温泉での露出体験談


 

 関東圏のちょっと田舎に穴場の露天風呂があります。ここは家族で経営しているらしいのですが、来るのは、お年よりばかりで、しかも、誰もいないときもあります。
特に、いつもほとんど人がいない夕方頃、中学3年生のすごくかわいい娘さんがお手伝いをしていて、ロッカーのある着替え室に、定期的に整備(洗面台を掃除したり)しにきます。
まるでお人形さんのようにかわいらしい子で、僕は、いつも、彼女が来ると、ガラスのドア越しに彼女ばかり見ていました。

 僕は、先々月、ついに勇気を出して、彼女がくる時間帯(いつも6時前)を狙って、真っ裸のまま、タオルも持たずに(始めは勇気が要りました)、着替え室へ行き、洗面台を掃除している彼女に、明日の開店時間とかどうでもいいことを聞きました。
 振り向いた彼女は、はっと息を飲んで、顔を赤らめ、僕の顔をじっと見たあと、僕の股間に目がくぎ付けになりながら(一生懸命見ていないふりをしているが顔をあげてもすぐに僕の股間に視線が下りる)、答えてくれました。
 すらっとして、スタイルがよく、胸の形もきれいで大きめ、うつむき加減のおとなしそうな美少女です。キュロットの下からピチピチしたふとももも半分くらい出ていて、裸足です。
 彼女と向き合って、話しているうちに、僕のオチンチンはムクムクッと立ち上がり、ビンビンになってしまいました。彼女の視線はくぎ付けになり、僕も、もうどうでもなれという気持ちになり、思わず、オチンチンを握ってしまい、彼女の視線を浴びながらしこしこしてしまいました。
 ここまでくると、さすがに彼女は顔を赤くして、向こうに言ってしまいました。
あーあ、嫌われたと思っていたのですが、次の週行ったとき、勇気を振り絞って、丸裸で風呂から出て行って、彼女に話しかけたら、彼女は、いやがる風ではなく、はっきりと、僕の股間を見つめながら、答えてくれました。
彼女の反応から、勃起しているオチンチンの意味も知っているようですが、好奇心の方が勝っているようです。
あと僕は去年から何回も来ていて、彼女も知っているので、なんとなく安心してくれているようです。

 昨日で、もう6回目の露出をしましたが、これは彼女と私だけの秘密になっているようで、昨日は、とりとめのない質問に答えてくれながら、びんびんに勃起しているオチンチンと僕の顔を交互に5分くらいじっと見つめてくれました。
好奇心に満ちた目をくりくりさせながら、まじまじと見つめる仕草が、いいようのないくらいにかわいいんですよ!
 僕は勇気がないので、彼女に見せるだけで、いまのところは満足してます(彼女に何かすることは許されないと僕は思っているので)。
 来週は、彼女に見られながら射精まですることを考えています。


 先週、関東圏の露天風呂(千葉県です)で、中学3年生の、すごくかわいい子におちんちんを見せていることを書いたものです。
 今日ついに、彼女に見てもらいながら、思いっきり射精しました。
いつものように、夕方6時前に彼女が着替え室の洗面所にお掃除にきた音を聞いて、タオルで前をかくさずに、彼女がいる方へ向かいました。今日は、彼女の目の前で射精しようと心に決めていたせいもあって、はじめから興奮してビンビンでした。
この時間帯はほとんどいつもですが、僕以外には誰も来ていません。(2〜3人いるご年配の方はなぜか、5時くらいに必ず帰ってしまう)
 彼女は、なんと学生服(紺のセーラー服)に裸足で入ってきました!
 そういえば、学校が始まっているのかと思いましたが、あまりの無防備さとかわいさに、頭
がくらくらしました。
 いつものように、彼女におちんちんを見せながら、話しかけました。
彼女は、僕の立ったおちんちんを見るのにもだんだん慣れてきたみたいで、片手に歯ブラシと髭剃りを入れる小さな籠を持ったまま、僕の顔とびんびんのおちんちんを交互に、興味津々の視線でまじまじと見つめてくれます。
 僕は、「あの、お願いだから、いまからすることをじっと見てくれる?」と言って、コクンと頷いた彼女の目の前で、はっきり分かるように、おちんちんをしごいて、マスターベーションを始めました。
なぜか、ひざがガクガク震えました。
純粋な女子中学生にこんなことしていいのだろうかという罪の意識がかすめますが、すぐに打ち消しました。気持ちよさには勝てません。
 信じられないような快感です。こんなかわいい中学生が僕のオナニーをじっと見てくれるなんて。
彼女は完全に無言になりました。彼女がつばを飲み込む音が、何回か聞こえました。
 僕は、誰も来るはずがないと勝手に決めて、めちゃくちゃ激しくオナニーしました。
左手でタマタマを包み、右手で竿を激しくしごきました。
 3分くらいして、僕は、彼女の顔を見ながら、頭が真っ白になり、全身の力が抜けるような快感と共に、イきました。
彼女にはかからないように、自分の手のひらに出しました。出るわ出るわ・・。左手から精液が床にこぼれました。
 目的を達成したとたんに満足感と同時に罪の意識が芽生えてしまい、彼女に謝りました。
彼女は、顔を真っ赤にして無言のまま、習慣のように、ひざまづいて、床の精液を雑巾でふきました。
僕は、洗面所で自分の精液を洗い、彼女を向き合いましたが、二人とも何を話していいのか分かりません。
僕は、しどろもどろになりながら、「Yちゃん、ありがとう。見てくれて」とか何か言いましたが、会話になってません。
 真面目な性格の彼女のことが急に、ものすごくいとおしくなりました。「Yちゃん、すごくかわいいね。大好きだよ」とか色々としゃべりましたが、さすがに、僕は懺悔の気持ちが起きてしまい、また謝って逃げるように露天風呂に戻りました。
 そのまま会わずに、帰って来ました。いま思い出すと、また、立って来ました。
大満足の1日でした。

 


 

