屋外での露出体験談


 

まあ、今年も何かを期待して、海に行って来ました。
今年選んだ海の家は、更衣室が変わっていて、ベニヤ板の張りぼての、半畳ぐらいの部屋なんですが、一箇所、更衣室の奥にもうひとつ部屋がある所がありました。
これは!と思い、いろいろ調べてみると、ありました!ありました!手前の部屋から、奥を覗ける穴が‥。
それと、寄せ集めのためか、ドアのノブは、外も中も鍵穴があり、中側の方に鍵が差し込んであって、それを回してロックするしくみでした。
俺は頃合いをみて、手前の部屋の鍵を、抜いておきました。そうすると、手前の部屋に入った人は、鍵がかからないために、必ず奥の部屋に入るはずですから。
何人かをやりすごし、しばらくすると、ロリ好きの俺にぴったりの、小学5年生位の子が入って行きました。
髪はセミロングで、細身の体形で、きゃしゃな手足がスラッと長く、おとなしそうな可愛い顔をしていました。胸は膨らみかけで、ツンとしていて、お尻も小振りのかわいい感じでした。
俺はさりげなく手前の部屋に入り、抜いておいた鍵でロックをして、静かに覗いてみました。
すると、ちょうど水着を脱ぎ始めたところで、腰までずらした水着と白い背中が見えました。どうやら、上半身を拭いているようでした。
そしてやがて、水着に手をかけると、下に降ろして、プリッとした可愛いお尻が見えました。その時点で、俺のちん○はグングン勃起し、海パンの中で窮屈になってしまいました。
少女の裸に興奮した俺が、海パンを脱ぎながら覗いていると、その物音に気付いたのか、少女は、こちらに向きを変えました。
すると、プニュッとした、無毛の縦すじロリまんが目の前に現れました。そして、視線を上に向けると、そこには、小さな膨らみの先がツンとした、かわいいロリぱいがありました。
少女は、お尻を拭いたり、縦すじマン○を拭いたりして、やがて、パンティをはき始めました。
俺はもう、ちん○ギンギンでたまらず、こすりまくっていましたが、手に握っていた鍵に、手首にはまるぐらいのゴムの輪が付いていたので、それを2重にして、ちん○にはめておきました。
そして再び覗くと、少女は、ブラは着けないで、白のワンピースを着て、荷物をまとめて、そろそろ出て来そうでした。
俺は少女が出てくる方に背をむけて、裸で身体を拭くふりをして待ちました。
しばらくすると、ガチャと音がして、戸が開いて、少女が出て来ました。
少女は俺の後ろ姿の裸にびっくりしていましたが、『す、すいません、、』と言って、俺の横を通って、もうひとつの戸を開けようと、ドアのノブをガチャガチャと回しました。
しかし、鍵がかかっていて開かないため、ふたたび俺に、『あ、あの‥、ここの鍵、貸してもらえますか?』と言って来ました。
俺は、ここぞとばかりに振り返り、ギンギンに勃起したちん○を突き出して、根本にはめたゴムに付いている鍵を指さし、「ここにあるけど、食い込んで取れないんだ!」「君、はずしてよ〜」と言ってみました。
少女は、どす黒くイキり勃った俺のちん○を見て、『ひゃっ!』と声にならない悲鳴をあげて、ふたたびドアを開けようとしたが、やはり開かないので、困ってしまったようでした。
そこで俺は、追い撃ちをかけて、「早く行かないと、家族が心配するよ!」と言うと、少女は半泣きになりながらも、俺の勃起したちん○に手を伸ばして来ました。
最初、鍵だけを持って引っ張ったために、ゴムが食い込んで、俺が「いたっ!」と言うと、少女は『ご、ごめんなさい、』とあせって、今度は、根本をにぎって、上へとしごくように、ゴムを取ろうとしました。
俺は、こんな可憐な少女に、ちん○をしごいてもらっていると思うと、もうたまらなくて、固くなったちん○が何度もしゃくって、先からは我慢汁があふれていました。
そして、なかなか取れないで困っている少女に、俺は「これを塗ると、取りやすいよ!」と言って、持参していたローションを、少女の手に、たっぷりと出してあげました。
少女は戸惑いながらもそのローションを、俺の熱くなっているちん○に塗りたくって、またしごくように、握った手を上下に動かしだしました。さすがに、このニュルニュルとした刺激は最高に気持ちよくて、たまらず腰が動いてしまいました。
そして、ふと見ると、かわいい少女が前かがみになりながら、一生懸命に、俺のびんびんのちん○をしごいていて、そのゆったりしたワンピースの胸元から、小さな胸のふくらみと、さっきよりツンと勃った乳首が見えて、俺の興奮は最高になってきました。
そして、興奮が高まるとともに少女は、俺のちん○から徐々にゴムの輪を先へと押し上げていました。それがちょうどカリの部分に引っ掛かり、少女は、俺のちん○のカリと亀頭を刺激したために、俺は最高に感じて、絶頂に達してしまいました。
と、その時に少女は、俺のちん○から、ゴムの輪を抜き取りました。そして俺は、全身にしびれる様な快感が走り、ちん○がドクッと脈打ち、先からドピューッと精子が飛び出しました。
それは、今までに経験した事がない、最高の快感で、精子の量も勢いも、すごいものでした。そしてその一発目は、今まで前かがみになっていた少女の、口辺りから胸元にぶっかかりました。
その瞬間、『きゃっ!』と後ずさりした少女の太もも辺りに、二発目がかかりました。
逃げ出すように震える手で、鍵を開けようとしている少女に、俺はタオルを持っておおいかぶさりました。そして「ごめんね〜」と言いながら、かかった精子を拭くふりをして、胸元から手を入れて、ふくらみかけのロリぱいを揉んだり、太ももから股間に手をのばして、パンティの上から、ロリまんの割れ目を、ムニュムニューといじくりました。
少女は『い、いいです、、』と言いながら、必死で鍵を開けて、逃げるように出て行きました。
さすがに、これはやばいと思い、俺はすばやく着替えを済ませ、(もう、ここには来れないなあ)と思いながら、海をあとにしました。

