銭湯での露出体験談


 

だいぶ昔、まだ高校生(2年)の頃の思い出です。
まだ童貞だったので、同年代の女の子にアレを見られたことはありませんでしたが、興味はありました。
自宅に風呂はありましたが、一人で留守番する日があり、自転車で15分ほどの銭湯へ行ってみました。
そこは番台が低く、また女風呂側には目隠しのついたてがありますが、男湯側にはなく、番台の女風呂側から男湯の脱衣所の1/3は見渡せる構造でした。
たいていの男は見えない部分や、さっと脱いで中へ入るようでしたが、僕は湯上がりにタオルを首にかけて扇風機の前で涼んでいました。
そこへC学生の女の子と小学生の妹2人の3人が入ってきました。
妹たちは無邪気に笑って姉に報告してます。
姉も妹には「見ちゃだめ」と言いながらこっちを見てます。
距離にして5mくらい。
目を合わせると、真っ赤になって中に入っていきましたが、笑い声が聞こえます。
その中には別の子の声もありました。
それから1,2分もたったでしょうか、高1の近所の子2人組が中にいて、まず1人がついたてから出たとたん、くるっとこっちを見ました。
ショートヘアでキュロットスカート、白いソックスをはいた、ボーイッシュな可愛い子でした。
一瞬のうちにこちらの顔から足下まで一瞥し、あそこで目がとまったあと、こっちと目があったとたん、「プっ」と吹き出し、真っ赤になって、ついたての内側に戻っていきました。
そして連れの子に「男の子のアレ、モロ見た〜」ときゃっきゃ言いながら話し始めました。
すごくうれしそうな声が筒抜けです。
番台のばーちゃんも苦笑い。
見た方の子はこちらの背格好やアレそのものについても連れに説明しているようでした。
連れの子が出てくるまで見られてるのに気がつかないフリしていたほうが良かったかなと思いながらも、すごく恥ずかしくなり、風呂屋を出るときに入り口で2人と一緒になってしまい、弱みを握られたような気になっていました。
いまどきの高校生はあんなリアクションしないんだろうな〜

 


 

僕が中学2年のときです。祖母の家に遊びに行った時のことです。
その日、湯沸かし器の調子が悪く、銭湯に行くことになりました。
その銭湯の脱衣場のすみに、ゲーム機が置いてあったのですが、僕が浴場から出るとそこにちょうど僕と同学年くらいの女の子がふたり座って、ゲームをしているのです。
僕の脱いだ服をしまってあるロッカーは、そのゲーム機の近くにあったので、女子達のすぐ前で着替えることになります。
それは恥ずかしいので、もう一度お風呂に入りなおそうかと思いましたが、もうのぼせそうだったので、仕方なくロッカーの前まで行って体を拭き始めました。
横を見るとふたりは知らない振りをしながら話をしていますが、顔がにやついています。
話し声も聞こえきて、“見た”とか“小さい”とか聞こえてくるのです。
たぶん、僕のおちんちんを見て笑っているのでしょう。
すごく恥ずかしかったです。
でも、恥ずかしい気持ちと同時にいたずら心が湧いてきました。
二人とも知らない子だし、住んでいるところも違うから、顔を合わすこともない。
女の子におちんちんを見せるのも悪くないな・・・、なんて。
僕は、ふたりによく見えるように体を拭きました。
頭を拭きながら体を女の子達の方を向け、タオルの間からこっそりみると、思った通りじっと見ています。
女の子ふたりにおちんちんを見られてると思ったら興奮してきました。
当然のことながら、勃起してしまいました。
ふたりは唖然とした顔で見ています。
タオルを頭から下ろすと、彼女たちと目が合いました。
彼女たちは、顔を真っ赤にして、下を向きました。
なんか勝った様な気分になって、わざと一歩前に出ると、ふたりはっと顔をあげました。
僕は、ゆっくりとパンツをはいて服を全部着ました。
堂々と彼女たちの横を通って、お風呂屋さんから出ました。
早足で祖母の家に帰って、脱衣場での行動を思い出して冷や汗をかきました。
声でも出されてたら変体扱いされたなと・・・。
それでも勃起を全部見たふたりのびっくりした顔が印象に残りました。
癖になりそうです・・・・(笑)。

 


 

ずいぶん昔の話になりますが、銭湯でのボクの体験をお話しします。
その銭湯は小学校の同級生の女の子(この子がまたかわいいんだ)のおじいちゃんが経営しているものでした。
ボクとその女の子とは別の中学に進学したのでしばらく会ってなかったのですが、駅で偶然再会したときに、彼女から「実はお客さんがすごく減っちゃって、おじいちゃんはもうお風呂やさんをやめようとしてる」と打ち明けられたのです。
それまでは、親しい友達の女の子の家が経営している銭湯には恥ずかしくて行く気持ちになれなかったのですが、この話を聞いて初めてその銭湯に行ってみる気持ちになりました。
翌日、学校が終わってすぐにその銭湯に出かけました。
さて何気なく番台を見ると、なんとあの女の子が座っているではありませんか。
ボクの顔を見て、「あっ」という何とも恥ずかしい表情をしました。
小さな声で、「◯◯君、ほんとに来てくれたんだ。」とか言ったような気もします。
その時、ボクは何故か急激に勃起してしまいました。
その子に背を向けるようにして服を脱いでいくのですが、チンポが勃起しているためなかなかパンツが脱げません。
その瞬間、自分はあの子に裸を見てもらいたいんではないか、いままで親しくふざけたりしてつきあってきた友達の女の子に自分の恥ずかしい姿を見てもらいたいんではないか、という欲望に初めて気がついたのです。
それからはもうタメライはありませんでした。
全裸になって、あの子の方を向き直り、座っている番台まで行き、「シャンプー代っていくらだっ
たっけ」とかわざと聞きます。
女の子はさすがに目のやり場に困っているふう。
もうチンポはびんびんです。
さらに理由なく前屈みになってお尻の穴を見せつけるなど、もうやりたい放題。
そのうち、その子のお母さんまで番台に出現したので、ここぞとばかりに二人に全裸を見せつけました。
その晩は銭湯での出来事を思い出して何度オナニーしたか分かりませんが、何故かあの子とはもう会えないだろう、話すこともないんだろうと悲しい予感がしたのを覚えています。

