」なんて言ってみると…
「それはマジ無理だから!」「無理無理!」と、さすがにさっきまでの笑ってる余裕が消えてる三人…
僕も少しずつ、「やりすぎかも」と思ってきたんですが、もう嫌われるの覚悟で言ってしまいました…
「全裸になってみんなに見てもらいたい」と正直に…
僕の告白に驚いている三人、「うちらが見てどーすんの?」とか「見せてどーすんの?」と、かなり困っていた三人…
「別にどーもしない、ただ見てもらいたいだけ」と答えると、「前でしょ!?おしり?」とかって聞いてきたので、「前」と言うと、「それはやばいよ〜!てか、それはうちらが見ちゃいけないんじゃない!?」とデブの子が逆に聞いてきた。
もしや、少し興味を持ったかと思い「ダメかな?」と改めて聞くと、「ダメって言うか、見ちゃいけないって言うか、どーする?」とデブの子が他の二人に聞いていた。
すると、ぽちゃの子が「おしりならいいよ」と言ってくれ、デブの子も もう一人もOKしてくれ、「んじゃケツだけ見てくれ」と言い、僕は後を向いてパンツを脱ぎました。
ついに全裸になってしまった俺、「やばいやばい」「やっぱ早く履いて!」と焦ってる感じの三人、
「絵描いてよ」と頼むと、「こんなの描けない!」と断られ、「やっぱ無理だから早く履いて!」と何度も言ってきた、
もう僕のチンコはビンビンに立っていて、どーにでもなれ!って気持ちでクルリと正面を向いて勃起したチンコを見せてしまいました…
その二秒後位に大絶叫の三人!キャーと言うかギャーって悲鳴をあげて後ろを向いて「無理無理無理無理無理無理!」と何度も無理って言葉を連発する三人…
しまいには「ほんと無理だから!」って少し怒った口調になってしまい、僕も「ごめん」と言って素直にパンツを履きました。
その後は何とも微妙な空気になってしまったが、何とか許してくれた三人。「おしりだけって言ったじゃん」とかなり怒られましたが、「初めて見たし」って言葉が妙に嬉しかったりした僕でした。
やっぱ三人共まだ見たことないらしかったです。
「うまくいけば射精まで見てもらえる」なんて考えていた僕が甘かったようでした。
幸いまだ連絡はとっているので、嫌われるの覚悟でまた週末にでも家に呼んで、見せてやろーと思います。
女友達のサキとはウマがあい、よく話をします。普通の話はもちろん、下ネタもお互い平気でします。
ところで私は毛深くてそれが悩みの種なんですが、毎年祭りのシーズンになるとまわしを締めなくてはならないので、いつもお尻の毛を自分で除毛しています。
そのことをサキに正直に話すと「へえ、除毛するって女の子だけかと思っていたよ!」といいました。
「お尻って後ろにクリーム塗らないといけないから大変なんだよ!」と私が言うと彼女は「そうなんだ!今度、手伝ってあげようか?」と軽い感じで言ってきました。
「えっ!マジで!お尻見られるの恥ずかしいな!」と私がいうと「お尻ぐらい何よ!」とせっかく言ってあげてるのにという感じで言ってきました。
実は恥ずかしいどころか見せたかったので「それじゃ、頼もうかな!」というと「お礼は焼肉ね!」と焼肉好きのサキに勝手に決められてしまいました。
当日、除毛クリームを持参してサキのハイツに行きました。すると誰か来ているようで中からサキと一緒にリカがでてきました。
リカはサキと仲が良く、私の同期になるのですが実は私がいいなとあこがれていた女の子でしたので動揺しました。
「リカ、用事で来たんだけどさ!今日の話したら、一緒に手伝ってもいいってさ!」とサキがいい、「焼肉、食べさせてね!」とリカもいいました。
リカの前はさすがに恥ずかしいと思いましたが、断るわけにもいきませんでした。早速、除毛することになりました。
「いつもどんな格好でするの?」とサキがいうので、「服が汚れるので風呂で裸でやるけど」と答えました。
リカが「えっ!裸で?」というと、サキは「でも汚れるの気にしなくていいから風呂がいいよね!」とこたえ、「いつもどおりにすれば?」と私にいいました。
知り合い二人の前で全裸になることに非常に興奮を覚えました。
先に私一人が風呂にいき、全裸で待機しました。
しばらくして、ドアにノックがあり、「いい?」とサキが聞いてきました。
「うん!」と返事するとゆっくりドアが開きました。
私は覚悟を決めて、オチンチンを隠さず、正面を向いていました。
ドアを開けたサキが「うわ、ホント裸だ!」といい、オチンチンに視線を落とし、「イヤン!オチンチン丸出しじゃない!見ちゃったよ!」というと
