お店での露出体験談
先日、コンビニのレジで露出を実行してきました。
大手のコンビニではなく、酒屋が商売替えをして出来たようなちっちゃなコンビニです。
その為か、そこは防犯カメラがついていないので、前々から狙いをつけていました。
夕方頃に外からのぞいて見るとカウンターには女の子のアルバイトが一人。
これはチャンス!と思い中に入り、その子に「すみません、トイレ貸してください。」と言ってトイレへ。
トイレへ行くフリをしつつ途中でアルバイトの控え室の方を確認。だれも居ません。
ビデオモニターらしきものも見当たりません。
つまり店の中に客が居なくなれば、彼女と自分の2人きりという状態です。
私はトイレの中でPを擦って半勃状態にして、全開にしたチャックからもろ出しにしました。
そのうえから上着をかぶせて、見た目には普通にしか見えない状態にしてから店内へ戻りました。
しばらく様子を見るために店内を徘徊。暇な時間帯なのか客はほとんど来ません。
アルバイトの女の子もレジの下に隠した雑誌を読んで暇つぶしをしている状態です。
見た目は160センチぐらいでショートカットで部活で日焼けした感じのボーイッシュな女の子でした。
いかにも体育会系という感じで、あそんでいる風もなし。
頃合とみて露出を決行!まず上着のすその間からBしたPを丸出しに。
それを手持ちのかばんでとりあえず隠しながらレジへ。
「いらっしゃいませ〜」と女の子がレジに立ちます。
弁当を暖めるか聞かれますが、ここではとりあえず「結構です」と断っておきます。
そして代金をはらうフリをしつつ、かばんを下に置いて財布を取り出します。
立ち上がるともちろんBして反り返ったPがいきなり彼女の目の前に!
最初は気が付かないようでしたが、私がお金を渡す手をPの前あたりにさし出すと、それを受け取ろうとする彼女の視界には否応なしにPが入ってきます。
突然のことに驚いたのか、2秒程ぽかんと口をあけて、視線はPに釘付けでした。
はっと我にかえってレジを打ち始めましたが、Pが気になって仕方ないのか、視線をレジとPの間で何回も往復させていました。
その為か、何度も打ち間違いをしていました。
金額を読み上げる声もなんだか虚ろで、見るからに頭の中が目の前にあるBしたPのことでいっぱいな感じです。
男のPを見たことが無いのか露出された経験がなくて動揺しているのかはわかりませんが、なかなかにそそる反応に、まずは合格!
彼女がレジを打っている間に小銭を用意します。
その小銭の何枚かをPの先にあてて先汁をこすりつけます。
もちろん彼女はそれを目の前でみています。
彼女が「合計で○○○円になります」と言ったので私は先汁の付いた小銭をレジの上に置きました。
全部小銭なので直接触らなくてはお金を取ることができません。
彼女は一瞬戸惑っていましたが、ついに先汁まみれのお金をさっとかき集めると、すばやくレジの中へ移しました。
そして顔をしかめながら制服の上着でゴシゴシを先汁の付いた右手を擦っていました。
ここまでやれば普通は怒りだしたりするだろうと思ったが、彼女はどう対処していいのかわからずにとりあえずいつもどうりに仕事を済ませようとしているようす。
そんな姿にPはMAXにB状態!そして彼女に追い討ち!弁当を袋からだして「やっぱり暖めてください」と言いました。
これでさらにPを見せつける時間を稼げます。
しかし弁当を暖めにいったままでは意味が無いので「すみません、ちょっと両替してもらえますか?」とレジへ呼び戻します。
両替するのは500円。それをPのまん前へおいて、取るときにしっかりと見せ付けてやりました。
さらに意地悪。「100円玉4枚と50円2枚と10円10枚にしてください。」と、思いっきり時間のかかる両替を頼みます。
真っ赤な顔で「はい」と受け取った彼女が両替をはじめました。
このときはなかなかの見ものでした。
完全に動揺している彼女は「1、2、・・・7?あれっ、えっと?」といった感じで何度も数え間違えをしていました。
それでも目の前で反り返っているPが気になって仕方ないらしく、時には数えるフリをしながら黙り込んで何秒間もピクピクと動くBしたPを凝視。
完全に頭に血が昇っている感じの彼女は、どんどん顔が真っ赤になっていき、目も潤んできました。
そうしている内にようやく両替が終わって、これで終了かとも思ったが、これで終わらせるにはあまりにももったいない千載一遇のシチュエーションだったので、時間引き延ばしのためにもうひと頑張り!