 


 

よく行くS銭湯は20代の若い女性が脱衣所の掃除や、サウナのマット換えをしています。
ここにはサウナ室が2つあり、1つは広くて高温、もう一つは狭くて低温サウナです。
後者のサウナはあまり人気がなくほとんど人がいません。
彼女たちはだいたい1時間に1回サウナのマットを換えに来るのですが、まず広いサウナ、そして狭いサウナの順でマットの交換をします。
湯船につかっていた私は彼女たちが広いサウナのマット交換に現れたのを見て、狭いサウナに直行!幸い私1人だけでした。
しばらくPをしごきながらそこで待機します。
そしてサウナ室のいちばん下の1段を占領して大の字になって寝そべっていました。
やがて2人組の彼女たちが「失礼します」と言いながら狭いサウナに入ってきました。
彼女たち
の目には即私のBしているPが目に入り、目のやり場に困っています。
私の方も、ビンビンになったものを2人の女性に見下ろされて大興奮!
その後いちばん上の段に移動し、大股を広げて彼女たちのマット交換をながめています。
するとちょうど私の1段下のマットを交換するとき、私のBしたPがまた彼女たちの目の高さに。
恥ずかしがりながら「失礼しました」と言って出ていく顔がもう最高です。

 


 

昨夜、五年ぶりくらいに露出しました。
といっても近所の銭湯でですが。。。
銭湯に行くのは十年ぶりくらいでもちろんそこの銭湯は初めて入りました。
古い銭湯で昔ながらの男女中間にある番台におばさんが一人でいました。
まあ客も2〜3人で空いている銭湯でゆっくり浸かって上がろうとしたとき番台にはなんと20代前半くらいのお姉さんに変わっていました。
初めはどうしようか迷ったのですが、まあ、気にしても仕方ないのでそのまま出ていき、体を拭いていると何となく視線を感じたんです。
もちろん番台にいるお姉さんです。
とりあえず動揺してもう一度中に戻り湯船に浸かることにしました。
その間、いろいろ考えていると股間が反応しビンビン状態に。。。
昔から人に見られたりするとすぐに勃起する癖があり包茎手術もその理由でいまだ受けていない皮かぶりのままなのです。
数分後、心臓がドキドキしながら湯船を出て最初はタオルで隠していたのですがこのチャンスは逃すわけにはいかないと思いビンビンのチンコを出したまま体をふきだしました。
当然、お姉さんの視線は釘付けですが目を合わそうとするとそらしていました。
もう爆発寸前で目の前でしこりたかったのですがさすがにそれは犯罪かと思い、全裸のまま数分か
ぶらぶらしたりたばこを吸ったりしていました。
昔はガンガン露出しまくっていたのですが久しぶりに女性に見られるとやっぱり興奮します。
とくにあのお姉さんは興味心身で最高でした。
これだけは辞められないでしょうね。
露出狂が復活しそうです。。。

 


 

平日の昼に行くと人が少ないと思い行ってきました。
入浴40分位したところで、女性スタッフが入って来ました。
見て、ビックリ!!さらさらヘアーの20代半ばのすごいかわいい人でした。
僕は早速、剥き出しのちんこを彼女の方に向けました。
若い客は僕一人だったため、彼女は一瞬『エッ?』という顔をした後、僕の顔を確認し、奥に消えていきました。
神のご加護があったのは、その後でした。30分ほどして、風呂から上がり、全裸で髪を乾かしていた時、その娘が、脱衣所の掃除に来ました。
そこで、なんと神が降臨したのです。な、なんと隣で髪を乾かしていた、爺が、『おねーさん、このドライヤーが壊れていて使えない』といっているではないですか。
僕のちんこの真横にしゃがみ込み、コンセントを確認し始めました。
僕は、勃起したちんこを爺に見えない様、彼女の鼻先に向けました。
彼女は驚いていましたが、裸で当然の場所。何もいえません。
爺に『ただいま動く物とお取替えします』と言いその場を去りました。
なんと、またその子が新しいドライヤーをつけに入って来ました。
爺は既にいません。
また、僕の横にしゃがみました。
ぼくは、わざとちんこをもんだり、しごいたり彼女の真横で行いました。
彼女は気づいてないふりをしています。
そこで僕は洗面所にSし、なにくわぬ顔で、その場を去りました。
彼女はその後、僕のスペルマを雑巾で拭いていました。
他の客に見られるか、ドキドキしましたが、本当に良い体験をしました。
や●との湯、4時半くらいに掃除があるようです。
今度は、午前を調べに行ってきます。