後ろにいたリカも覗きこむように私のオチンチンを見て、「いやーん!」と色っぽくいい、顔を真っ赤にしました。
ついに憧れのリカにオチンチンをバッチリ見られてしまいました。
さすがにサキは、オチンチンから目を離すことなく凝視し、「オチンチン、隠さないの?ずっと見ちゃうよ!」とニヤニヤいやらしい笑いを浮かべていました。
リカも時間がたってくると遠慮なく私のオチンチンをじっくりと見だし、サキと二人でコソコソと小声で話し、ニヤニヤしていました。
除毛クリームをお尻に塗ってもらい、10分ほどなじませる間も遠慮なく二人は穴があくほどオチンチンを見てきました。
そのころには完全に勃起状態でした。序々にオチンチンが勃起する様子を見て、サキが「うわ、勃ってきたよ!興奮してるの?」と意地悪くいうと、リカも「見られて興奮したのかな?」といいました。
それからサキが除毛クリームを流してくれましたが、そのあと私の勃起したオチンチンを指ではじきました。
ビヨーンという感じでオチンチンが上下しました。その様子をみて、サキとリカは大笑いしました。
そしてガマン汁に気づいたサキは「アレ?何かでてるよ!」とニヤニヤしていい、リカも「ホントだ!いやらしい!」といいました。
サキが「リカ、こすってあげなよ!」というと「やだよ!」とあっさり断られてしまいました。
オチンチンはもう収まりがつかない状態だったので、私は一気に自分でこすりだしました。
「いやん!自分でやりだしたよ!」とサキがいい、リカも「やだ!こっちが恥ずかしいよ!」といいましたがしっかりとオナニーをみていました。
あっという間に達し、二人の目の前で大量の液を放出しました。
「いやっ!出た」「すごい量だよ!」といい、リカは「すごいの見ちゃったよ!」と興奮したようにいいました。
二人ともオチンチンから出るところを直接みるのは初めてのようでした。
お礼の焼肉屋ではオチンチンの話題で持ちきりだったのはいうまでもありせん。
酔ってくると二人ともオチンチンの寸評をしだしました。
「大きいというか、長いよね。」「黒いチンチンだよね。いじり過ぎだよ!」「オナニーまで見ちゃったもんね!」と好き勝手いっていました。
帰るときリカが「あー!ほんと今日はすごいもん見ちゃったよ!」としみじみというとサキも「ホント、あれだけバッチリ見ちゃったから、これからF(私)に会うとオチンチン頭に浮かんじゃうよ!」といいました。
リカは「やだー!サキ、いやらしい!」とニヤニヤしていいました。
毛深いのが悩みでしたが、それが原因で今回の興奮した体験ができ、いいこともありました。
高校時代バスケット部に入っていたのですが、女子マネージャーが2人いました。
ある日、日曜日に2人が部室の掃除をするといっているのを聞いて、自主練習の名目で部室へいって着替えるところを見せ付けようと思いました。
その日は当然、二人以外はきておらず、汗を流した後、二人のいる部室へ向かいました。
すると、「えっ!来てたの?」とレイコがいいました。レイコは大人びていて、とても気が強く、大学生と付き合っているとのことでした。
もうひとりはサキといい、こちらは性格もよく、マネジャー向きの女の子でした。
中にはいってバッグから着替えを取り出すと「早く着替えてよ!掃除中なんだから!」とレイコがえらそうにいいましたが部室から出て行く気配はありませんでした。
いつもは男子が着替え中は絶対に部室には入ってこないのですが、その時は私一人だけだったからか、サキは気にしていましたが、レイコは片付けを続けていました。
ジャージを脱ぎ、パンツ1枚になるとレイコが「わーお!パンツ姿、かっこいいー!」とひやかしてきました。
そしてパンツのモッコリを遠慮なく凝視し、「ねえ!見て見てサキ!モッコリしてるよ!」といやらしくいいました。
「ヤダ!レイコ!もう!」とサキは答えましたが視線はチラチラとモッコリを見ていました。
そこで私がバッグから着替えのパンツを出すと、「エーー!下着も着替えるの?」とレイコが大きな声でいいました。
「だって、下着もベトベトだもん。」というと「ふーん!」といったあと、ちょっといやらしく笑いました。
さすがに二人とも部室から出て行くかなと思いましたがその気配はありませんでした。
躊躇しているとレイコが「早く着替えてよ!掃除できないじゃない!」といったので思い切って二人の前でパンツを脱ぎました。