「すみません、あと宅急便でチョット聞きたいんですけど・・・」と無理やりな引っ張り。
彼女はレジの後ろにある宅急便の説明パンフレットのようなものを取りに行きました。
その隙の私はズボンのチャックからPだけでなくK玉も全部だして待ち構えておきました。
彼女もこちらに戻ってくる途中で気が付いたのか、PとK玉を凝視したままレジまで戻ってきました。
私はレジの端に体をよせてPとK玉をレジの上へ乗せました。
そして彼女が出したパンフレットの上端をK玉の下にはさみ動かないようにしてから説明をさせました。
彼女はもう完全にどうしていいのかわからない状態。
パンフレットのページをめくるときもK玉にひっかかるので何度も引っ張って紙でK玉をカリカリ擦ってしまうと「すみません」と謝るほどでした。
こっちのほうがよっぽど「すみません」なのに・・・(笑)
5分ほどそんなことを続けていたらSしそうになってきたので、PとK玉を見ながら真っ赤な顔で説明をしている説明をしている彼女に
「あ、ちょっとティッシュもらえますか?」
「えっ?あ、はい・・・。」
「何枚かもらえますか?多分すごい量が出ると思うんで。すぐにふき取らないと落ちにくくなるから。」
「はい・・・?」
と不可解な表情で返事をして彼女はティッシュを持ってきてくれました。
それを受け取った私は再び説明をはじめた彼女の目の前でPを擦りはじめました。
彼女は驚いてしばらく固まってしまいましたが、やがて私の顔とPを交互に何度も鑑賞し始めました。
説明の言葉の口から発しなくなり、彼女は目の前のオナニーに只々魅入っていました。
そのときの表情が最高でした。真っ赤な顔で目を潤ませながら、口はいやらしく半開きになっていました。
そんな顔でPとK玉を鑑賞されたら誰でも確実にイってしまいます。
「○○さ〜ん!」と彼女のネームプレートに書かれた彼女の名前を叫びながら大量にS!
MAXに反り返ったPから発射されたS液はかなりの高さまで上がりましたが、残念ながら彼女の顔までは届かず、あごに少しついただけで、あとは全部胸元にひっかかってしまいました。
しばらく”信じられない”といった表情で固まっていた彼女でしたが、はっと我に返ると「・・・!やだっ!やだっ、汚い!何っ?うそっ!?」と突然飛びのいて、慌てて服にぶっ掛けられたS液を手で必死に払おうとしました。
当然その手にS液がべったりとついてしまいました。
「やっ、汚い、いや!」とその手を拭こうとしたのか制服の裾に猛烈に擦りつけました。
制服がさらにS液まみれに・・・。見ているとまるで馬鹿みたいでした。
そんな彼女に向かって「あ〜あ、だから言ったじゃん。」と言いつつ、先ほど彼女からもらったティッシュでPのS液を拭き取りました。
そしてそのティッシュを「ほら、これで拭きなよ。」と慌てまくっている彼女に投げつけました。
「きゃっ!?」ととっさに飛びのいてそれを彼女はよけましたが、その拍子につまづいて尻もちをついてしまいました。
私はその隙にPをズボンにしまい、コンビニを立ち去りました。最高のRが出来ました。
まさに千載一遇のチャンスをものにした感じです。こんなことはもう二度と無いでしょう。
コンビニをでて少し離れたところでなかをのぞいて見ると、彼女が真っ赤な顔で一生懸命胸元と制服に染み込んだS液をふき取っていました。
その姿に興奮してしまいその場でOを始めてまたSしてしまいました・・・。
今日新しいジーンズを買いに行きました。
小さな店だったので、店員は女子大生風のアルバイト一人。
私は何かに取り付かれたかの様に、早々とジーンズの物色を済ませ試着室に転がり込みました。
裾直しの為その店員を呼ぶと、彼女は丁寧にズボンをはかりながら