 


 

近所のスーパー銭湯にてとても興奮したので書きたいと思います。
そこはある時間になるとマット換えや簡単な清掃の為、女の方が入ってきます。
しかも大学生くらいかわいい茶髪のコ!
タオルで隠す人もいるけど、こっちは男湯なんだし堂々とちんぽ丸だし!
床を一通り拭かなければならないらしく、ずっとつっ立ってればイヤでも彼女はそばまで来てくれます

浴室でも何本ものちんぽを見ているだろうが、彼女は通る度に気になるのか恥ずかしそうにちらちらとちんぽを見ています。
こうなると俺のちんぽもビンビンです。
脱衣所なので明るい照明の下、俺がのびをした瞬間彼女はしっかりと見ていました。
さすがに先ほどより恥ずかしそうな表情でした。
なんせ自分を見てちんぽを大きくした客がいるのですから。
ちんぽたくさん見てみたい女のコはスーパー銭湯はおススメだね!

 


 

少し前の事ですが遠くに行く機会がありましたのでついでに銭湯を探してみました。
見つけた銭湯は最近のスーパー銭湯などとは全く違い、昔ながらな感じの小さな銭湯でした。
外から覗いて見ましたが番台は見えなかったので、とりあえず入ってみました。
入って驚いたのが番台がC学生くらいの女の子だった事です。
顔もそこそこ可愛かったので、Rしたくて爆発しそうでした。
その子から一番近いロッカー(ただのカゴ)を選んでまずは下だけ脱いでPを出しました。
そのままその子の所に行って石鹸やシャンプーは買うのかとかカミソリはいくらなのかとか話しかけていました。
フルB状態のPからはタラタラと雫が垂れていて、その子も話してる間ずっとPを見ていました。
全部脱いで風呂に30秒くらい入って、すぐにまたその子の所に戻りました。
かなり旧式のマッサージチェアに腰掛けて、いろいろ話しかけたりしました。
幸い周りには誰も居らず、合法的にC学生の女の子を前にしてRを楽しみました。
マッサージチェアの揺れに合わせて腰を突き出したりPがぷるんぷるん揺れるとか馬鹿みたいな独り事を言っていました。
その子もPを見て笑ってくれて久しぶりに良いRが出来たと思いました。
結局2時間くらい居ましたが番台を変わるとか聞こえましたので、服を着る準備をしました。
その子に「男のPなんて見慣れてるかも知れないけど、私のPはどう?」とか訳のわからない事を聞いてみると、「勃ってるのは初めて見た。」と言っていました。

 


 

一年半前位の事なんですが、僕はアルバイトで銭湯で働いています。
うちの母親とそこのおばちゃん(おかみさん)が大の仲良しで、僕が会社を辞めた機会に人手不足を補おうと母親に勧められ、とりあえず行くだけ行ってみようと軽い気持ちで働きはじめました。
仕事は掃除がメイン。あと裏で壊れた備品の修理、まー雑用ですね。
でも毎日忙しいわけではないので、暇さえあれば小窓から女湯をのぞき、チンをしごいてオナしてました。
ある日、いつもの様にオナっていたら、横のボイラーから変な音が・・なんだと思い近づくと、いきなり冷却用バルブが壊れ、辺り一帯水がもれてびしょびしょに。当然僕も。
そこに現われたのがそこの娘さん。現役大学生。
「大丈夫?やだー、びしょびしょじゃない。すぐタオルを持ってきてあげるよ。」と言い取りに行ってくれました。
その時はそこの親父さんも、おかみさんも葬式でいなかったので、これはチャンスと露出の血が騒ぎ、娘さんが戻ってくる間にズボンを脱ぎ待っていました。
すると足音が近づいてきたので「あーあービチョビチョだよ」ってわざと独り言を言ってパンツの上から軽く息子をさわり、半勃起状態に。
娘さんが戻ってきて、「はい、拭かなきゃ風邪引いちゃうから」とタオルを渡してくれました。
その時すでに半ダチのチンは一気に加速してフル勃起に。
そうしたらそれに気付いたらしく、チラチラ見ながら「あっちに行ってよーか?」と聞かれたので「いいよ別に。」と言いながら一気にパンツをおろした。
食い入るような目でチンを直視。
「やだーちょっと丸見えだよ。しかもなんかおっきいし・・!少しは隠したら?」と言いながら顔を赤らめ、ずーっと見てました。
その顔を見たらさらにムクムクと・・!
「すごーい、何かヤラシイね!」その言葉で僕は興奮がMAXに!
「じゃー近くで見てみたら」と言いながらしゃがんでいる娘さんの目の前に腰を突きだしチンを見せた。
小さくではあったがハァハァと声が聞こえだした。
すかさず「触っていいよ」「えーでも・・」「じゃーこれ見て」と言い、思いっきり目の前でシゴキ始めた。
すると興奮してきたのか「触っていい?」と聞いてきたので「いいよ・・ってゆーか握ってみて」小さくうなずく。
その手の上から僕が手をかぶせてしごいてどんどん気持ち良くなってきました。
その時、ふと目線を斜め下にやるとミニスカから白いパンティが!
「パンツ見えてるよ。」「うん」「足開いて」「うん」見えてないくせに「パンツに染み付いてるよ」「やだ・・」でも隠さない。
そんな言葉のやりとりしてると我慢できなくなり、彼女の顔に大量発射!
べったり顔に付いたザーメンを僕が指ですくって唇に持っていくとなんと、指ごとしゃぶり始めた。
それから一年半後の今、二人の関係は断続的に続いてる