 とある温泉でのことです。そこは内風呂は男女別なのですが、その外にある露天風呂が半混浴になっています。
岩風呂ふうの浴槽は一つで、男女の間三分の二ほどに板のしきりがある作りです。
そのしきり板の先まで出てくる女性はまずいないのですが、嬉しいことにしきり板には結構隙間があったり、節穴が空いていたりするんです。
 最初はしきり板の近くの浴槽の縁に座り、男が他に誰もいない時に隙間からちらちらと覗いていました。
静かにしていると結構気づかないものらしく、若い子からおばちゃんまで、それなりに入ってきます。
私のモノは次第にびんびんになっていきました。
時々男がやってくるので、タオルで隠すのに神経を使いました(笑)。
 しばらくして、男性側も女性側も誰もいなくなりました。
ちょうどお昼時だったからでしょうか。私もそろそろ引き上げようかと思い始めたときです。
 女風呂側の扉が「ガラッ」と音を立てたのです。
 「最後の獲物にしようか。若いといいな」などと思いながらのぞくと、小4ぐらいでしょうか。
形のよい卵形の顔、まつげの長い、黒目がちな目にすっきりとおった鼻筋。
肩まである柔らかそうな髪は後ろで一つに束ねています。
顔や肩は少し日焼けしているのですが、スクール水着の跡が真っ白でそそります。
ほっそりとした体ですが、胸がほんのりとふくらみ、薄桃色の乳首がツンと尖っています。
あそこにはくっきりと一本の縦筋が見えます。
震えるほどの美少女でした。
こちらには全く気づかないらしく、無邪気にお湯の中を歩いたり、泳いだりしています。
 もともと炉の気もある私は、彼女をおかずに抜いてしまおうと考えました。(もちろんタオルに出す。)
ところがあまりにも興奮していたため、股間のタオルを「ぽしゃん」とお湯に落としてしまったのです。
はっとこちらを振り向く少女。
 「やばい。気づかれた。これで彼女は内風呂に入ってしまう」
 そう思った私は、咄嗟に浴槽の縁から中へと立ち上がって歩き出しました。
じっと隠れて覗いていたのではなく、たった今露天風呂に出てきたんだよー、という演技のつもりです。
それでも、彼女が男側から見えることを知って中に入ってしまうのでは、と半ばあきらめていました。
 ところが、彼女は思いもかけない行動をとったのです。
 横目で、しかも板の隙間から見てもはっきりとわかるほど、彼女は「はっ」と息をのんで、しきり板に近づいてきたのです。
そして体をお湯につけ、顔だけ出して、隙間からしきりにこちらを覗こうとしています。
 そう、板の隙間から、私のいきり立ったモノが、彼女にちらりと見えたらしいのです。
 知識として「勃起」ということを知っていたのでしょうか。
それとも初めて見るアレの異様な形、大きさに惹きつけられたのでしょうか。
こちらを覗こうと、顔を板にこすりつけんばかりにして、必死に角度調整をしています。
そちらから見えるということは、こちらからも見える、という単純な事実さえ忘れてしまっているようです。
いくら胸がふくらんでいても、やはり子供ですね(笑)。そこがまたいじらしくて。
 私はさらに数歩歩き、彼女から私の勃起したモノが最もよく見えると思われる節穴があり、そして私からも横目で彼女の様子が一番よく見える隙間のある場所に移動しました。
合わせて少女も移動してきます。
少女に対して真横を向き、そちらに体を向けないことだけを注意しました。
正面を向いたら、いくらなんでも「自分に気づかれた」と思われるでしょうから。
それにもし男が入ってきても、私の背中に隠れて見られない、という利点もあります。
 膝ががくがくするほどの興奮でした。モノはこれ以上ないほど大きく、堅く、天を向いてそそり立っています。
それを裸の、胸のふくらんだ、ほっそりとした清純な美少女が、30cmほどの至近距離から息をのんで見つめているのです。
そしてそれをまた私が見下ろしているのです。
 調子に乗った私は、アレをぴくぴく動かしたり、手ではじいたりしてサービスします。
少女は口を半開きにして夢中で見ています。
彼女が覗いている節穴が水面からやや高い位置にあるため、ツンと尖った薄桃色の乳首がお湯から顔を出し、気のせいか、先ほどよりもさらに尖っているようです。
 やがて、誰かにこのショータイムを邪魔されないうちにと思い、私は自分のモノを握りしめると、りゅうとしごきました。
少女はさらにハッとしたようです。何かが始まると本能的に悟ったのでしょうか。
 無我夢中でしごきました。こんなに気持ちのいいことはセックスでもありません。膝が笑っています。
先走りの液が漏れ、くちゅくちゅと卑猥な音さえ聞こえてきます。
裸の美少女はというと、板に顔をくっつけて、かぶりつかんばかりにして、相変わらず30cmの至近距離で必死に見入っています。
その息づかいさえ聞こえてきそうです。おそらく生まれて初めて見たであろう、大人の男の勃起したチンポに夢中なのでしょう。
少女の乳首をお湯の波が洗うのがまた卑猥です。
 何秒たったのか自分でもわかりません。一気に精液が吹き出しました。
かろうじてタオルを差し出すだけの理性はありましたが、そのタオルを遙かに越えて、白い精液が噴出しました。
腰が抜けてしまいそうな快感です。
その瞬間、少女は「アッ」と声を出したようですが、定かではありません。
 私は長く続く余韻を楽しんだ後、まだ堅くいきり立ったままのチンポを、少女に見せつけるようにタオルで丁寧に拭き、そのままお湯の中に座りました。
合わせて少女もお湯につかり、向きを変えて引き上げようとします。
そのとき一瞬でしたが、今度はこちらから30cmの至近距離で、少女のほんのりふくらんだ真っ白な胸を見ました。
薄桃色の小さな乳首は、確かに最初よりもピンと立っていました。
 その後すぐ、親にいいつけられる(まずそんなことはしないでしょうが)前に、私は風呂を出ました。

 


 

5月3日 埼玉、小川ラドンに露天の混浴があるというのでいってまいりました。
あまり込んでいなかったのですが ここは近くの小、中、高学校に安くサービスしているみたくて 入るまで気づきませんでした。
はじめは内湯に入りそのあと露天にいったんですが、入り口がローカを挟んであるので裸でタオル一枚で行きました。
露天までは10メートルぐらいあり、移動中に女の子とすれ違いました。
女の子もタオル一枚でしたので、後ろを振り返ってしまいました。
ちぃっちゃくて可愛いお尻だった。
露天には女ではなく女の子ばっかり8人入っていた。
歳は大きい子で12歳ぐらいかな。
友達、姉妹で来ている感じだった。お湯をかけっこして遊んでいるのでよく観ると3人だけがチョろっとおけけがあるのが見えた。
幼稚園か小学1、2年生ぐらいの小さい子はおとなしく入っているので、この子にだけ見える様に少し足を広げて石に腰掛け、タオルは太ももに広げてみたら、まさかとは思ったがじーと見ているので気づかないふりをしてみた。
もう一度湯につかりチンポを起たせてからこの子のすぐ側で腰掛けてみた。
どうも見た事が無いみたいですぐ側に近づいてきてチラチラ観ていた。
気づかないふりをしていたらお湯の中から手を伸ばしてきて触ってきた。
コリャびっくりと言うやつ。
きょうみしんしんで触ってきたと思うけどしらんぷりしてたら、ギュッとニギッたりなでたり触るだけ触ってはなれていってしまった。
どうやらお姉ちゃんと来ている様でなにやら話していた。
10分ぐらい起つとこの姉妹2人と自分だけになり、向こうから近づいてきたので話し掛けてみると素直に返事が返ってきた。
色々話しているうちにお湯の中でしごき起たせて二人に見えるように隠さず腰掛けてみた。
2人ともやっぱりジーと見つめていた。
この沈黙はヤバイと思って、「後ろの花、綺麗だね」といったら、花を見た後お姉ちゃんの方がこちらをチラッと見て立ち上がりおしりをこちらに向けて前かがみぎみで妹と見始めたので話ながら近づいておまんこが良く見える位に近づいても平気だったのでお姉ちゃんに話ながら後ろからのしかかる感じでチンポをあてがってみた。無反応だったので、「この花綺麗だね、綺麗だね」と言いながら腰を突き上げてみた。なんとお尻が突き上がる体勢になってしまい、さきっちょだけ入っているように見えた。
急に無口になったのでゆっくり動かして全部入らなかったが半分ぐらいまで入ったかな。
妹が振り向いたので湯船に入った。
お姉ちゃんに平気と聞いたら「ウン」と言ったので湯を出てここを後にした。
今、思えば妹が居ても気にしないで全部入れたかったな

 


 