「これぐらいでいいですか?」と可愛く私を見上げました。
見下ろした彼女の姿は、Tシャツの合間からブラが見え丁度私の股間に膝まづくような体制でした。
私はもう完全に我慢できなくなり、彼女の頭の上に勃起したPをゆっくりと取り出し、そして大事にシゴキ始めました。
私は彼女に気づかれるかもしれないという緊張感とまた何とも言えない興奮した気持ちで、身体をブルブル振るわしながら大量のザー○ンを彼女の頭の上に、勢いよく放出しました。
時間にしてわずか15秒程度の出来事です。
裾直しを終えた彼女は何事もなかったかのように「ありがとうございました♪」とかわいくお礼を言ってくれました。
夕方、ぼくはとっておきのスポットに行ってみた。
町外れにあるそこは古いゲーム機ばかり置いてあるあまりはやってないゲーセン、1回50円なのでS学生とか中学生とかがタマにたむろしている。
さほど広くない店内に入ってみると客は4、5年生位のJS学生が4人だけ。
友達同士らしく1人がゲーム、3人がそのまわりで画面を見て騒いでいた。
さっそくぼくは少女達の隣のゲーム機に座った。
ぼくのすぐそばに立っている女の子は背が高く、その足は細いがハリがあって触りたくなるような足だった。
その時点でチ〇ポは8部立ち。
そしてぼくはあえて少女達には向かず目の前のゲーム機画面を見ながらテントを張ったズボンの上からチ〇ポをイジクった。
1人の少女がそれに気が付いた。
「ねっ、隣の人さっきからヘンなトコさわってるョ」
「ほんとだ、なんかオマタがモリあがってる」
そんな小声がした。
ぼくはそんな声は聞こえないフリをしてズボンの上から指先でチ〇ポの形が判るようにしてみた。
「ウワッ!チンチンもんでる!」
「なんで?」
とヒソヒソ。
横目で少女達をチラッと見るとみんなぼくの股間に視線が集まっていた。
ここですぐにチ〇ポを出せば過去の経験から逃げ出す可能性ある。
ぼくは少女達には目もくれず立ち上がって2列後ろのゲーム機に移動した。
「ねぇ、コッチのゲームやろ」
すぐに少女の1人がそう言うと全員がまたぼくの隣に集まった。
今度はぼくはスグにチ〇ポをさわらなかった。
「チンチンさわんないね・・」
じれたような少女のツブヤキが聞こえた。
それでぼくは少女達の期待に応えるべく再びチ〇ポを触りはじめた。
「あっ!もんでる、もんでる!」
1人が小声でそう言うと
「ぶわッ、ぎゃははは」
「ぷ〜、へへへへへ」
と笑い声が渦巻いた。
ぼくは素早くチャックを下げ手で隠しながらチ〇ポを出した。
「エッ!チンチンだした?」
「うそっ、ワタシ見てないよ〜」
と かなり見たがっているように感じられた。
そろそろいいか、と思ってぼくはチ〇ポをフルオープンした。
「出した、出した!」
「ゲ〜、チンチンだー」
「スッゴォぃ、デッカ〜い!長いヨ〜」
もう少女達の視線はチ〇ポにクギズケ、ぼくの存在は無くなりチ〇ポだけになったかのよう。
少女達はもうぼくに遠慮はありません。ぼくのすぐ前まで来て見ています。
ぼくは高速でチ〇ポをシゴキました。
「あれナニ〜先っちょが出たり入ったりしてるぅ〜」
と手で自分の股のところをシゴクまね。
「キャハハハハッ、チンチン真っ赤だよ〜、スゲ〜」
JS学生達のそんな仕草や言葉がチ〇ポに直撃。ぼくは一気に発射です。
「わ〜、なんか出た〜!」
「ぎゃはははっ、なに〜」
「飛びちったァ〜、ウハァ」
みんな大興奮。
ぼくも大満足のS。
ただ少女達がぼくを取り囲み、すぐ目の前で見ていたので少女達に精子が かからないようにチ〇ポを横に向けて射精した為たくさん出た精子がズボンについてしまいました。