 


 

私は26歳 若輩ですが僅かな資金で会社を立ち上げている田舎に住む男です。
私の趣味にお風呂があります。
特に仕事時間中に入る銭湯は広くてしかも人がいなくて凄く快適です。
私のいる街は非常に人口も少ないのですが、スーパー銭湯なるものができOPEN当初は賑わっていましたがいまでは閑古鳥状態。
幸いオーナーが資産家らしく趣味で営業しているようで、閉鎖にはいたらないようです。
平日ですと私がいる間の1時間くらいは誰も他のお客がいないこともざらであります。
そんなある日、その日も平日の早い時間であり 私以外のお客さんは誰もいません。
私はいつものように、いり口近くのロッカーで服を脱ごうとしていると、ドアが開きました。
珍しくお客さんかぁと思っていると、ワゴン車にジュースの箱をたくさん積んだ女性が入ってくるではないですか。
女性も一瞬私と目があいますが、直ぐに視線を外し自販機前に移動します。
自販機は私のロッカーの直ぐ横にあり、私との距離は約2mくらいでしょうか。
女性は年齢20歳前後、顔はメガネをかけていますがとても品のある感じで、例えるなら長澤まさみさんがメガネをかけたような雰囲気でしょうか。
そんな彼女が私の横で、ジュースの入れ替えをしてます。
私は・・少し躊躇しましたが順番に服を脱ぎました。
最後の一枚を脱ぎ全裸になると…彼女が私の部分を一瞬ですが間違いなく見ました^^
私も、なんだか非常に興奮し、フロに入る前にトイレに入り出てくると 先ほど同様彼女は詰め替えをしております。
彼女に『大変ですね〜』と声かけると彼女は『今日始めてなんで…』との返答。
全裸の男が目の前に… 多分初めて見る光景でしょう。
また彼女は私のものにちらっと目をやりました。
それが非常に快感だと感じ 後ろ髪引かれる思いで風呂に入り、今度あったら〜もっと話をして見せちゃおうと決心しました。
1時間ほど湯につかり外にでると当然彼女はもういませんでした。

2週間後。
同じ時間帯に風呂に入り上がって来ると、彼女がまたいるじゃないですか。
嬉しくなり全裸のままおちんちんぶらぶらさせながら彼女に『慣れましたか〜!?』
彼女も僕を覚えてくれてたようで『ありがとう、大分わかってきたのよ〜』って軽めの返答がありました。
椅子に座り彼女に、男の子の裸も慣れたでしょう?と聞くと彼女は『とんでもない、お風呂はここだけだから〜慣れないですよ』って。
僕はタオルで隠すことも無く彼女の方をむいているので、彼女の方から『恥ずかしくないの?早く着なきゃ〜』って。
『全然恥ずかしくないよぉ 小さいまんまだしね〜』
彼女はまたちらっと見ながら 『小さくないよぉ・・』
誰と比べたのかわかりませんが勃起前の僕のチンチン大きいわけもなく
『じゃあ大きくしたところ見せてあげようか?』
彼女はびっくりして私を見ながら返答に困っているようです。
幸いに人が入ってくるわけでもなく、私はいきなりですが自分の物を上下に扱きだしてみました。
彼女は手で口を覆い驚いていますが、目は変化していく私のアソコに釘付けです。
ものの数秒で完全勃起した私のおちんちんはへそに届きそうなくらい^^
彼女はびっくりしたようで『すご…い、のね』
見られることがこんなに快感とは25年間一度も気がつくこともなく自分でもびっくりしております。
このままではおもしろくないので、私は彼女の手をとり入り口から死角の場所に。
ここなら万が一人が入ってきてもすぐに見られません。
彼女の手を取り触らせると…彼女も両手で壊れそうな物を触るように堅さを確かめるように触ってきます。
清楚な感じの女性が…私のおちんちんはよだれをたらしながらあまりの快感に我慢できなくなり、彼女の手に私の手を重ね上下に扱くと彼女もわかったように私のおちんちんや顔みながら扱いてくれました。
『あぁ イクぅ、いくっ』 凄い量の液体が床に飛び散り彼女も大きなため息をついて
『すごいね、若い男の子の。気持ちよかった?』『さ、最高です、』
急に恥ずかしくなり 『お風呂行きますね〜』
出てきたときにはもう お姉さんはいませんでした。

 


 

スーパー銭湯に、月曜の午前のほとんど人がいない時行ってきました。
まずジャグジーをさがし、足が変にあたると怪我するような角があるか探しあったので、トイレに行ってか〜るく持ってきた針で足を注し血をだしました。
次にそこでいつもいる獲物になる若い受付の女の子にジャグジーで足怪我しちゃったよ、バンドエイドない?といいました。
そこから脱衣所の端っこで素っ裸で待ちました。
一応タオルを軽く前にかけといたんですがチンチンはギンギン立ちにしてしこりながら待ち、発射寸前にしておきました。
しばらくしてすみませんでした、バンドエイドを貼りますと女の子がまんまとやって来ました。
椅子に座る僕の前にひざたちの状態座らせでチンチンの目の前に顔があるようにして足にはらせましたが、チンチンにびっくりした様子で一生懸命見ないように貼る表情にさらに興奮し座った時にお尻もきれたといったらチンチンに顔が10センチ位近付きながらハイと一生懸命玉袋のしたにはろうとしてくれました。
ぼくは貼りやすいようにとチンチンを持つふりしてしごいてたら我慢の限界、大量の精子を彼女のまさに顔にかけまくってしましました。
ゴメンね、君かわいいから興奮したというといいです、ゴメンなさい、といってチンチンの精子ををティッシュでふきとってくれました。
僕はタオルで顔を拭いてあげました。