「きゃあ、ホントに脱いだよ!」とレイコがいうと「イヤン!見ちゃったよ!どうしよう!見ちゃったよ!」とサキも興奮していいました。
続けてレイコが「包茎じゃない!恥ずかしーい!」といい、「剥けないの?」とからかってきたので「剥けるよ」と答え、皮をめくりました。
サキが「うわあ!めくれたよ!」と赤い顔をして恥ずかしそうに見てきました。
するとレイコが「うわあ、チンカスいっぱいついてるじゃない!臭そう!」といい、「オナニーばっかりしてるんでしょ!だからそんなにチンカスつくのよ!」とからかいました。
サキははじめてチ○ポを見たらしく「どうしよう!すごいもん見ちゃったよー!」と何回もいっていました。
見られるうちについに勃起してしまい、レイコが「勃ってるよ!」というとサキが「やだ!こっちが恥ずかしいよ!」といいましたがしっかりチ○ポを見ていました。
ここまできたらやるしかないと思い、二人の前でチ○ポをこすりあっというまに射精してしまいました。
二人はあっけにとられていましたが、レイコが「バッチリ見ちゃったよ!恥ずかしくないの?」といやらしくいいました。
サキは顔を真っ赤にして射精後のチ○ポを無言で見ていました。
次の日からバツが悪かったのですが二人だけの秘密にしてくれているのかウワサは耳に入りませんでした。
でもしゃべりたい盛りの女子校生なので真実はわかりませんが。でも、見せたかった相手にバッチリチ○ポを見られ、超興奮でした。
先日、いとこが私が大学に通っているワンルームに泊まりに来ました。
彼女とは小学校時代は一緒にお風呂に入ったほどの仲でしたが進学していくにつれ、会うのは正月ぐらいで、特に私は大学進学でこちらに来たので久しぶりの再会でした。
彼女も女子大に進学して、こっちの友人に次の日会う約束をしており、その前に会いにきてくれました。
久しぶりに会った彼女は胸も大きくなり、お尻のラインがなんともたまらず、いとこであることを忘れて興奮していました。
せっかくなので外で夕食をとり、部屋に帰ってきました。風呂をすすめると後でいいということなので私が先に入りました。
このとき、彼女に裸を見せてやろうと考えていました。10分ほどで上がり、彼女に「ソファーの上にバスタオルない?」とききました。
すぐに「あるよ!」と返事があったので「持ってきてよ!」というと「はーい!」と答えてきました。私は脱衣所に全裸で立ち、オチンチンを丸出しでドキドキして彼女をまちました。
すぐに彼女が現れ、全裸の私を見て、はっと驚きましたがすぐに視線を下に落とすと「やーん!オチンチン丸見えだよ!!」とうれしそうにいい、遠慮なく凝視してきました。
そしてまじまじとオチンチンを見て「小さいころのツルツルのオチンチンのイメージがあるからさあ、なんかグロテスクだよ!」と言ってきました。
「グロテスク?」と聞き返すと「だって、真っ黒だし、形がいやらしいよ!」といってきました。
体を拭いている間も遠慮なく私の裸をみて「お尻も見えた!」とか「やだあ、金玉袋もみちゃった!」とかうれしそうにいっていました。
散々、私の裸を堪能したあと彼女も風呂に入りました。
5分ほどしてだめもとで「なあ、ちょっと開けていい?」と聞くと「何?」といってなんと彼女から風呂のドアをあけました。
まだ、湯舟には入っておらず、シャワーをかけていたようでどこも隠すことなく、私の正面を向いていました。
想像どおりの大きくて張り出した胸、くびれたウェスト、真っ白な体と好対照な濃い目のヘアが丸見えでした。
じっと興奮して見つめていると「何よ、私の裸、見にきたの?やらしいなあ!」と冗談ぽくいいましたが、裸を隠そうとはしませんでした。
全裸のままでいた私のオチンチンは興奮で最高潮に勃起していました。
それを見た彼女は「わあ、超デッカクなってるよ」といい、「いとこの裸に欲情したらだめでしょ!」とたしなめるようにいましたが顔は完全にいやらしく笑っていました。
先日、私の卒業した小学校に教育実習に行ってきました。
多いときは、10人以上も実習生がいたときもあったらしいのですが、今年は私以外は、女の子ふたりだけでした。
ひとりは、サヤカといい、小学校から高校まで一緒の女の子でした。
彼女は、当時からとても美人でしたが、性格がサバサバしており、少し男っぽいところがありました。
でも彼女は先生にむいてるなと思いました。
もうひとりは、ユカといい、明るい性格でムードメーカー的なところがありましたが少し、ぬけているところがあったので、彼女が先生をめざしているのはちょっと意外でした。