それを見て1人の少女が言いました。
「ヨーグルトみたい。チンチンからヨーグルトだしてんのッ」
出すもの出したら長居は無用。今日は大成功。
ぼくは“じゃあね”と言って出口に向かった。
少女達はぼくに手を振って「またね〜」と言ってくれた。
田舎の映画館でアイドル物の上映の時、女子中高生ばかりが並んでいたため中に入った。
中は女だらけで混んでいたため角から2番目の私の席は左右の2人と立ち見の2人と右の子の膝に手をのせて私の方に体を向けてしゃがんでいる子の5人に見える位置でした。
早速、陰茎を取り出し視界に入るようお尻を前にズラし、ゆっくりしごきながら女の子の表情を確認。
左右の子は固まっていたが、しゃがんでいる子は、にやにやしながら私の表情と陰茎を間近で観察。
興奮し下半身を丸出しにして腰を上下させ60分かけて大量に発射。
一部始終を観察され大興奮でした
今日はレディースジーンズの店でもっこりをみてもらいました。
女性もののローライズでストレッチ素材のむちゃくちゃ小さいサイズのものを試着させてもらいました。
試着室に入ったらすぐにPをしごき、勃起させます。
そしてむりやり下半身にピチピチに張り付くジーンズを履き、女性店員の「どうですか?」を待ちます。
声がかかったらカーテンをあけ、具合を見てもらいます。
店員にはお尻の食い込みや股間の膨らみを自分自身は気づいてない振りをして安心させておき、どんな感じか聞き出します。
一旦、「もう少し小さいサイズも試したいんですけど」と言って持ってきてもらいます。
履き替える時には先っぽからは透明な液体が出てきてます。
次の試着する前にもさらにこすって大きくさせ、ウエストのところからあと1センチで先っぽが見えるくらいまで勃起させます。
こうなったらS寸前です。
そこで店員に聞きます。「ここ目立ちますか?」と言って膨らんだ股間に注目させます。
店員は「ううーん、、そうですねぇ」と言って股間の膨らみ、カリの形を凝視して、恥ずかしそうに、
「そんなにじっくり見る部分じゃないからですねぇ」と言います。
さらに「ウエストはこんな感じでいいかな?」って勃起したモノの先っぽが見える様にウエスト部分を扱います。
その時のその店員のびっくりしたような目がいいですね。
見えたのを気づかないふりをして、今度は色を変えます。
さらに勃起が目立つ白やベージュを試します。
ここまでくればもう出そうで先っぽは濡れてます。
履き替えてさらにこすってカーテンをあけ、見てもらってる最中に、とうとう我慢できなくなってしまいSしてしまいました。
ドクドクと脈打ち、シミが出来ていく股間を見てもらいながら最高に気持ちいい感覚にひたりました。
その後は店員も困った様子でしたので、「このまま履いて帰りますので計算してください。」と言ってお金を払います。
でもタグとかはついたままなので店員にとってもらいます。
その時にもわざと手が届きにくく、顔が股間に近づくようにします。
でも、こう言う事はかわいい店員にしかしません。
おばさんや愛想の悪い子だと全然みてくれません。
店員がピチピチのジーンズを履いてると勃起しやすいし、店員の顔を見ないでその店員の股間の食い込みを見て話します。それだけでSできそうです。
今帰宅、今夜は〇学生2年、2人をゲット。
ゲイセン、プリクラが4台一番奥にてズボンパンツを脱ぎ、シコシコO。
外で女の子の声。
「早くしてよー何写してるのー」
「ごめん大事なとこ大きくして写してるから、ちょと待ってねー」
「えーどこ、どこ」
ぼくは少しカーテンを開き,女の子を見ると、制服を来た〇学生が2人、目の前にいた。
「ワーごめん」
本当に驚き僕のチン○は一瞬にチン子になっちゃたよー。