 先月、とある温泉に行ったときのことです。
夏休み期間中ということもあり、家族連れが多く、少々混んでました。
断っときますが、この温泉に来たのは露出目的ではなく、純粋に温泉に入りに来ただけなんです。
第一、以前にこの温泉に来たこともあり、混浴なんてものはないし、トイレが男女一緒とか、露ネタになりそうな場所は何もないところというのは認識してました。
風呂上りに涼みながら、ビールでも飲んでゆっくりしたかっただけなのに。
 話は本題に入ります。一服した後、温泉に入ろうと、男湯に入りました。
・・・何か騒がしい・・・何と脱衣所の一角に一家族いるではありませんか。
しかも普通に談笑してます。多分、入浴中の主人や子供を待ってるんでしょう。
40前半くらいのおばさん3人と・・・!!どう見ても小学高学年以上の女の子6人がいたんです。
あれ?その隣にはたばこ吸ってる茶髪の姉ちゃんが2人・・・。
あ、俺間違えて、女湯に入っちまった!と脳が判断し急いで外へ。
振り返ってのれんを見ると、男湯。自分が入ったのは男湯でした。
あー?のれん掛けるの女側と間違えてんじゃねーのかと思った矢先、風呂上りの母娘が女湯側から出てきました。
 ぬう・・・これは・・と思っていると、「あきー。あきー。いるー?」と男湯ののれん下で中に叫ぶ女の子がひとり。
「こっちきてー」と中から声。そのコ、普通に入っていきました。
いくらなんでも、こりゃひどいと思った俺は、旅館のおばさんに進言。
そのおばさんはスタスタと男湯に入って行きました。
俺は入り口で、中にいる女性らが出てくるのを待ってたところ、旅館のおばさんと茶髪の姉ちゃん2人がで出てきました。
「お子さんたちを待ってるそうですよ」と旅館のおばさんは上品そうに言って、その場を離れて行きました。
・・・ふーん、じゃあそういうことなら。
 ここで、露のスイッチがONになりました。
4、5人のおっさんたちがスッポンポンでドライヤーをしたり、体を拭いたりしてるところでした。
長いすに座ってる家族と思われる女性らはというと、談笑しているようで男には無関心な様子・・・ではなく、小学生くらいの女の子らは裸のおっさんたちを、ニヤニヤ笑いながら見てました。
俺もそこでヌギヌギ。なぜか軽ーくストレッチ。
女性らに背を向けたまま伸脚や前屈や屈伸をしていると、後ろの女の子らが爆笑。
ブラブラしてるとか小声で言ってるのが聞こえてきました。
チラッと見るとおばさんらも女の子らも笑ってこっちを見てます。
胸の奥が疼いたのですが、おばさん3人が邪魔で、BやOはできず。
俺はその後、前を手で隠しながら、温泉へ。
大浴場タイプで広々とした空間には、俺以外にも12,3人くらいの男性客がいました。
他に男の子が4人いてあっちこっちと走り回ってました。
さっきのことを思い出しながら掛け湯を浴びて、温泉につかっているとなんと!!!先ほどの女の子らのうちの4人が入ってきたじゃありませんか!!
まあ、バスタオルを巻いて全身を隠してましたが。
お前らそんな格好で入ってくるなら女湯に行けー!!と心の中で叫んでました。
他の男性客の反応はというと、まったく無反応というか平然と体を洗ったり、湯船につかったりしてます。
おそらく皆、俺と同様心の中では動揺してるけど、何もできないといったところでしょうか。
女の子らはバスタオルを巻いたまま湯船につかって、小声でワーワーキャーキャー言ってます。
広い温泉の中、俺と女の子らの距離は約10メートル。
膝上くらいの深さなので、立って湯船の中を歩いて彼女らの横を通り、シャワーのあるところへ移動しました。「フ・・」と笑い声が聞こえそれでもう、半B状態。
シャワー台のところで体を洗い始めました。
他にも3人ほど体を洗ってましたが、女の子らに一番近いのは俺。
3メートルと離れていないところかつ、右斜めに女の子らがいるんです。
もちろんしましたよ、Oを。
体を洗う手順であるかのような自然な流れでやっちまいました、最後まで。
わざと股を広げて、泡を洗い流し、彼女らによく見えるようにしたところで、視線は釘付け。
俺の後ろを他の男性客が通る度に中断はしましたが、2分くらいで最後までできました。
今でも思い出すと興奮します。「あんな洗い方するんだ」「さっきと形が違うくない」という言葉に。
Sしたときは「なんか飛んだ」とか「クーーーー!!あはははは!!」とか言いながら笑って喜んでました。
恍惚としてる俺でしたが、また女の子の方を見ると、うち一人がこっちを睨んでます。
なぜなのか分かりませんが、その子が何かみんなに言って聞かせてる様子。
年長っぽい感じでした。しばらくすると、男の子らと一緒に湯船からあがって、入り口のところで、バスタオルを絞って体を皆で拭いてました。その様子を鏡越しに見てたのですが、女の子らの近くに一気に5、6人の男が近寄ってきて、体を拭き始めたのには、思わず笑ってしまいました。
まあ、「露」じゃなくて「見る」ほうに興味があるのが普通の感覚ですかね。

というのが俺の実行報告です。
最近、同じ温泉に行ってみたら、ガラガラでした(笑)
夏休み期間中というのが今回のツボでしょうか。
それにしても、あの茶髪の女性2人は一体・・・・?
ではまた。

 



混浴露天風呂。入浴客10人位いました。(女性、おばあちゃんと子供ですが半数)
中1くらいの子がすごい可愛くて、興奮!見えるような位置で勃起した状態をみせて
ました。
そこへ着衣のけっこう可愛い女子高性2名、私の座ってるところの正面、5メート
ル位先へアイスクリーム等コンビニで買った食べ物持ってやってきました。アイス
食べながら明らかに私のPをチラチラ見てます。「やーばいよ〜」「エミちゃん、
そっちばっかり見てないで私の話きいてよ〜も〜」二人でクスクス笑いながら。こ
の状態が20分以上継続、時々P軽く擦りながらで、その度に2人から視線と笑い
の声が・・・
もう我慢汁が溢れて止まりません。私は超興奮状態。その時残りの入浴客がこっち
に背を向けてる、2名除いて帰っていきました。女の子達は、皆が見えなくるとこ
まで行くのをじっくり確認してました。その後!彼女達の凝視がはじまりました。
「オナニーして!」と催促か、頭を前後に動かしたり、持ってる棒ぽいものを股の
ところで上下に動かしたり・・・もちろん私は派手にしごきはじめました。(他の
2名の客がにこっち見てないのを確認して。)彼女達は会話もやめ完全集中して見
てます。そして発射!最高に気持ちいい射精。しかもたまってたのでかなりの精液
が私の腹と手に。全部確認できたと思います。S後、1分位して、「さ〜かえろ〜
か、見たし」との声。ウケまくりながら帰っていく彼女等、
とにかく大満足でした。(完全に誰も居なかったら声かけたかったのだが・・)

 



会社の研修のときのことなんだけど、いまの会社って新卒者
に対して4月の入社までに何日かかけて研修やりますよね。
その研修の最終日に、一泊二日で泊まりました。

その日の夜、研修最終日ということもあって酒を飲みまくり、男女関係無く
下ネタ話(一部の人だけだけど)をしまくったりして気分はハイテンション。
そんなハイテンションのままそいつらで風呂に入ったわけですが・・・・
「○○さん!(オレのこと)、女風呂見えますよ!」
覗きとかそういうのは無縁だったオレの興奮度は一気に上昇!
そこの風呂は男湯と女湯は完全に仕切られていて、女湯の話し声
すら一切聞こえない。しかし、大窓を開けるとベランダみたいな通路があり、
それが女湯の大窓まで繋がっていた。
とりあえず男三人で本当に見えるのか行ってみると、本気で見えてしまった!
同期の女の子5人くらいいて、湯船に入ってるのが三人で体を洗ってる
のが2人。湯船組は背をむけているので横乳しかみえなかったが、知り合いの
裸を見れたということにむちゃくちゃ興奮しまくった。

しばらく見ていると、なんと体を洗っている子の一人が大窓の方に体を向け
てしまった!当然全部丸見え。胸は小さいけど同期でトップクラスにカワイイ(と
オレは思っている)のり子の全裸を見れたことに興奮してしまい、隠れながら覗か
なきゃいけないのに隠れるということを忘れて見やすい位置まで移動してしまっていた。

すると女湯の子の一人と目があったっぽかったので慌てて戻ろうと思ったらなぜか
男湯の窓が開かない!?しかも湯船に誰もいない・・・あとで聞いた話だと
一緒に覗いた野郎どもは先に湯を上がっており、すれ違いにこの旅館で働いている
人っぽい人が風呂に入ったのでその人が窓を閉めたのではないかとのこと。
そんときの心境としては、ああオレはもうクビだな入社もしてねえのに、
とか、親が聞いたらショックだろうなあ、とかいろいろ考えてしまった。
そんな考えもつかの間、女湯の窓があいていてそこから同期の子数人がこっちを見てる・・・
オレは覚悟を決めてその子達に謝ることを決意し、再び女湯の方に向かった。