 


 

露出場所は駅と住宅街の間の公園。変わってるのは相棒が1人いること。
とはいつてもテレクラで知り合ったかわいくもないがSEXの相手にならないほどブスでもないってとこか。
俺が公園の中の外灯のかげでPをだしてスタンバイ、1人で帰るJK生やOLを狙う。
俺から少し離れたとこに相棒を立たせ、歩いてくるターゲットに話し掛けさせる。
「あそこの外灯のとこに変な人がいるみたいだから一緒に歩いてくれませんか」ってなぐあいに。
怖いもの見たさもあってか案外一緒に歩いてくる女が多い。
俺は2人が近づいてきたころを見計らって外灯の影からPをしごきながら現れる。
このとき少し驚いて見せる(2人とは予想外だった風に)そしてひるんだふりをして背中を向ける。
すかさず相棒が「なにしてるんですか、そんなことしてると警察呼びますよ、変態!」って言う。
一瞬ターゲットの女は「よけいな事しないで早く離れようよ」って思うだろうが俺はPをしごきながら「こっちの勝手だろ。もっと見せてやろうか?」って挑発する。
相棒はキレた芝居をして「そいつ見張ってて、交番行ってくるから」ってその場を立ち去る。
俺は残された女に見張られながらOを続ける。
中にはにげないようにってんで腕とか掴まれたまま至近距離でOできちゃったりも。
俺はあいかわらずBしたPをしごきながら「見ろよ、もうすぐイクから、ほらっ」ってPをしごく手を速める。
「早くその汚いのしまってよ!」なんて威勢のいいのからだまってたちすくんでこっちを見てるのからさまざまだが、元気なやつなんかにはそいつのスカートあたりにザーメン飛ばしてやったりする。
おれはOが終わるとすきをみてその場から逃げる。追いかけてくるのはほとんどいない。
目の前で知らない男のPから白いザーメン出るのを見せられてショックはあるだろう。