「ねーお兄ちゃん、どこ写してるの」
と言うなりカーテンを引っ張り、ボックスの中へ。
2人の女の子僕のスッポンポンの下半身を見て
「あっととと、、」
2人とも固まっちゃた。
「ごめん、変わるから待ってて、、」
「あっ良いです、ゆっくり写して下さい」
言うなりくるりと帰りかけた。
「ちょと待って、良かったら見て欲しいんだけど、お願い、僕の一人Hしているとこお願い見て見て、お願い」
「えーうそー、」
「良いじゃん、あけみ?襲われる心配ないよーここなら」
「でもー」
「お兄ちゃんいいよー見るだけだよー」
「うん分かってる」
「でもお兄ちゃんのチンチン小さいねー、それに何でお毛毛が無いの?」
「うん剃ってるんだよ、お毛毛が有ったらチン○がよく見せられないでしょう、お毛毛に隠れてさ」
「ちょっとカーテンもう少し隠してお願い、それとボックスの中に2人共入ってよお願い」
「あー良いよ、でも何もしないでよー」
「あー何もしないよ」
僕を挟んで左右に〇学生の女の子。あー最高のオナニーショウの開幕。
「ちょと座ったほうが良く見えるよ」
2人は中腰にかがんだ。チン○の位置に目がある。
ムクムクと見られているだけでチン○が勃起して来る。
「あーすごいチンチンが大きくなってきた」
「あ、大きな声出すなよー」
「すごい、すごいチンチンがオヘソに着いちゃうよ、あけみすごいねー」
僕はチン○が最大限、勃起している感触に満足して、
「良かったら長さ太さを計ってごらん」
ぼくはメジャーを手渡した
「でもー」
「大丈夫、さーちんぽの上の根元にメジャーの先を当てて」
「うん、、、、 すごい17.5Cmあるよ、太さはと、、、」
ちんぽのエラの部分をメジャーを巻き計っている。
すこんとメジャーが抜け僕のチン○が弾かれ、除きこんでいたあけみの口から、頬へ当りチン○の先の先走り汁が、あけみの口から頬に糸を引いた、、、。
「あっいやだー」
「ごめんごめん大丈夫だよー」
「ゆみが悪いんだよー知っててやったでしょう」
と言いながら手の甲で拭いている。
「ゆみちゃんが知っててやったと思うよ」
「ゆみバツとしてチンチン触りなよー」
「えーいやだよー」
ぼくは見られているだけで、チン○は暴発しそうだ。
ゆっくりとチン○を扱き出しながら、
「しっかり見ていてね、もう逝きそうだから」
「あー気持ちいい、チン○が溶けそうだよ、あーいいー」
「すごいね、すごい、」
あけみは座っている太ももを上下に動かしながら見入っている。
丁度僕の足がスカートに隠れているのに気が付き、ゆっくりとあけみのオソ○に当るようにすると、あけみはピクンと反応したがジーとしている。
ぼくは小刻みに足の親指をあけみのパンツ越しにオソ○を刺激しつつ、チン○をしごく。
「ゆみちゃん、しっかり見ててねもう行くからね、あー」
「うん」
あけみは口を半開きにして、うっとりした顔を、上気させチン○を見詰ている。
僕はあけみの腕をゆっくりと掴み、上に手繰り手の平を握り、足ではあけみのオソ○を刺激しつつ、、、、
あけみの手を僕のチン○に導き、ゆっくりと握らせあけみの手の上からしごき方を教える。
3回しごき、僕は手を離したがあけみはチン○から手を離さず、しごいてくれている。
「あーあけみずるいよー」
「あーあけみ上手だよーもう逝きそうだ、あけみ、もう少し強くチン○を握って、スピードを早くして、、、あー逝く、いく、いくーあけみ精液が出ても止めてと言うまでしごいてくれよーあーいくー、でるーでるー、、、、、う、う、あけみチン○を早くしごいてーうーあっでたー見ててよーうー」
何とも言えない快感が身体を包み込んだ。