タオルを頭に乗っけたままの格好で女湯の方に向かうと、さっきまで体を洗っていた子
も含めみんな湯船に入っていた。オレだけベランダで棒立ち。当然丸見え。けど
そんときはそんなのは不思議と気にならなかった。なにせオレのクビがかかっていたから。
そんときのオレの表情はとんでもなく暗い顔だったに違いない。彼女らは軽蔑した目で
みてるのもいたけど、なんか企んでそうな顔をしてるヤツもいた。
のり子(20歳)「○○さ〜ん(オレの方が2つ年上なのでさん付け)、さっき覗いてなかった?」
オレ「い、いや。外の景色みてただけだよ」
と、この期に及んで苦しい言い訳をした。実際景色は最高だった。
のり子「っていうか、少し起ってますよ?」
というなり、他の子が笑い出した。ヤバイと思って確認したらたしかに半立ちだった。
一瞬冷静になり、湯船の方をみると数人のおっぱいが丸見え。光の加減かもしれない
けどヘアが見えてる子もいた。そのせいで一気にビンビンになってしまった。


あや(20歳)「うわーー!すごーーい!」
女1「立つ瞬間初めて見たー!」
あわてて手で隠すも時すでに遅し。
のり子「もう全部見ちゃったから隠しても無駄ですよ」
そんなこんなで押し問答をし、男湯の方は窓を閉められて戻れない等などの話をしていたら女の子の一人が
「とりあえずこっち来たらどうです?」
ぶっちゃけ標高が高い田舎の温泉に外で棒立ちしてるのは寒かったのでお言葉に甘え、
湯船に入れさせてもらい、肩までどっぷりつかって冷えた体を温めた。
で、オレは開口一番に謝った。
オレ「ごめんなさい!会社には言わないで!」
しかし彼女らはニヤニヤしているばかり。
のり子「謝るだけじゃちょっとねー。どうする?」
あや「とりあえずもう一回おちんちん見せてもらおうよ」
のり子「そうだね。んじゃあ○○さん、もう一回見せてよ」
オレ「え?いやそれはちょっと」


酒が抜けてすっかりシラフになったオレはこんな大勢の同期に見せるなんて
ためらいがあった。
反対に彼女らは明らかに酒は抜けてなかった。
のり子「いいから早く立ってよ」
そういうとそいつがオレの目の前で立ちあがった。当然全部丸見え。さすがハタチという
ピチピチした体付きで、おっぱいがつんとした上向きで美乳派のオレにはそれだけでご飯
2,3杯いけるくらいだった。
そんな幸せもつかの間で、オレの後ろに回りこんで脇に手を回して立たせようとしてきた
ので素直に従うことにした。
下は高卒、上は大卒まで幅広く採用しているうちの会社に入社してしまったことが災いし、
18歳から22歳までの同期に全裸を見られて、すべてがどうでもよくなってしまった。
というか、こんなことで会社にバレないならそれでいいと思った。
のり子「どう?大きい?」
のり子がオレの後ろでほかの子たちに聞いている。


あや「さっきより小さくなっちゃってる〜。ゆきちゃんもそう思わない?」
ゆき(18歳)「え?わかんない」
ゆきちゃんはホントまだ子供って感じで処女だとしても不思議じゃないくらい大人感じの
子だけど顔のワリにおっぱいが大きい子だった。
のり子「え?どれどれ。」
そういうと後ろからオレの息子を手探りで触ってきて確認してきた。こいつがここまで
エロいとはこのとき初めて知った。
のり子「っていうかマジ小さいジャン。じゃあこれでどう?」
そういうと背中ごしに抱きついてきやがった。背中に感じるやわらかいおっぱいの感触。
理性とは裏腹に息子は一気にビンビン状態。
女ども「きゃー!またおおきくなったよ!!」
はしゃぐ女の子もいれば驚きの表情の子もいた。ゆきちゃんもその一人だった。
しばらく息子鑑賞会が続いたのもつかの間、女どもは更なる要求をしてきた。
のり子「わたし、男の人のひとりエッチが見たい!」
あや「あ!それいい!」


のり子「じゃあ、そう言うことなので私達に見せてくださ〜い!」
オレ「えー!?それはマジ許して。お願い!」
ぶっちゃけオナニーを見られるのってマジで屈辱的じゃないですか。だからホント
これだけは勘弁してくれって感じだったので必死に頼み込むと、
のり子「じゃあ、私達が順番に手でコスるので10週するまで我慢できたら
この事は誰にも言わないってのでどう?」
オナニーをしなくて済んだという安心感から快くOKしてしまった俺だが、
包茎のせいだかなんだか知らないけどかなり早漏なオレは実はちょっとだけあせっていた。
のり子「じゃあ私からいきます!えい!1,2,3,4,5、はい!」
オレ「ちょ、ちょっと!1人1コスりじゃないの?」
のり子「え?そんなこと言ってないですよ?」
のり子は一人で4,5回コスってきやがったのだ。しかも体はまったく隠す様子がなく
完全に立ちあがった状態。正直こんなの10週もたないと思った。

あや「じゃあ次あたしー!」
こいつは結構手馴れたもので、左手で玉を触りながら右手でコスってきやがった。
しかも体も隠さない。絶対処女じゃないと思った。
ほかの子たちものり子やあやに促されて、胸は隠してるけど興味深々といった感じで
コスってきた。
そしてゆきちゃんの番がきた。ところで、なんでゆきちゃんだけオレが別格扱いで
書いてるかというと、顔はロリ(実際18歳だけど)なのに胸でかいしスタイルが
オレ好みだったからかなり印象に残っているため。そしてヤバイ事にあやと仲が
良いために今後いろんなことにかかわってきたのだ。
のり子「ほら、ゆきちゃんも!」
ゆき「私はいいよ。」
のり子「いいから、ホラホラ。」
そういうと強引に息子を握らせ手を上下させた。タオルで隠してる胸の谷間に自然と
目がいってしまった。しかも、なれない手つきなものだから他の子がコスるよりも
数倍感じてしまった。


6,7週くらいした頃だったと思う。俺も刺激に慣れ、酒が入っていたせいかもしれないけど
もしかしたら10週我慢できるかも、なんて安心していた矢先、
のり子「なんかさっきより柔らかいですよね。」
オレ「まあね。この調子なら10週我慢できそうだもん。まあ、おっぱいでも
触らせてくれたらヤバイだろうけどね」
どうせ触らせてくれるわけないと思って言ったところ、
のり子「わかった。じゃあおっぱいも触っていいよ!」
オレ「えー!?マジ?」
あや「あたしのもいいよー!別に減るもんじゃないし。」
ゆき「わたしはヤダから」
あや「いいじゃん!ゆきちゃんのおっぱい触らせたらきっと○○さんイっちゃうよ」
のり子「はい!決定!」
この瞬間、絶対射精を見られることを確信した。


のり子「じゃああたしからね。ハイ、おっぱい触って」
お言葉に甘えて触らせてもらった。す、すげえ柔らかい・・・
のり子「また硬くなってる!はい次ー!」
あや「いきまーす!」
あやのおっぱいも柔らかい。のり子より少し大きいくらいだった。
他の子はおっぱいは触らせてくれなかったけどさっきまでタオルで隠してた子は
めんどくさくなったのか知らないけどタオルを取って全裸でコスってきた。
そしてゆきちゃんの番。オレはどうしてもゆきちゃんのおっぱいが見たかったので
オレ「オレ、ゆきちゃんのおっぱいみたい」
ゆき「それは絶対イヤです」
と、諦めたそのとき、のり子が、ゆきちゃんのタオルを奪った!
ゆき「キャー!」
そういうとしゃがみこんでしまった。一瞬見えたゆきちゃんの全裸。
オレの予想したとおり他のどの子よりもおっぱいが大きく、おわん型でまさに美乳!
強烈にオレの脳裏に焼きついた。


あや「もうあきらめて全部みせちゃいなよー」
観念したのか隠すことなく真っ直ぐ立ちあがった。あらためてみるゆきちゃんの裸は
顔とはまさにアンバランス。大きいけど形のきれいなおっぱい。薄いヘア。
とりあえず肌がキレイ。まさに18歳!って感じがした。正直、このままでもイキそうな感じがした。
ゆき「じゃあ、行きます!」
ゆきちゃんが握ると同時くらいにオレも両手をゆきちゃんのおっぱいに当てた。
18歳で大人しくてスタイルがいいこんな子のおっぱいを揉めるだけで最高なのに
その上強烈な柔らかさ。もうダメだ!っておもった瞬間、交代。
のり子「○○さんしぶといねー。もうあたし本気でイかせるからね」
そういうとさっきより強烈にしごいてきた。しかし、オレの心の中では、ゆきちゃんの
おっぱいをもう一回触り、そしてゆきちゃんの手コキでイキたいと思っていたので
必死に耐えた。