 


 

ついさっき人通りの少ない小道を歩いていると道沿いにロープで通行止めにされた倉庫、その中から女の子の声が聞こえたような気がした。
気になって閉め降ろされたシャッター横のドアから覗いて見た。
中には錆びたドラム缶数本とその奥にいくつかのコンテナが積まれていた。
コンテナの横で3年生位の女の子が3人、縄跳びをして遊んでいた。
ぼくが倉庫の中に入っていくと少女達はぼくの方を振り向いた。
‘ゴメンね、ビックリさせて’ぼくはそう言うと女の子達手前のコンテナの横に入り込んだ。
その位置はコンテナの死角になって2m先の少女達からぼくは見えない。
ぼくはチ〇ポを開放しシゴキ始めた。
「チン〇ン出し・・、」少女達の声がした。
コンテナ横から少女達の頭が見え隠れ。
思った通りぼくが何をしているのか気になり覗き見。
「何もしないからコッチに来てごらん」ぼくがそう言うと少女達はニヤニヤとしながら近寄って来た
「見た事ある?」とぼく。
頭を横に振る少女達。
「ココに来て見てイイよ」そう言うと少女の1人がぼくの顔をみて ニコッとしたあとチ〇ポの真ん前にウンコ座り。
それを見てアトの2人も同じようにチ〇ポのまじかに座った。
「うわァ、スッゴくおぉきぃ〜」
「長ーい、チ〇コォ〜、」
とマジ観察。
ぼくはイロイロとチ〇ポの形状と仕組みを解説した。
少女達はニヤニヤとしながらも真剣に
「先ッチョの穴?ココからオシッコ出るのォ?」
少女の1人がギンギンのチ〇ポの先端をノゾキ込んだ。
「ナンか出てるヨォ」
と別の少女。
サキバシリが溢れていた。
やがて少女達がチ〇ポに慣れてきたので、いつも通り触らせていると いきなりチ〇ポに強い握力を感じた。
「スッゴク、すっごくカタぁ〜い!かちかちィ」
ギンギンになったチ〇ポを両手でギュッと握り締めた少女が驚き笑いでぼくを見上げた。
これだからJsは最高。
ぼくはガマン出来なくなって少女達にチ〇ポを突き出し高速シゴキ。
「ウワっ!ナッニぃ?なんか出たァ!」
「キャ〜!白〜い、白いヨォ!、白いオシッコォ?」
発射の瞬間は少女達もぼくもエキサイト。
でも長居は危険なので「もっかい見せてェ」と言う少女達に別れを告げた。

 


 