あけみの手にはドクドクと残り精液が滴りながらグジュグジュと音を立てているが、あけみは放心したようにチン○をしごいていた。、、、、、、、、、、、、、。
ある大きめな本屋に入るとそこは珍しく立ち読み防止のビニール包装がない店であった。
しかも、防犯カメラもなく防犯ミラーも少ない。ちょっと田舎になると平和だね。
新年でお年玉が入っているとはいえ、本を買うようなJCJKは皆無で、みんな思う存分立ち読みを楽しんでいるようだった。
最初、この混雑だと無理かなぁと思って物色していると、ちょっと離れた通路にピンクのミニスカを履いた可愛らしいJCが本を隠すように読んでいる姿が目に飛び込んできた。
「露には絶好のチャンス!」そう思った瞬間、ファスナーを降ろし生ちんを出し、しごきながらそのJKに向かっていった。
まずは真横に並び読んでる本を覗き見るとレディースコミックで、かなりエロな内容だった。
「これは騒がれないだろう」と激しくシコり気付かれるように動作を大きくするとさすがに視界に入ったのか、本を避け、興味津々でじーっと見入るのである。
初めて見るそそり立つ一物をみてるせいか、横顔もだんだんとほんのりではあるが、赤らんで来るようで、そのいやらしく女になった横顔を見るとこっちの下半身も更にギンギンになるようだった。
はち切れそうな感じで最高に気持ち良い状態だったから、耳元で「しゃがんだらもっと間近で見れるよ」とささやいだら、辺りを見回しゆっくりとしゃがみ、わずか20cm程度の距離で食い入るように見る。
本とチンを交互に見ながら興奮するJCに堪らず出そうになったので、イク瞬間、顔の唇付近に向けて発射した。
困惑し茫然と座り込んでる姿が可愛い。
ティッシュで一通り拭き取った後軽く生マン触らせてもらったらその子は逃げるように走り去って行ってしまった。
日曜日の昼間の午後、市の公民館でちょっとした子供向けの映画がやっていました。
席もまばらで小学生五年生くらいの女のこ二人組が後ろの座席に座っていました。
僕ら三人は中学二年でいまでいうヤンキー当時のツッパリですね。
はじめは何の気なしで近くに座ったのですが・・・友人の一人がその女の子の横に座り普通の話しをしながら、チャックを開けPをだしたのでした(笑)
するとPは見る見るうちにフル勃起の状態になりゆっくりシゴキながら話を続けています(笑)
小学生達もとっくに気ずいてます。
するとその友人「ちょっと触ってよ」「上下にゆっくり動かして」など・・・
一緒にいた私ともう一人も横にいき、ズボンのチャックからPを出し、
もう一人の子に両手に一本づつ握らせ、「触るのはじめて?」とか、
「大きく堅くなってきたでしょ」などと話し掛けながら、しばらくイキそうになったらは止めをなんども繰り返し我慢汁でぬるぬるになっています。
そこに違う中学の生徒(もちろん女です)3人組が近くの席にやってきました。
そのうち自分達がさせていること、フル勃起したPを三本を視て、しかも小学生達に扱かせているじゃないですか。
「自分達は誰にも言うな、一緒にみてみない振りをしろ」と言い、
自分達は同じ中学生の女子にフル勃起したPをみられていることにも感じてしまい、
順番に小学生達に扱かせているPを中学生の前に移動し、
小学生にもっと早く上下に動かしさせて、射精するところを見せ、満足し気持ち良かったなぁ〜などと感想をのべ帰りました
今までに何回か成功している所に行って来ました。
そこは古本や中古ゲーム、ビデオの買取、販売をしている割と広い店舗で、コミック本がメインなので、おたく風の男や女子中、高生などが長時間立ち読みをしています。
時間帯にも依るのですが割と空いています。