あや「ちょっと!あたしにやらせて!」
選手交代であやに変わった。こいつはマジで玉刺激がうまくて本気でヤバかったけど
とりあえず全然関係ない妄想をして耐えぬいた。
そして待ちにまったゆきちゃんの番。体を隠すことなくきれいな体をオレに
みせてくれていた。オレは絶対イってしまうだろうと確信した。
ゆき「それじゃあ、行きます!」
慣れない手つきでシコシコしてくるゆきちゃん。他の子達はオレが絶対イくだろうと
わかったのかタオルで隠すことなく回りに集まってきた。
おれはゆきちゃんのおっぱいに手をあて、もみもみしたりおっぱいを下から
ぽよんぽよんしたりし、他の子たちのおっぱいを見ていると次第に射精感がせまってきた。

オレ「あ、もうダメ。出ちゃう!」
そういうとオレはゆきちゃんのおっぱいを激しく揉み揉みしたら、
ゆき「あんっ」
まさかそんな可愛い声聞けちゃうなんて思わなかった俺はもうダメだと悟った。
オレ「あ、あああーーー!!」
びっくりするほどものすごい量が出た。
女ども「キャーー!!」
まさに果てたオレは湯船のふちに倒れこんだ。興奮さめやまぬ女どもを見て、
多分クビだけは免れたな、と安心した。
湯船に落ちてしまった精子をすくっている彼女らは、大事なところをオレに
向けていることに気づいていないようだったが、再びビンビンになってる
息子をみてばれました。

とりあえず無事に入社式をむかえ、いまでもその会社にいるので約束どおり会社には
いわなかったみたいです。

 

 




今日、久しぶりに一人で塩原温泉に。
風が強く露天風呂をあきらめ硫黄泉の旅館の内湯に。
「湯めぐり手帳」のお蔭で入浴料が半額は嬉しい。
でも、もっと嬉しかったことは勃起チンポをじっくり見せたことです。
それも小6と小4の女の子とその母親とにです。
最初、内湯(男女別です)に浸かってると、父親と女の子が入って来た、
暫くすると、お姉ちゃんなのか少し年上の女の子(後で姉妹だと分かった)
が入って来てそれぞれ身体を洗っていました。
私の他には老人が一人居ましたが直ぐに出て行きました。
父親も湯あたりしたのか隣りの女風呂に居る奥さんに仕切り越しに声を掛け
出て行きました。
母親がこっちに来るように声を掛けていましたが、二人の女の子はそれを無
視して男湯ではしゃいでいました。
上の女の子は背も高く、おまけに胸も少し膨らんでいて、男湯でいいの?
と言う様な体格です。
「何処から来たの?」と話し掛けたのをきっかけに暫く話をしていました。
二人は相変わらずふざけ合っていて大きく屈んだり足を広げたり、もう
オマンコの割れ目の中まで見える始末でした。
良く見ると上の女の子の陰毛がうっすら見えるではありませんか。
急にチンポは大きくなってしまいました。
直ぐに上の女の子は気付き動きが止まりチンポを見ています。
チンポをしごき始めても見ています。
私が小さな声で「大きくなったチンポみたことあるの?」と聞くと、
大きく首を横に振り、そしてジーッとチンポを見ているんです。
暫くすると、母親が大きな声で露天風呂に行くよと声を掛けて来ました。
そうです、混浴の露天風呂なんです。
風が強いので誰も入っていない露天風呂に。
少し間を置いて露天風呂に行くと、案の定、女の子二人と母親(34.5歳)
だけが入って居ました。
私は前も隠さずに、半勃起状態のチンポを露出しながら入って行きました。
急な私の出現にましてチンポを勃起させた私がお風呂の渕に腰掛けたから
その母親もボーセンと私のチンポを直視していました。
女の子に声を掛けられる僅かの間しっかりと勃起チンポに見入る母親は、
それから暫くの間チラチラとチンポ露出を見ていましたが、私に背を向け
子供の方に向いてしまいました。
それから暫くの間、またしても上の女の子が母親越しに私のチンポ露出を見
てくれて、無中でチンポしごきを始めました。
クチュクチュとした音が聞こえたのか急に母親が振り向き「子供が居る前で
は止めてください」と言ったので、すかさず「上の女の子は先から見てます
ヨ!向きを変えましょうか」と言い返してあげた。
慌てた母親は下の女の子の手を引いて前も隠さず出て行ってしまった。
その間ぽかんと私のセンズリを見ていた上の女の子の小さな胸に威勢い良く
精液が迸るのにそんなに時間は掛からなかった。
こんな快感は本当に久ぶりです。これ本当の事です。
だから温泉は止められないんですよ。

 


 

水上の奥にある有名な混浴に泊まりで行ってきました。
年に数回いくぐらい私は好きな場所ですが今年の冬はは雪が多くとても寒かったです。
ですがこの寒さのおかげでとても良い思いをしてきました。
私は基本的に見せるのが好きな中年です、ここは有名な混浴露天風呂があり、女性客も多く、しかも水着不可なので(バスタオルはOK)条件的にとても見せやすいのです。
まぁ、こちらが隠さずにいてもそれを凝視してくれる女性の方は少ないですが・・・。
それとこちらは見せたくて女性に近づくと女性が覗きにきたと思い逃げてしまうこともあるのでそんなには上手くいきません。
ですが、かわいい女性達の前を裸で堂々と歩いていけるあの快感がたまらないので、よくいくのです。
前置きが長くなりましたが、今回は冬でとても寒かったので、露天風呂の温度がとても低くなっていたのです。
普段の冬も少し低くなるのですが、今年は源泉が流れ込む場所の近く以外はとても浸かっていられる湯温ではありませんでした。
その為に露天にくるお客は少なく、この温泉にしてはめずらしく私一人貸しきり状態となっていた夜のことです。
女性のグループでも来ないかな、と思っていたら、キャーキャー言いながら本当に女性のグループ3人が来ました。
前に書いたように今回は源泉付近にいないととても浸かっていられないので、私は源泉のところにいました。
当然入ってきた女性グループも寒い寒いといいながら暖かいところを探しています。
「こっちが暖かいですよ」と声をかけるとこちらに移動してきて「本当だ、暖かい!」「○○もこっちきなよ」と3人が私の近くまできました(当然、バスタオルは巻いてました)。
この源泉が流れてくる場所、明かりが丁度上にあり、私のいる場所は夜でもお湯の中がよく見える感じの場所なのです。
私は当然、隠していません。
女性グループの人たちと世間話を始めました。
「今年は寒いから露天はダメだね」とかね。
近頃の若い女性はバスタオル1枚で全然平気でいますね。
話を聞くと24歳、22歳、25歳のOLさんでした。
温泉に入っていると熱いせいでいまいち息子の立ちが悪いのですが、いい具合に大きくなってきた時です、一番若い子がお湯の中の私の息子に気がつきました。
そして横の一番年上の子になにやら耳打ちしています。
そうするとその子は「おじさん、元気だね、よかったらこの子によく見せてあげて」
と意外なことを言い出しました。
「え、まいったな、目の前に若い子がいるからつい、大きくなっちゃって、ばれちゃった」と、年上の子が続けます「この子、あんまり経験ないみたいでちょっと教えてあげたくって」
もうこちらは見せたくってたまりません。
でもすぐにはみせないで「教えるって、なにを?」と聞きます。
「もう、女の子にそんなこと言わせないで、舐めてあげるのよ」とこれまた以外な答えが・・・。
私は立ち上がり女性達の前にそそり立った愚息を出しました。
「大きい・・・」自慢ではないですが私は大きさには自信があり、案の定、女性達はびっくりしています。
年長の女性が私のを口に運び舐め始めます。
横では年少の女性が興味深そうに見ています。
「ここ、おち○ちんの裏側を沿うように舐めるの」とか、「たまにはこうして袋も舐めてあげるの、気持ちいいでしょ」とかとても大胆な発言が出てきます。
そして年少の女性に「さ、あなたもやってみて」
「おじさん、今日はラッキーだね」と・・・。
長くなったので続きはまた。