 


 

高校時代の話。
その日は試験前で女友達Kに勉強を教えてもらいに行くことになった。
Kは高校生にして一人暮らしをしていた。
Kに案内されKの部屋へ向かう途中、急に強い雨が降ってきた。
しかし2人とも傘は持っていなくて、着いたときには2人ともずぶ濡れ。
Kの部屋は意外に質素だった。風呂トイレ別。なかなかいい物件だ。
「お風呂入んなよ。風邪ひくよ?服乾かしとくからさ」Kが言う。
人の家で風呂に入るのには少し抵抗があったが、服が濡れたままでは部屋も汚れるし。
俺が風呂に入っていると、「S(俺)ー、入るよー」とKの声。
え?あ?ちょ、まて…俺があわてふためいている間にKがちん入してきた。勿論全裸。

小さな身体に大きくはないが綺麗なおっぱい、少ない陰毛から見えるわれめ…
軽くシャワーで流すと浴槽に入ってきた。
お前、一体何考えて…と言おうとして止めといた。Kに風邪ひかせるわけにもいかない(?)。
小柄なKでも一緒に入ると狭い。浴槽の中で密着する俺とK。
Kが浴槽のふちをまたいだときにモロに見てしまい俺はギンギン。
「…あ、狭い?」そう言って浴槽のふちに座り脚をちゃぷちゃぷさせるK。
われめが丸見えだ。「K、あのさ…見えてるよ」思い切って言ってみると
「男が細かいこと気にすんな。先に身体洗っていいよ」
そうして俺は渋々ギンギンのまま浴槽から出て流し場へ。
頭・身体を洗う俺をじーっと見つめるK。みかん箱の中のねこみたい。
俺が洗い終わるとK「洗ってよ」。
俺は仕方なくKの身体を洗う。石鹸を泡立てた手でKの肩に触れる。

バンザイさせて脇の下、胸、背中、股間…は避けて脚。
すると「ここ(股間を指し)も触っていいのに。あたしは全然気にしないよ?」
と言ってKは石鹸を泡立て、俺の股間を洗いだした。
「…手コキする?」冗談ぽくKが言った。
俺はKの可愛さと理性に負け、お願いしてしまった。Kは少し嬉しそうに笑う。
俺のちんこがKの小さな手で包まれる。Kが手を動かす。
Kの手はとてつもなく気持ち良く、俺はすぐにKの身体に射精した。
Kは精液を手に取り、観察し始めた。精液を見るのは初めてだったそうだ。
俺はKの身体に着いた精液を洗い落とし、今度はわれめまで洗ってあげた。
風呂から上がり身体を拭くと、何事もなかったかのように勉強をした。
その後も俺とKは仲の良い友達で、今ではちょっとした笑い話だ。

 


 

数年前会社のコンペで天竜の某ゴルフ場へ行った時のこと。
ラウンド終わって大浴場へ行くと、浴室入り口に椅子に座ったアルバイトらしき制服姿の女子高生がいるではないか。
どうやらロッカーキーを預かるためらしい。
他に人は同僚数人しかいなく、これはチャンスと思い決行した。
まず、同僚が先に入るのを待ち最後に私が入る。
もちろん女子高生に隠さずに見せ付ける。
女子高生はうつむき加減でこちらを見ようとしない。
しかし、鍵を渡す際は嫌が応でも目に入る。入浴時はそれで終わり。
次は出たとき。いち早く風呂を出て今度は女子高生の前のロッカーで体を拭く。
徐々に勃起していく。
このままでは相手の表情がわからないので、次は鏡の前に行く。
すると、女子高生はこちらの鏡のある洗面台を掃除に来るではないか。
横目でチラチラ見てくるのがわかる。私は思い切って扱き始める。
幸い鏡でいつ同僚が出てくるかもわかるため、注意しながら扱き続ける。
女子高生は明らかにこっちを見てる。
わたしは絶頂に近づいてきたため、発射間際に女子高生の方を向き発射。
女子高生はその場で固まってこちらを呆然と見てた。
最後に一言すごかったね。と言ってくれた。
我に返りそそくさと出したものを拭き、ロビーへ退散しました。
いやぁ、また機会があったらあそこのゴルフ場行きたいな。

 


 