私たち実習生用の控え室は、プレハブの別棟でした。
3人とも顔見知りなのですぐに打ち解け、楽しくやってました。
担当は、私が6年生、彼女たちはふたりとも5年生になりました。
7月からプールの授業が始まり私たちも参加しました。
ある日、次の授業が水泳だったのですが、前の授業の後片付けで私は少し、授業に少し遅れました。
早く、着替えようと控え室にもどる時、向こうからサヤカがこちらにやってくるのが見えました。
私たち実習生は普段は、担任の先生について、受持ちのクラスにいるのですが、次の授業の準備とか、調べ物があるときは控え室にもどって作業をしていました。
こちらに帰ってくるサヤカを見て、この時間は控え室で作業するんだなと思いました。
通常、私たちは部屋の端にあるロッカーの裏側で着替えるのですが、まだ、水着に着替えてなかった私は、サヤカが控え室にもどってきたあと、彼女がいるのを気がつかないフリをして、サヤカの前に全裸で出て行こうと思いました。
予想どおり、サヤカがもどってきて、机に座りました。
私はわざと水着を自分の机の上に置いたままにしておいたので、それを全裸で取りに行くことにしました。
ロッカーの裏ですでに全裸でいた私は、「あれっ、水着どこいった?」とひとりごとをいいながら、ドキドキしてサヤカのいるスペースへでていきました。
声に驚いたサヤカは、すぐにこっちを見ました。
この時点では、私はまだ、彼女に気がつかないふりをしていましたが、自分の視界にはしっかりといれていました。
「えっ!」というサヤカの声がきこえました。
そこで私は初めて気づいたふりをし、彼女の方にオ○ンチンをむけ、「えっ!いたの?」とビックリするフリをしました。
彼女の視線は完全にオ○ンチンでした。
「うん。次の授業の準備!」とサヤカは答えながらも、彼女の魅力である吸い込まれるような瞳は、私のオ○ンチンをしっかりとらえていました。
「誰もいないと思ったよ!」と言い訳しながら、オ○ンチンは隠さず、サヤカの方にむけたままにしていました。
かなりの時間、全裸でいたので、さすがにサヤカは私の机の上の水着を見て、「それでしょ!いつまで恥ずかしいカッコみせてるの?はやく水着着たら?授業始まってるんでしょ?」といってきました。
その言葉で、私はやっと水着をはきましたが、その様子もサヤカはしっかりみていました。
美人で潔癖なところがある彼女にこんなことをして、最初は怒鳴られるかなと心配でしたが、予想に反して私のオ○チンチンをあんなにバッチリと見てくるとは意外でしたがものすごく興奮しました。
水泳の授業がすんで控え室にもどると、ユカがもどってきており、サヤカとニヤニヤしゃべってました。「聞いちゃったよ!」とユカがいやらしい感じでいってきました。
するとサヤカが「子供にいっちゃおうかな?F先生のオ○ンチンは、毛がはえて、皮もしっかりむけてる大人のりっぱなオ○ンチンですって!」といいました。
「ええー!そうなのー?」とユカがうれしそうに聞いてきました。
「もうー!かんべんしてよ!」といい、私はロッカーの裏に着替えにいきました。
その興奮で昼休みはもんもんとしていましたが、5時間目が彼女たちが水泳の授業だと思い、その時間は担任の許可をもらって控え室で作業をすることにしました。
授業が始まってから、プールの方をみて、彼女たちが授業をしているのを確認したあと、控え室にむかいました。
控え室にはいり、すぐに彼女たちのロッカーにむかいました。はじめに、ユカのロッカーをあけカバンから下着をとりだしました。
うすいピンクのパンティでした。すぐに裏返し、中心部分をみました。なんかノリのようなオリモノがついていて、黄色い部分もありました。
興奮して鼻にあてると、ちょっと発酵したような匂いがしました。
つづいて、なめてみるとしょっぱい味がしオシッコの味かなと思いました。
ユカのパンティをしまい、こんどはサヤカのロッカーからパンティを探しました。
すぐに水色のパンティが見つかりました。興奮して、裏返すとオリモノシートがはってあり、かなりの部分が汚れていました。
生理前かなと思い、必死で匂いをかぎました。すっぱくて、ムッとくるあの生臭いにおいでした。
まさにサヤカのオマ○コのにおいでした。
夢中でそのよごれた部分をなめまくりました。
ユカのよりもかなり、きつい味でしたがこっちの方が興奮しました。
あの美人で潔癖症のサヤカがこんなにパンティを汚していると思うだけで超興奮しました。