 


 

皆さんご存知の滝の見える混浴露天風呂に行ってきました。
その日は夏休みだったので結構期待していたのですが、案の定家族連れや若い女の子の2、3人組みがいっぱいいて最高のシチュエーションでした。
入り口でバスタオル巻きか水着を着るか選択を迫られますが、中に入ったらまったくのノーチェックなので一応バスタオルを借りて巻いていって、入り口から見えないところでハンドタオル一本だけになっちゃいました!
もちろん、タオルで股間を隠すようなことは全くせず、ハンドタオルは首に掛けて完全全裸で歩いていきます。普通に服を着ている観光客に素っ裸を見られちゃうと思うと歩く足ががくがくと震えるのがわかります。
いきなり、最初から大ヒットで前から女子大生風の女の子が3人歩いてきます!
旅行中のラフな服装ですが、完全に服を着ている中で素っ裸の僕とすれ違います!道幅は1mくらいしかないので何10cmという間隔で素っ裸の僕と服をちゃんと着た女の子達が接近します。
最初、気づかなかったようですが、近づくにつれおいおい,あれ見てって感じで手に口を当てて笑っています。すれ違う瞬間ちらちら見ながらえー、やだー、とかいっています。
この子達は行きに会ったので帰りも必ずこの道を通ります。
完全○っきを見せたくなった僕は先回りして、待機しておきました。
男には見せたくないので、家族連れなんかをやりすごしたあと、やってきましたさっきの3人組です。
フルぼっ○させたお○んち○を丸出しにして、タオルを首に掛けて何食わぬ顔で坂を降りていきます。ぶるんぶるんなっているのが大興奮です。
女の子も今度はわかっているので、いやーまたきたよー、って言う感じで近づいてきます。
しかしさっきと違う、僕の股間を見て、うそっ、まじで、うわっ、とか嬉しい言葉を掛けてくれます!!
3人とも完全に僕の股間に注目してしまったので、すれ違う間、3人のさげすんだ視線を思う存分堪能できました!

 


 

とある温泉に行った時の話です。
そこは旅館に併設されていてそこのすごく大きな庭のあちこちに温泉がつくられている、と言う感じの所なのですが、その庭に有名な滝がありまして、なんと温泉に入らない一般のお客さんにも滝が見れるようになっているんですね。
ですから、普通の服を着ている一般の観光客に混じって素っ裸ですごせるわけです。
脱衣所から温泉と滝に行くための共同の歩道がずーっと続いてまして、休日ともなると一般の観光客の方が圧倒的に多いんですね。
その中をタオル一枚手に持って素っ裸で歩いていくって言う快感・・・。
温泉があること知らない人もいるから「えっ!」って感じでお○んちんをじっと見てくれます。
一度湯船につかっていたら、「気持ちいいですか〜」みたいな感じで話し掛けられまして、見るとOLっぽい20代中盤くらいの女の子5人組。
あきらかに冷やかしで話し掛けてきたのがみえみえで、うしろの子など口に手をあててくすくす笑っています。
そして視線は湯を通して股間の方に釘付け。このときは一応タオルで隠してます。
「めちゃくちゃきもちいいですよー、自分達も入ったらー」「いくら何でも無理ですよー」とかいろいろ話します。
「ふーっ、熱い」とか言いながら湯船のヘリに腰掛けました。
びよーんとタオルはたくしあがって、丸見えになるぼくのお○んちん。
その瞬間「うわーっ」と歓声とともに僕のお○んちんに釘付けになる女の子達の視線。
そしてそのあとは大爆笑!!
「おにいさん丸見えですよー」「見られて大きくなってません?」「すごーい」と口々に嬉しいこと言ってくれます。 
ほんとにいっちゃいそうだったんですが、さすがにいったらダメだと心を鬼にしました。
女の子の声が大き過ぎて周りの視線を集めてしまい、ぼくの完全Bしたおち○ちんは周りにいた20人くらいの人に見られちゃいました。

 


 

平日の昼間、露天に入りにいきました。
ここは有名な、川のほとりのオープンな場所です。
駐車場に車を置き、露天に向かいます。俺は今日はひとり。
釣り人がいます。お風呂に数人はいってます。老人がおおいみたい。
昼間の明るい屋外だもんね。カップルもすこし。若い女の子もバスタオル完全武装で数人はいってます。
やはり有名だから。夏休みなら昼間でもごったがえすほどだけど、今日はほどほどすいていてゆっくりできそう。
ひと足先に着いたカップルの女の子ははいるのをやめたみたい。
男の子だけ脱いで、タオルもなしでお湯につかってます。忘れてきたのかな???
俺もいそいで湯船の方を向いたまま脱ぎます。
全裸になってタオルなしで明るい光のなかを湯船にむかいます。
性器はもろだし。かくすものなし。
興奮でちょっとたちかけた。とりあえずお湯につかって回りを観察。
老人は数にいれずにカップル(20代)2組おゆのなか。男のみはいって女は着衣3組おじさん数人お湯のなか。おばさんも数人はいってる。あと湯船のまわりにOL風3人とベンチに女子高生ひとり。それくらいかな。
はなれたところで弁当たべてる女子中生グループもあり。ゆっくりたちあがり露出した全身を外気にさらしながらゆっくりまわりをさんぽします。
向かいのホテルからみてる人もいるみたい。陰毛もくっきりみえてるはず。
周囲にひとが俺のちんぽに目をむけます。
なにもいわないけど、とがめるような視線。OLは目をそらし、女子高生は遠慮なくじろじろみてきます。半勃起になってしまった。まさかこするわけにもいかないけど、合法露出で自然になか、全裸の時間をたんのうしました。
勃起できたらもっときもちいいのにね。

 


 

ソロでのバイクツーリングが好きな俺は、岐阜県に在る有名な温泉に行った。
ガイドブックを見ながら走ってると、大きな橋の下の河原に在る無料の露天風呂を発見。
そこは簡単な脱衣所があるものの、周りからは丸見え状態で、真っ昼間から入る人なんて居ない雰囲気で、数人の観光客らしき人達が橋の上から眺めてるだけだった。
俺は、せっかく来たんだから何としても入りたい気持ちでいっぱい。
意を決して橋の上の観光客の居ない時を見計らい服を脱ぎ、イザ湯船へ。
湯船から30m程離れてる橋の上を見るとまた観光客達が、今度は「あっ!入ってる人が居る」と言ってる雰囲気でこちらを珍し気に指を指してるのが見えた。
俺は湯船に入ってしまえば、橋の上からは大事なトコは見えないだろうと、安心してくつろいだ。
暫くすると、さっきまで橋の上で見ていた観光客達、数人が「ドレドレ」と言った感じで俺の居る河原へ降りて来るのが見えた。
オババやオヤジ達が少しニコニコした表情で、湯船を遠巻きにして記念写真を撮り始めた。
服を着た人達がウロウロする中で、たった一人だけ全裸で湯船につかってるっていう変な状況になってしまった。
俺は知らん顔して、そのまま湯船につかってると、今度は若い女性4人組みが湯船に近づいて来た。
女性達は少し遠慮気味に湯船の中に手を入れて「わ、温かいよ」「気持ち良さそぉ」なんて言いながらチラッと俺と目があってしまった。
俺は「気持ちイイですよ」と声をかけると、「キャハハハ」「お兄さん、何処から来たんですか?」「気持ち良さそうですねぇ」なんて言いながら近づいて来た。
俺は、それまで腰に乗せてたタオルをさりげなく外し、湯船の少し浅い所に座り直し「関西から来ました」と会話を始めた。
暫くすると、その中の一人がクスクスと笑いながら「お兄さん、見えてる、見えてる」と言った。
他の3人も既に気づいていたのか、ゲラゲラと笑いだした。
俺はその言葉に興奮してしまい勃起状態になってしまい先っぽが水面から出てしまった。
彼女達は、またも大笑いしながら俺の方を指さしてる。
「若いんだからしょうがないよねぇ」「お兄さん大きい方かな〜?」「おさまるまで出れないんじゃないの」ゲラゲラ、ワハハハ、彼女達に涙を流しながら大爆笑されてしまい「早くおさめないと、のぼせちゃうよぉ〜」と言い時々振り返りながら去って行く後ろ姿をみながら、シゴいてみました。