女性コミックの列は大抵の場合、女の子が4〜5人いて、なかなか見せるチャンスが無いのですが、以前成功した時はたまたま1人だけで、横に並んでじっくりと見せ付ける事が出来ました。
それに味をしめて行ったのですが、やはりそのコーナーは何人も居て他を捜すと、同人誌の割と過激なコミックの列に、私服だが中三か高1位の小柄で可愛い子が立ち読みをしていました。
これはチャンスと思い、さりげなく近ずいて1メートル程の距離に並び、適当に本を取り、見る振りをしながらその子を観察して、いけると判断しました。
今までの経験であまり慎重過ぎても、返って警戒されて見せる前に逃げられる事が多いので、いける子だと思ったら速攻で露出します。
今日も辺りだけは警戒しながら、一気にファスナーを下ろし、8割がた勃起している物を取り出し、その子が気が付くように上下に振り動かしました。
熱心にコッミクを見ていた彼女の目が、急に泳いでそわそわしだしたので、気が付いたのが分かりました。
しかし彼女は逃げようとせずにそのままコミックを見る振りで、視線はチラチラと僕の手の動きと、その物を確める様に見て、直ぐにそれを確認し、何をしようとしているのか分かったようです。
それでも他に移動もせずに、違うコッミクを手に取り見始めました。
しかしパラパラ捲るだけで、気は完全にこちらに有るのが丸分かりでした。
たまに他の客や店員が通りますが、別に鞄などで隠さず、背を向けたり手で隠して、返ってその方が気が付かれ難い様です。
狙いどうりの彼女の反応に一層興奮し、やや体の向きを彼女に向け、ほぼフル勃起の物を見せました。
彼女の視線は完全にその物に向けられて、興味が勝っているのか、店の中で何時でも逃げられる、変な安心感なのか動こうとしません。
益々興奮して来てもっと見せたくなり、ジーパンのホックを外し、両手でファスナー部を大きく開いて、パンツは穿いていないので、陰毛から睾丸まで下腹部を丸出しにして、尚且つ勃起した物を手を使わずに、ビクビクと上下に動かしました。
彼女はもうページを捲る手も止まっていましたが、その時はさすがに驚いた様にビクッとしていました。
その頃にはもう我慢汁が出始め、彼女の直ぐ横にまで近ずいていて、我慢汁を指で亀頭に塗ったり、裏返したりしていると、なんと彼女が急にしゃがみこみ、下の棚のコミックを取り、そのままの状態で見る振りをし始めました。
思わぬ展開で返って此方が怖くなりましたが、こんな至近距離で見せるのは初めてで、もう我慢出来ずに思わず扱き始めました。
こんな子なら話しだいで色々出来るかもと、一瞬思ったがその時はその状況だけでもういっぱいで、こんなに勃起するのかと思うほど、カチカチに反り返って亀頭もパンパンに張って、普段無いほど赤く膨れ上がっていました。
体は完全に彼女の方を向き、膝を折り腰も突き出して激しく手を上下させて、彼女の顔に触れんばかりに近ずけ扱きました。
この状況は人が見れば即アウトですが、もう我慢できず一か八かで、止められません。
限界が来たが彼女の顔や本に掛ける訳も行かず、思わず手で受けてしまいました。
もう頭が真っ白に成る程の快感で、腰が自然とガクガクとして、ドクドクと凄い量が出て片手では受けきらずに床にこぼすほどでした。
最後は手で搾り出すところもしっかりとみせました。
一瞬の放心状態の後彼女を見ると、顔がかなり紅潮していて固まった様になっていました。
急に冷静になり慌てて周りを見ると、運良く誰にも見られなかった様でホッとして、手に受けたものをティシュで取り、ジーパンを直してやばいと思い急いで店を後にしました。
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