僕は、銭湯での合法的?な(見つかっても堂々と裸になれる)露出を主にやっています。
 普段は(素性を知られないように)家から少し離れた銭湯を自転車でまわり、いくつかの時間帯に分けて、露出しやすそうな条件(客の人数、番台に座るのが誰か?など)を考慮して、顔を覚えられても言い逃れが出来るような、ソフトな露出を楽しんでいました。
そんな中で通う頻度が高くなった銭湯「S湯」で、先日意外なことが起こりました。
 ここの番台のおばさんは若く見える上、客の少ない決まった時間にモップ
がけをします。
さらに、掃除をする目の前でペニスを出してこすっていても、他の客が少ない時は、結構近くに来て、モップをかけながらじっと見てくれます。
顔も覚えられていると思うのですが、番台に座る時間帯もそのまま変わらず、男性従業員に変わる様なこともありません。
きっと、自分一人で見て密かに楽しんでいるんだと勝手に解釈して、こちらも見せるのを楽しんでおりましたが、実はそれ以上であることがわかりました。
 久々に「S湯」に行った日は雨模様の影響なのか、僕以外の男性客が誰もいませんでした。
 体を洗うのはあくまでも形式だけで、他の客が来ないかなどを観察しながら、おばさんがモップがけを始める時間に、タオルで体を拭いているのが不自然でないように、上がる時間を調整します。
そして、ちょうど良い時間になったと判断して、風呂から上がり、長いすに座って(大股を開くことが出来るようにです)、頭にタオルを掛けて(顔を隠し、のぼせたので休んでいるという口実を裏付けるためです)、おばさんが掃除を始めるのを待っていましたが、その日はなかなか始めません。
 いつまでも椅子に座っているのは不自然なのですが、このまま何も見せないで帰るのもしゃくなので、とりあえず、この椅子に座った状態で勃起した様子を見せようと思い、ゆっくりとペニスをしごき始めました。
 ここならば番台から少し距離があるけど、椅子に座って大股を開けば、番台からまっすぐに見通せます。
僕がペニスを出してこすり始めると、おばさんがこちらを見ているのがわかりましたが、そのうち、電話機の様なものを持って何かのやりとりをし始めました。
それもすぐに終わり、話を終えたおばさんは、チラチラどころではなく、じっとこちらを見ています。
(先ほどの電話で、もし、男性従業員などを呼んだのなら、この銭湯も来難くなるなー)などと考え、従業員通路も気にしながらさらにペニスをこすっていると、通路から突然二人の女性が現れました。
一人は二十歳前後、もう一人は中学か高校生といったところでしょうか。
二人は僕の方をちらっと見ながらまっすぐに番台の方へ行き、おばさんと話をしています。
しかも、三人ともこちらをチラチラ見ながら会話をしているのです。
(あの二人は、おばさんの娘で姉妹だ。母親に呼び出されたんだ!)
僕はなぜか、あの姉妹に顔を見られるのを恥ずかしいような感じがして、頭に掛けていたタオルで完全に顔を覆うと、椅子の背もたれにもたれて、大きく背伸びをしてみました。
こうすると、周りの状況がシルエットになり、番台でのやりとりがよくわからなくなります。
僕は、三人がそこから見つめているままの様子を想像しながらゆっくりとこすり続けていましたが、バタバタし始めたので、タオル越しに目をこらして番台の方向を見ると、二人の娘がモップがけをしながらこちらに近づいて来ます。
だんだんと近づいて、二人が僕のすぐ両側に来ました。
タオル越しとはいえ、こんなに近寄ると、顔の向きもわかります。
二人は50cm位の距離から、じっと、僕の下半身を見つめているのです。
顔はこちらを見ているのがわかっても、細かい表情が見えないためか、僕は最高に興奮して、自分一人の世界にはまりこんでしまいました。
座っていた尻をだんだん前にずらし、椅子の上にあるのは上半身だけとなり、足は大きく開いてつま先立ちで、背中の筋肉がつりそうな位に、下半身を上に突き出し、二人によく見えるように親指と人差し指だけで挟んだ右手を、大きなストロークで動かしました。
最初はゆっくりだったピッチがだんだんと早くなり、二人だけに聞こえるように
「だんだん、良くなってきた」「そろそろ行くよ」「あと少し」
などと勝手に声をかけながら、最後にいく瞬間は「いく!」と、つい大きな声で叫んでしまいました。
そして、射精の瞬間、体中に力がはいり、ペニスがちょうど真上を向いていたらしく、大量に出した!と、思った次の瞬間、生暖かい感触が、腹や胸の上に落ちてきました。
そして、その直後、余りに力を入れすぎたためか、僕はイスから滑り落ちて、思い切り腰を打ち付けてしまいました。
また、その衝撃で顔にかけていたタオルが外れてしまったのです。
僕は痛さで動けないまま、三人(いつの間にか、おばさんも番台から降りてきていました)の女性に、大股を広げて勃起した(射精したばかりの)ペニスをさらしていました。
その後は三人とも無言で、僕に対して軽蔑のまなざしを向けていましたが、とりあえず僕は三人に射精の瞬間までじっくり見てもらうことができたことで満足し、痛い腰をさすりながらも家まで何とか帰りました。
でもあの銭湯にはもう、恥ずかしくていけそうにありません。

 


 