久しぶりに露出敢行してきました。とりあえずいつものように、ジョギングをしながら(ふり?)の露出です。いつもはノーパンに白ジャーなんですが、今日は、ストッキング(黒)を膝上でカットしたものを容易し、ストッキング直履き、Tシャツ(黒)丈はちょうどち○○が隠れる程度のもの!
早速いつもの公園?まで、車で行きウォーキングしている人を検索!しかし今日はなぜか人がいなくて・・・・・仕方が無いので、適当に獲物を物色していると(車で)自転車&歩きの2人組みを発見!!見たところJKぽい!?感じだったので、先回りして、露出の準備!!このとき普通にストッキング(透けてはいるが)だと今一と思い、なにの部分を破り完全露出できるようにしました。いよいよこうどう開始です!2人組みが通る道を確認!少し先には交差する道があったので、だっしゅでそこまで行きましたが、先回りしている途中に何人かとすれ違い!街頭がそれなりにあるので!完全露出はまずいと思いとりあえずTシャツで隠しながら無事通過!(もしかしたばれたかも)そんなこんなで何とか、本命の2人組みの所まで行き、本番ですPを半Bさせ破った所から出し、ゆっくりと2人に向かって走りました。なるべく2人に近くを通るように行き2人から5メートルぐらいの所で1人がきずき「やだ〜!」の声!さらにスピードを落とし2人の顔見ながら通過!いや!とは言っていたが視線はPを見ていました!とりあえずはそのままとおり過ぎ、今度は完全BでできたらSもしようと、少し離れた所から、2人組みを観察!運良く先回りできる所があり、2人がくるのをPこすりながら待機していました。今度はもっとよく見えるように、疲れたふりをしながら、あるいていきました。すると少し離れたとろできずいたみたいで「あれ!さっきのじゃない〜笑」「ほんとだ〜まだ出してるのかな〜」なんてことを言っていました。その言葉を聞いたらさらにB最大級です、タオルで汗を拭きながら「はぁはぁ」疲れた感じだしながら接近!そしたらなんと2人が「こんばんは」って言ってきたので、止まってこちらもお返し!「あの〜」股間を指差しながら「出てるんですけど・・・」と1人は笑いながら、もう1人は少し恥かしそうに見ていました。知らなかったふりをしながら自分の股間を見ながら「あれ!やばっ!」隠そうとしましたが破れているのでしまうこともできません!!(笑)Pさわりながら、「あっ!破れちゃってるよ、困った〜」なんてこと言いながらPをシコシコ!すぐにでもSしそうだったが、我慢しながら、「チョットいいにくいんだけど・・こんな格好じゃやばいからどっちかなにか隠すもの持ってない?」「隠すものって?」「う〜ん・・たとえばどっちかの履いてるものとか」「え〜なんですか!」「うん、パンツでいいんだけど」「えっ!」会話しながらも隠すふりしながらシコシコ中!「よっかたらだけど・・・ダメかな〜?」そしたらなんと1人の子が「何かかわいそうだしね〜知らなかったんだよね〜じゃぁあげるよ!」といってくれました!!内心ラッキー!!「ありがとう!ごめんね!」「でもさ〜今はいてるのピンクなんだけどいい?」「勿論!!」「チョット待って」するとその場でパンツを脱いでくれました。早速受け取り「ありがとう」といいながら、なんちゃって短パンを脱ぎました!「え!ココで脱いじゃったよ〜」「なんか大きくない?」「うん、大きいかも」「なんか先っぽからなんか出てるし」なんてこと言われながら完全露出!「ごめんちゅっとこのままだとパンツはけないから、射○していい?」「まじで〜!出しちゃうの?」「うん、見ててすぐに出すから」2人をみながら扱き「あっ、出るよ」といいながらパンツをくれた子に向かって射○!!かなりいっぱいでました。しかもスカートにまでかかってしましました。「ごめん!パンツありがとう」といって走って帰ってきました。かなりおいしい思いをしました。

 


 

地元のお祭りに参加したときの話です。
白昼、道端の車の外で着替えました。
商店街に続くわりと人通りのおおいところ。
まず、全裸になってからもたもたバックからふんどしをとりだし、車のほうを向いて後姿をさらします。
うしろの反応はわかりません。祭りの着替えとわかっているのでみんな平静です。
座席のところにもぐりこんで落としものをとるふりとかしてアヌスもみえたかも・・ゆっくりふんどしをしめます。
ひとりでは無理なのでともだちにてつだってもらうため、ここは自分のペースは無理。
祭りの最中もよこから陰毛をだしたりゆるゆるにしてたまがぶらんとでたり・・よこからみるとぜったい見えてる状態で祭りを終えます。
かえりの着替えもゆっくり・・全裸で歩行者のほうを向いて、タオルで頭をふきます。顔をタオルのなかにいれて。下半身はもろだしのままでね。
かなり長い間やってました。勃起しないようにがまんするけど、包茎の皮のなかがずるずるになります。

 


 


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