 


 

吹奏学部に入っていたが男子が俺一人しか居なかった。
小中合同の合宿に行ったとき小6にアキラとゆう男子が一人だけいて仲良くなった。
俺は身長145しかなかったがそいつは160もあった。
温泉に入るとそいつは小6なのにかなり毛が生えていた、俺はまだ全然毛が生えてなく大きさもまだ幼児レベルなので笑われた。
隣に女子達も温泉に入っていたがかなり大きな声で言われた。
すると隣から女子が「え〜どっちがまだ生えてないの〜?」と聞かれアキラが「カズくんまだ全然生えてないよ〜、まじ赤ちゃんみたい 」と言った。
すると隣から笑い声がし「ウッソ〜中3なのに〜?見た〜い」と言われた。
恥ずかしくてみんな出るまで湯船にツカっていた。
みんな出たみたいなので脱衣所に行くとアキラと女子がいた。
女子達が「ホントだ〜まだ全然生えてないね、赤ちゃんみたいで可愛い〜」と笑われた。
小6.小5の女子にも「あんなにちっちゃいんだ〜」と言ったら中3の女子が「いや〜普通はもっと大きいよ、ホントはここが剥けるんだよ」といい皮を剥こうとした、すると剥けたが中3の女子に「超ピンクだね〜、あたしの指輪入るかも〜」といい親指の指輪で試された。
するとぴったり入ってしまい女子達に「わ〜指輪入っちゃった〜、細〜い」と言われた。
恥ずかしくて小5の女子に「おまえらまだ生えてないだろ」と言うと小5の女子に「えっ?小3の時から生えてますけど」と言われショックだった。
次の日確かめに女子風呂を覗くとみんなちゃんと生えていておっぱいが大きくて大人みたいだった。

 


 

先日、兵庫県北部の温泉施設に行ってきました。
そこは下のフロアに温水プールと大浴場があるのですが水着着用の混浴の露天風呂が長い階段を登った所に段々畑のようなレイアウトであります。
そこの施設はどういうわけか、その露天風呂にいく階段の途中、階段のすぐ横にオープンスペースの丸見えの脱衣場があるのです。
普通の人は下の大浴場で水着に着替えるのですが露出好きの私にとっては施設公認のこの丸見えの脱衣場は願ってもないスポットです。
平日の午前中に行ったので客はガラガラで、少ない客も年配ばかりでがっかりしましたが辛抱強くまつことにしました。
1時間ほど待った時、階段の下から賑やかな若い声がしました。
見てみると大学生風の3人組がやってきました。
もう心臓はバクバクでその脱衣場で全裸で待ちました。
彼女たちの姿が見え、みんな話しに夢中でしたが一人が私に気付き、下半身に視線をやり、「ちょっと、やだ!」とあとの二人にいいました。
すると一人もチンポを見て「えっ!何?」といい、脱衣場の周りを見て「え〜。ここ脱衣場?」といい、3人は思いっきりチンポを見て大笑いしてきました。
「こんなとこで着替える〜」と一人がいい、「丸見えだよ!」というので「えっ。ここ脱衣場ちゃうの?」と白々しくいうと「普通こんなとこで着替えないでしょ〜」といい、「っていうか、さっきから恥ずかしいのが見えっぱなしやで!」と言ってきたので「あっ!」と白々しくチンポを隠すと「もう遅いよ」と大笑いし、「わざと見せてるでしょう!」といわれてしまいました。
「でも久しぶりに男のアレ、見てもたわ。」と一人がいったときは完全に勃起してしまい、「いやっ!勃ってきたで〜」といわれ、みんな「こっちが恥ずかしいわ〜」といいつつも一人が「言いながらみんなチンチン、見とるやんか〜」というと「でもなんか、見てまうわ〜」と騒ぎながら露天風呂の方に行ってしまいました。
露天の方に追いかけて行こうかなと思いましたが、さんざん見られて満足したのでそれで帰ることにしました。

 


 

 東北の温泉旅館で目覚めちゃいました。
 その旅館の男風呂と女風呂の間には滝が流れる作り物があるので、最初はノゾキ目的でそこのプラスチック板をめくって覗いていました。
 長時間覗いていたせいか板が曲がって隙間ができちゃいました。
 そのせいで最初は自然な感じで覗けると思っていたのですが、逆に「向こうからも見られてるかも」と思うと、R願望がムクムクと呼び起こされます。
 向こうには中学生くらいの女の娘が見えます。
 湯船の端に座るとちょうどおち○チンが見える位置になります。
 女の娘は挙動不審的に目をウロウロさせています。
 僕は知らない顔で(目が遭って通報されたら困ります)、更におち○チンにに手を加えて大きくしていきますが、
手を加えなくても良くなった頃、女風呂におばサン達が入ってきたので、女の娘は逃げる様にお風呂から出てっちゃいました。
 その後、食堂で女の娘とその家族とすれ違った時に、娘の方が顔を赤らめながら目をそらしてるのを見て興奮してしまいました。

 


 

初めて投稿します。中学2年生の時、親戚の家族と海に行った時の話です。

1つ下のいとこのゆうこちゃんと泳いでいて、夕方頃に私の水中眼鏡が割れて右手を切ってしまい、手当てを受けました。
手当てが終わる頃にはもう海水浴場には誰もいませんでした。
民宿に帰ると、もう皆お風呂も済ませていて、食事までの時間を寝転んだりして過ごしていました。

水着のまま風呂場へ行き、さっさと脱いで風呂へ入っていると、すぐにゆうこちゃんも入ってきました。
「え?えっ?」と思っていると、「もうお風呂二人だけやって。」て言いながら、かかり湯し始めました。
「う、うん。」と言いながら、目はゆうこちゃんの体にくぎ付けです。
まだ毛は生えていませんが、ほっそりとした体に小さな胸、腰のくびれもちゃんとあります。
湯船に入る瞬間もちゃんと股間をチェックします。でも、良くわかりませんでした。

「あつい!」
「よう、焼けとうからな。でも、女の子は背中焼けへんから、ええなぁ。」
「ほんでも、肩がいたいよ。」
「僕なんか、こっから上 全ー部痛い。」

そう言って、湯船から出ながら背中を見せました。
前はもうびんびんに立っていたからごまかしながら出た訳です。
椅子に座り、砂だらけの頭を洗おうとしました。
右手は包帯を巻いていたので、左手だけで頭を洗おうとしたのですが、うまくいきません。

「もう、怪我なんかして。」と言いながら、ゆうこちゃんが湯から出て、頭を洗ってくれました。
足を閉じるとゆうこちゃんが正面で洗いにくいため、僕は足を開き、その間にゆうこちゃんが入ってきました。
目のまん前にはゆうこちゃんのわれめがあり、注視していると、「下向いて!」て言われたので、慌てて下を向きました。
頭にお湯がかかり、目をつぶっていると数回お湯が頭にかかります。

体にもお湯がかけられ、しばらくじっとしていると、「もうええよ。」と言う声がお湯の中から聞こえます。
「うん。」そういったものの、そのまま入ると、勃起したおちんちんが見られてしまうので躊躇していると、「交代や。」そういってゆうこちゃんも上がってきたので、さっとお湯に入りました。

ゆうこちゃんは、僕の目の前で体を洗い始めました。
もうそれを見ているだけでくらくらしてきました。
まだ子供なのか、ゆうこちゃんは立ったまま体を洗っていました。
見とれていると、「そんなに見ないで。」って言われてしまいました。
ゆうこちゃんは椅子に座り、頭を洗い始めました。足は思いっきり開いています。
われめの構造が良くわかりました。初めて見る女陰です。
ゆうこちゃんは下を向いているので、顔を近づけて観察しました。
「おにいちゃん。」「え、え?」「頭流して。」民宿にはシャワーがなかったので、左手でお湯をかけました。
その時既にゆうこちゃんの目の前に僕のおちんちんがありました。