いつも行くサウナは料金が安いので通っていたが、その料金の安さのせいでいつも繁盛している。
しかし、さすがに人が多過ぎてくつろげないので料金は倍近いが(と言っても800円でアメニティは全て無料)ゆっくり出来る店に行ってきました。
驚いたことに、今までの店では男風呂には男性店員がマットの取替えや水質検査をしていましたが、この店は全て女性店員。(男性は厨房スタッフと指圧スタッフのみ)
すぐさま露出の虫が騒ぎ出しました。
水質検査は浴槽前で前かがみになり湯を汲み取るため、近づいて立っていると股間の前に顔が来ます。
見てないそぶりで仕事をこなしてはいますが彼女の目をじっと見つめていたら目が合い、その後目線を下げて股間を見ているのがわかりました。
追いかけると怪しまれるので俺は一旦更衣室に出てジュースを飲みながら彼女を待ちました。
ガラス越しに水質検査を終えた彼女が戻ってくるのを確認した時、更衣室には他に誰もいなかったのでチンポを半勃ちにしてもう一度彼女の顔を見つめていると彼女はゆっくりと浴室用の長靴を脱ぎながら俺の半勃ちチンポを見つめてくれました。
今度はフル勃起させてみたいと思います

 


 

前回のサウナに今日も行ってきました。
平日と言うこともあり客は少なめです。
入って早々にあかすり譲とすれ違いました。
モチロンもろ見せしました。
あかすり嬢はさっさといなくなりましたが続いて清掃のために女性スタッフが登場です。
しかし彼女の行動が読めないので一旦洗い場で体を洗うフリをしていたらすぐ近くで備品の補充を始めていました。
さっきのあかすり嬢に見てもらったとき半立ち気味になってしまったのですが俺は迷わず股間を洗うフリをしながらフル勃起させました。
もしかしたら彼女はその時点で気がついたかもしれません。
俺もしっかり彼女に見てもらいたくてシャワーの位置を直すフリをして立ち上がり勃起していることを確認させました。
すると「失礼します」と言いながら俺の洗っているところまで来て使用済みの髭剃りを入れるゴミ箱をチェックしていました。
と言ってもゴミ箱には何も入っていません。
きっと彼女は俺の股間を見に来たんだと思い込み、俺は石鹸のついた手でしごき始めました。
平日で周りに人がいなかったことが幸いしました。
確認したところでは1時間毎に清掃をしているようです。
結局今日は浴室で二回、更衣室で別の女性に一回見てもらいました。
勃起したのは最初の一回だけです。

 


 

私の家の近くにス−パ−銭湯があります。
あまりに近すぎ、露出するのには抵抗がありました。
ここは男湯の清掃には短大生位の娘が定期的に登場します!
しかし、隣的な銭湯なので近所の人ともよく会います。
ここでRしたら噂になりかねないんで・・・・。
同じ会員カ−ドが使える車で30分程のチェ−ン店へ行く事にしました。
会員カ−ドは身分証明書など必要ないんで偽名で適当に作ればOK。
システムは全く同じで男湯に入ってくる娘は若いコばかり。
初めはその娘達にRしていましたが、業務的でナカナカこっちを見てくれません。
考えたあげく浴場から脱衣場への通路を通るのを見計らって半起ちで待ち構え、
通路には洗面場と鏡、体をふくスペ−スがあり、体重計があります。
そこで待ち伏せし、正常に動いている体重計ですが、娘を呼びとめ「うまく量れない!故障しているよ!?」と声をかけるわけです。
実はスイッチがあり、それを切っておくだけ・・・
タオルを腰に巻き平静を装い・・・
「なんで量れないの??」と声をかけ娘が体重計を調べている間、タオルを取って顔を拭いたり頭を拭いたりしてモロ見せつけます。
丁度腰の辺りに体重が表示される体重計なので、モロ見てくれます。
結果スイッチが切れているのがわかるわけですが・・・
「なぁ〜んだ!スイッチを誰かが切ったんだ!」でOK。
新人のコは機械の故障と思い全裸の自分の横で一生懸命体重計を治すのに必死です。
「スミマセン」と言いながらスイッチが切れている事に気づくまでの僅かな時間ですが、確実に見せつける事ができ、チ○ポを丸出しにしたままのその間の女の子の恥ずかしそうな顔がタマリマセン。

 


場所は秘密ですが最近できた温泉センターは、最高です。
混んでいるときは30分に一度、空いているときは1時間に一度、18才〜30才位までの女性従業員が、脱衣場と内風呂・露天風呂の清掃にやってきます。
先日の土曜日の午前中比較的人が少ない頃を見計らって行って来ました。
いつも風呂にはゆっくりと入って脱衣場でスタンバイします。
風呂からあがって2分としないうちに18、9才のウサギ頭の女の子が脱衣場の掃除にやってきました。
脱衣場の洗面所はロッカーとは離れた部屋の隅の少し引っ込んだスペースに4連あり、その奥にはドライヤーコーナーが向かい合って3連ずつあります。
私はすぐさま洗面コーナーにいき素っ裸のまま、頭と体を拭くまねを始めました。
隣の隣では純情そうな女の子が一生懸命洗面台を拭いています。
台から顔を上げた瞬間彼女は私に気づきました。
彼女はすぐに目をそらしましたがほっぺはほのかに赤くなっています。
彼女はかなりの色白・お嬢様系で幼さの残った顔つきですが、うなじのあたりがとても色っぽい感じです。
私のおちんちんは、むくむくと鎌首をもたげました。
彼女は平静を装いながら今度は隣の洗面台を掃除し始めます。
腰を折って洗面台を拭くめ、目の高さはちょうどちんちんの上位で、顔はほとんどちんちんから30センチ位の所にあります。
私は髪を櫛でとかしながらも、びんびんのちんちんを上下に動かします。
彼女はやはり気になるのか、ちらっちらっと視線をちんちんに向けてきます。
ほっぺたは真っ赤っかです。
彼女はさすがに私の洗面台は掃除せず、ひとつとばしてドライヤーコーナーの鏡を拭き始めました。
私はすぐに対面に移動してドライヤーを使い始めました。
反対側の鏡に映る彼女と何度か視線が合います。
じきに再び彼女が隣にやってきました。
この頃には私も超興奮状態で足もがくがくです。
私はOしようかとも思いましたがこれからもここを利用するためには、下手に警戒感をもたれるわけにはいきません。
洗面台の角に軽くこすりつける程度で我慢しました。
彼女もあまり視線を向けてくれませんが、気の優しそうな清純な子のすぐ横で勃起したちんち
ん(長さこそ15センチほどですが太さは5センチを超え、自分でいうのも何ですがエロチックな奴です)を上下させていると思うだけで最高です。
また、制服を着た彼女の事務的な動きと、さも場違いな私の暴れん坊の動きのコントラストはまさしく日常空間に現れたパラダイスでした(ちょっと意味不明)。
洗面所の掃除を終え、向こうに行った直後に他の客(服は着てるおやじさん)に何か質問された彼女は、かなりうわずった口調で答えていました。
少女っぽい澄んだ声でした。
つづく。