しばらくすると、彼女たちが授業から戻ってきました。
彼女たちの水着姿をみていると、「何、いやらしい目でみてるのよ!」とサヤカがいって、ロッカーの方にいきました。
するとすぐに「F君!」とサヤカに呼ばれロッカーの方にいきました。
するとサヤカが「ユカもF君の裸、見たいって!」といってきました。
「そんなこと、いってないよー!」とユカは否定しましたがマンザラでもなさそうでした。
さきほどの興奮が残っていた私は、「しょうがないなあー!」としらじらしくいいながら脱ぎはじめました。
「うそ!ほんと!」とユカがいいましたが、サヤカは黙ってみていました。
あっというまに全裸になってしまいました。
当然さきほどの余韻もあり、超ビンビンでした。
「うわ!うそでしょー!」とビックリしてようにユカはいいました。
「こんな、明るいとこで見るの、初めてだよ!」とユカはうれしそうに観察するようにみていました。
サヤカが「なんで、そんなに勃ってるのよ!やっぱり、私たちをいやらしい目で見てたんでしょう?」といいました。
つづけて「それ、どうするのよ?」とサヤカは例の魅力的な目でみてきました。
「出すしかないでしょ!」と私は答え、オ○ンチンをしっかり握り締め、一気にこすりました。
ふたりは、びっくりするようにこっちをみていましたが、かまいませんでした。
無言でみつめる美人でしっかりもののサヤカがあんなにパンティを汚し、また強烈なオマ○コの匂いをはなっていると思っただけで大量に放出してしましました。
済んで呆然としていると、サヤカが「着替えるから向こういってて!」といいました。
ロッカーの近くにいってふたりの会話をききました。
「すごいのみっちゃたね!」とユカがいい、つづけてサヤカに「サヤカ、オ○ンチンから出るとこ、みたことある?」ときいていました。
「あるわけないでしょ!」とサヤカは何いうのよ!という感じで答えていました。
サヤカが初めてみた射精は私のオ○ンチンだということがわかり、大興奮でした。
こんな、軽蔑される行為をした私ですが、実習後も彼女たちは友達としてつきあってくれています。そんなふたりに感謝です。
バイト仲間で飲み会をしてました。
男10人、女12人くらいで。散々飲んで自分も含めいい感じで酔っ払ってました。
2次会でボウリング場に行き、そこで男2人と、女3人で卓球をやる事になりました。
最初は普通にやっていたのですが、そのうち負けたら脱ぐ脱衣卓球と変わり、どんどん負け、そのうち全裸になってしまいました。
さすがにBはできませんでしたが、しばらくPをみせつけました。
みんな20〜25歳くらいなので最初は大笑いとチラ見ぐらいでしたが、結構見てました。
この卓球の凄いところは、脱いだら負けではなく、リバースでさらに負ければまた1枚ずつ着ていくルールなのでPをぶらぶら卓球が出来、勝まくればずうーとPぶらぶらでみんなの視線が最高でした。
先日会社のエレベーターに乗っていた時、近頃には珍しく突然止まってしまいました。
乗っていたのは私と、同僚の女の子の2人だけでした。
管理会社に連絡すると、30分ぐらいはかかると言われました。
私は用事があったので本当に焦っていました。
いくら私がRに興味があるとは言え、同僚の女の子にRする事などまったく考えていませんでした。
ふと彼女の方を見ると彼女は何やら脅えていました。
私は「大丈夫だよ。何もしないから。」と言いました。
しかし彼女は「うそ。何かいやらしい事考えてる。」と言いました。
そして「じゃあズボンからあそこを出して見て。」と言いました。
私は「いやだよ。そんな事。」と言いましたが結局押し切られてしまい、出しました。
私のあそこは、女の子に見られていると言う意識でいたので当然完全なB状態でした。
すると彼女は「やっぱりいやらしい事考えてる。今ここでSして。」と言いました。
私は同僚の女の子の前でオナニーするなんてちょっと恥ずかしかったのでいやだと言ったのですが、結局させられました。
しかもちゃんと出すとこまでチェックされました。
「これでしばらくは安全ね。」と彼女は言いました。
その後も私はずっとズボンからあそこを出させられてました。
そして少しでもBしてくるとSさせられました。
Sしても5分ぐらいするとすぐBしてしまってました。
結局5回ぐらい彼女の前でSしました。
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