「じゃ、体洗ったげるね。」と言いながら、ゆうこちゃんは顔を洗っています。
「ええよ。」「手怪我しとうから、自分であかんやん。」顔を上げたゆうこちゃんは、僕のおちんちんを見たまま止まってしまいました。
「…すごいね。おへそに付きそうやん。へー。初めて見た。」声が変わっています。
中学2年生と言えば、一番びんびんの頃です。
もう見られて僕は完全に感じており、第1次チンポ汁すら出ていました。
気を取り直してゆうこちゃんは僕の体を洗い始めましたが、男を意識してしまい、様子が変です。
僕も、もう開き直って、右手を上げたままなすがままです。

おへそのあたりから、ゆうこちゃんの手がゆっくりとなり、気を付けて手を進めますが、手の甲におちんちんが当たってしまいます。
「え、え?何?」
そうです。意識的におちんちんを動かして、ゆうこちゃんの手に当てていたのです。
「おちんちんって動かせるの?!」って叫んだので、ゆうこちゃんが見ている前で動かして見せました。
「ふーーーーーん。」と言いながら、興味深々です。

さすがに、おちんちんのところは自分で洗い、足からはまた洗ってもらいました。
体にお湯をかけてもらいましたが、女の子は流す時、左手でさすりながら流しますよね。ゆうこちゃんもそうしてくれました。
でも、おちんちんが上を向いているため、そこだけせっけんが落ちません。
「あれ?」ゆうこちゃんは意を決しておちんちんを触りながら流してくれました。
何度かそれを繰り返した後、「下向かないね。」って言って左手で上から押さえました。
僕が力を入れると、「わ!すごい、すごい。こうやって動くの。」って手全体でおちんちんを触り始めました。

僕も「触らせて。」と言って、ゆうこちゃんのわれめに手を伸ばしました。さっき見たわれめはべちょべちょに濡れていました。
中のしくみがわからないままゆうこちゃんの体を触りまくりました。
ゆうこちゃんの体に僕の指が入った瞬間、おちんちんを握られたまま射精してしまいました。
「うわー、うわー、うわー。」おちんちんがぴくぴくしながら精液を何度も飛ばす度にゆうこちゃんは
声を上げています。ゆうこちゃんの顔は真っ赤です。

その後おちんちんを石鹸で洗い直してもらい、湯船にゆうこちゃんを立たせてわれめの中を観察していました。
「早よ上がりよ。皆ご飯待っとうで。」の声で我に返り、そそくさと風呂から出ました。

脱衣場でゆうこちゃんに体を拭いてもらい、服も着せてもらいましたが、その間もずっとおちんちんは立ったままでした。
最後に短パンのボタンをしめてから、「ズボンの中、こうなっているんだ。」といいながら、またズボンの上からおちんちんをさすってきました。
左手がズボンの中に入ってきます。
ゆうこちゃんはまだ素っ裸です。
もう、我慢できず、横ちんしてゆうこちゃんの目の前でオナニーして出してしまいました。
もう時間がなかったので、素っ裸のゆうこちゃんを残して僕は風呂場から出ました。

 


 

はじめまして、
私もちょくちょく露出をしている者なんですが、
中々上手くいかないものですよね、でも今回は上手くいったので報告さてください
連休の初日からスキーに行ったのですが、そこで泊まったペンションでできました
ペンションといっても古くて民宿に毛が生えた程度のところなんですが、
ここのお風呂が露出するのに丁度良い配置だったんです、
風呂は別棟で階段を下りて突き当たりが男風呂、その隣が女風呂になっていて
無論ドアは付いているのですが引き戸で内側に長いのれんが掛かっていて
ドアを開けたままでもそんなに不自然じゃないのです、
こののれんがまた顔を隠してあそこだけ見えるのに丁度良い長さで
これは使えると思いました、幸い客の中に3、4組ぐらいの家族連れで
きてるところがあり、この中に中学生くらいの子が3人いました、
あとは運とタイミングです、夜の遅い時間に風呂に行くと案の定誰もいません、
私は風呂の引き戸を開けて待ちました、5分ぐらい待っても誰も来ないので
やっぱりそうそう考えているようにはならないかと思いあきらめかけた時に
上のほうでドアが開く音がしました、そして若い女の子のしゃべる声・・・
私は大慌てで服を脱ぎ、さりげなくドアの方を向いて待ちました、
階段は曲がっていて下りてきても遠くからは見えません、
私はあらかじめ階段の電気を消しておいたのでかいだんを下りてきて
曲がり角を曲がると私のいる風呂の所だけがよく見えるようになってます、
来ました、昼間見かけた中学生の女の子です、
一瞬おしゃべりが止まり、階段を戻ってしまいました
あ、しっぱいだと思っていましたがよく見ると3人で角に隠れてこっちを
うかがっているのです、これはいけると思い、ばれるといけないので
ドアに対して横向きになり大きくなり始めたモノをしごき始めました、
3人のひそひそ話が聞こえてきます、
「男の人の初めて見た」「何やってるのかな」「もしかして・・・」
私は見られている快感からあっというまにイってしまいました、
「あ、なんか出た」「おしっこ?」「違うわよ、あれよ、あれ」「えー!」
「こんなところで」
私は手に付いた自分のものを拭くと思い切ってドアの方にいってドアを閉める
ふりをして3人組と目が合いました、そしてとぼけて
「あ、まずいところ見られちゃったな、誰にも言わないでね」
といったらおどろく答えが返ってきました、
「いいよ、そのかわりもっとよく見せてくれる」
私は夢かとおもいましたよ、こんな話は架空のもしかないと思ってましたから
「え、見たいの?なにを」
「その・・・、男の人のあれとしてるところ・・・」
女の子は恥ずかしそうに言いました、
ここではまずいからということで女風呂に場所を移動して鍵をかけて
オナニーショーの開始です、まったく夢のようです、
そこで図に乗って「今、出したばかりだから何かおかずがないとできない」
というと着替えに持ってきた下着はという答え、
下着だけでは・・・(それだけでも見たいけどね)というと
じゃあ、なにもしないのなら下着姿ぐらいは良いといってくれました、
3人の女子中学生が自分の目の前で服を脱いでいます、夢のよう(しつこい)
でもやっぱり中学生の下着はぜんぜん色気はありません、
バックプリントのパンツ、ブルーと白のストライプ、紺のチェック柄、
でも私のはもうビンビン、女の子たちはキャーキャー言っています、
私も図に乗って「触ってみる?」というと
最初は戸惑っていましたが1人触るとほかの2人も触ってきました、
「硬〜い」「暖かい」「感触いい(?)」
もう触られているだけでいきそうでした、
そこで最後のお願いをしてみました、
「ね、ちょっとだけパンツの中身がみたいんだけど・・・」
「えー!それはダメだよ、絶対」
「いいよ、ちょっとだけなら」
「あんたマジ?」
「いいじゃん、見せるだけなら」
その子はちょっとだけどころかあっさりとパンツを脱いで見せてくれたんです、
ヘアーは本当に薄く生えている程度、スリットがはっきりと分かります、
それに刺激されたのか、ほかの2人も脱ぎ始めました、
もう私はいつ死んでもいいと心の中で思いました、
1人はもう大人と変わらないぐらい生えています、
もう1人はさっきの子と同じぐらい、
「触らせて」
「それは絶対ダメ」
さすがに触らせてはくれませんでした、
そして彼女たちにしごいてもらってイってしまいました、
2回目だというのにすごい量がでました、
彼女たちは興味深々で触ったり匂いを嗅いだりしています、
「本当だ、栗の花の匂いに似てる」
「ベタベタするんだね」
私は彼女達によーく口止めをして出て行きました
(彼女たちも気まずいだろうから大丈夫でしょうけどね)
長い間全裸でいたので風邪を引いてしまいましたが
まさしく夢のような体験でした

 


 


このページはフレームの右側です。検索から飛んできた方はコチラより入り直してください。