 


 

一人暮らしを始めたとき、銭湯を何件か回って最高のところをみつけた。
客が少ない上、番台が中学生の女の子に交代する時間も決まっていて、その前には掃除するのも毎回のことだ。
交代の女の子が掃除する時間に合わせて風呂から上がり、外で涼むふりをしながら、ちんぽが見えるようにこすっていると、掃除をしながらだんだん近づいて来た。
50cm位まで近づいて、明らかに凝視している。
俺もやめるきっかけを逃して、結局最後までじっくり見ていただいた。
その後も何回かいったが、ほかに客がいないときは近づいてきて見てくれる。
そのうち、独り言のように「仮性包茎だから勃起するとむける」などとつぶやく様にすると、じっと聞いていてくれるようになった。
そのうち廃業してしまったが、今頃いかがしていることやら。

 


 

僕は埼玉県蕨市在住なんですが、最近『やまと○湯』と言うスーパー銭湯が出来ました。
ここは従業員の女性が若い(18〜25歳位。直接聞いたんで・・・)そして、ただ若いと言うわけではないんです。
ここは、若い女性がサウナ室や更衣室にマット交換に二人位でくるんです。
最初、僕の方がびっくりしましたが、従業員の女性も照れてるようなのでフリチンで話し掛けてみました。
もじもじしながらちゃんと対応してくれましたよ(^^)
いまでは、かならず、何か用事をみつけて話し掛けてます。
PS1時間に一回交換にきます。昼間は主婦(30歳位)夜は(25歳位)ローテーションでマット交換するそうです。
あと、従業員の制服が『千○千尋』みたいで胸元が開いていて興奮します・・・

 


先週土日は、2日続けてスパ銭でRしてきました。
まず、土曜日。 ここの過去ログにも何度も登場しているS加のスパ銭です。
ここは、閉店間際がおすすめとのことですので、深夜12時過ぎに入店しました。
しかし、待てど暮らせど、女の子の男湯への入室はなく、
のぼせてきたので、一旦、風呂場から出て、脱衣所で涼んでました。
1時前に、シャンプーの補充におじさんが来て、もうダメか。。。とあきらめかけていたその時、二十歳そこそこの女の子が2人、すたすたと入ってゆくではないですか。
「来た〜!」と、慌てて再び入浴し、女の子がシャンプー、ゴミ箱を整理に来るのを頭を洗うふりをして待ちました。
しばらくして、僕の近くに2人のうち、茶髪のカワイイ方の子が来たので、何気なく、足を広げて、見えやすいようにしました。
意識させてはいけないと思い、ずっと頭にシャワーをかけながら、横目で彼女を観察していると、僕のPは半勃起状態に。
僕の近くのシャンプーは、おじさんが補充していて、ゴミ箱もからだったのに、その子は、僕のすぐ横で割と長くいて、ガサガサと片付ける真似をしながら、ちらちらと僕のPを見ているようでした。
彼女が去ってからしばらく、完全にB状態のPを鎮めるのに苦労しました。
続いて翌日は、M戸のスパ銭。
ここは、何度も行っているので18時過ぎの、サウナのマット交換の時に3〜4人(おばちゃんの中に若い子も混じってます)、入ってくるのでその時がチャンスなんですが、この日は出遅れて19時すぎに入店しました。
当然、マット交換は終わってたのですが、チャンスをじっと待ってました。
しばらくして、22〜3歳くらいの女の子が、風呂場の中に入ってきて、風呂の湯の検査とかをしていたので、さりげなく、彼女の前をPをブラブラさせながら歩きました。
この時は特に反応はなかったのですが、その後彼女が脱衣所の床をモップでふいている時にわざと彼女の方を向いて、バスタオルで体を拭いていたら、彼女は、僕の顔を見た後、反射的に、Pに視線を落としたのを見逃しませんでした。
この日は彼女と、これまた学生バイトのような男性がペアになって脱衣所内をいろいろと整頓していたのですが、ずっと、Pを見た時の彼女の反応をすぐそばで観察できるその男性が羨ましかったですね。
スパ銭で働いている女性の方、Pを見た時の感想とか、書きこみお願いできません?

 


 


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