学校での露出体験談


 

「男子と女子2人1組になってコンドームを着ける練習をします。」
中学2年生の保健の時間。香織先生の受け持ちの時間である。
男女とも一見恥ずかしそうである。
しかし、男子は女子にペニスをいじってもらえることに、女子はペニスを生で見ることができて、しかも触れることに興奮を隠しきれない。
「男子はズボンとパンツを脱いで仰向けになりなさい。ペアの女子はその横に 座って下さい。」
男子が下半身裸になって、教室の床に横たわった。床にはあらかじめシーツを敷いてあるので、冷たくはない。
女子の視線がペアの男子のペニスに注がれる。何人かの男子はもうこれだけでペニスを勃起させた。
香織先生が指示する。
「自分のペアの男子のおチンチンが勃起していない女子は、勃起させてあげて下さい。勃起のさせ方は先程教えた通りです。手で握ってしごいてあげて下さい。」
該当する女子生徒は、おずおずとペニスを握ってしごき始める。初めて本物のペニスをしごくにしてはみんな上手である。
すぐに男子全員のペニスが勃起した。もし勃起しない生徒がいたら、香織先生が代わりに勃起させてあげるつもりだった。だが、その必要はなさそうだ。中学生のペニスは敏感である。ゆっくりしていたら射精してしまう。
「はい、みんな。用意はいいですね。それじゃあ、コンドームを着けてあげて下さい。根元まできちっと着けるのよ。」
香織先生の声が教室中に響く。
女子生徒は慣れない手つきでなんとかコンドームを装着した。香織先生は教室中を回って、コンドームの装着具合を確認する。みんな上手に着けることができている。
「みんなよく装着できています。」
香織先生が感心していると、ある男子が突然、
「先生、出ちゃいます。出しちゃあダメですか?」と尋ねた。
男子生徒はもう我慢の限界にきていた。他の男子生徒達も次々に訴えだした。
「ちょっと待って。」香織先生は制止した。
「女子生徒のみなさん。男子生徒はモデルになってくれました。そのお礼をしてあげましょう。」
「コンドームを着けたままペニスをしごいて射精させてあげて下さい。コンドームを着けているので、精液が飛び散る心配はありません。安心して思いっきりしごいてあげて下さい。」
香織先生が女子生徒達に向かって言った。
女子生徒達が一斉にうなずく。コンドームを着けているとはいえ、女子生徒達は自分の手で射精させるのは初めてであろう。興味津々である。
「はい、始めて下さい。」
香織先生の合図と共に、教室中から、グチュッ、グチュッ、グチュッとペニスをしごく音が聞こえ出す。
女子生徒は皆一生懸命にしごいている。男子生徒の口から「うっ」とか「ああ」とかの声が漏れだした。
次々に男子は射精していく。最も長持ちした生徒で3分半であった。ほとんどの生徒は、しごきだしてから1分も経たないうちに射精した。
「全員射精したわね。よろしい。そしたら、女子はコンドームを外してあげて下さい。精液が垂れてこないように気をつけてね。外したコンドームはこの 袋の中に入れて下さい。精液はコンドームの中に入ったままでいいです。」
香織先生は指示を続けた。
「学級委員は全員のが回収されたかを確認して、私の所に持って来て下さい。 絶対に教室のごみ箱に捨てちゃダメ。これは保健室特別扱い廃棄物として処 理することになっています。いいですね。」
香織先生はそう言うと教室を後にした。

 


 

プールの着替えは、男子が廊下、女子は教室と決まっていた。
女子は廊下を通って教室に入るので、ふざけてチンポを見せる奴も居てほとんどの女子は、顔を背けたまま教室に入っていくのが普通でした。
そんな中、朋美ちゃんだけが平気な顔をして通っていきます。次の休み時間、1人の男子が「おまえチンチン見ても平気なの?」と聞くと朋美ちゃんは「お兄ちゃんので慣れてるから平気」との答え。
男子「どんな時、お兄ちゃんのを見るの?」
朋美「風呂上がりとか裸だから」
男子「お兄ちゃんいくつ?」
朋美「中1」
男子「おまえも風呂上りは裸のままなの?」
朋美「そんなことないよ。でも去年まで一緒に入ってた」
男子「じゃあ俺のを見ても平気?」
朋美「平気だと思う」
男子「じゃあ見てよ」
とチンポを出しました。思いっきり勃起してますw
椅子に座ったままの朋美ちゃんは、目の前の勃起チンポを直視しています。
平然としているのか、ちょっとだけ動揺したのを隠しているのかどちらにも見える微妙な表情でした。
さすがに、勃起したチンポに慣れてるとは思えないのですが様子を見ていると「もしかして、本当に慣れてる?」と思える瞬間があって不思議でした。
その男子も同じ印象を持ったようで
男子「お兄ちゃんのも立ったりしてたの?」
自分もその答えに興味津々でしたが、そこで別の男子が割り込んできました。
男子2「俺のも見てよ」
こいつも思いっきり勃起してます。
他の女子や男子も大勢いる教室で、出しづらい雰囲気が一気に解けた瞬間でもありました。
今しかないと思った自分も、元々勃起していたチンポを出して近寄ると他にも2人、朋美ちゃんの前でチンポを出しました。
クラスで1、2番にカワイイ朋美ちゃんに、みんな見せたかったんでしょう。全員がフル勃起して立っています。
朋美ちゃんの目の前に5本のチンポが並びました。そして、教室に居た男子全員が、その様子を気にしています。
朋美ちゃんは、さすがにちょっと戸惑ったようにも見えましたがすぐに表情を戻して全員のチンポを見比べていました。
しばらくすると、最初の男子が「触ってみて」とか「おまえのも見せて」とリクエストしていて興奮しまくりでしたが、結局断られて、休み時間終了。
結局「お兄ちゃんの勃起を見慣れていて平気だったのか?」それとも「実は動揺していたけど、あえて平気なフリをして見ていたのか?」それだけが、永遠の謎になりました。
どちらにしても興味深くて想像が広がり、後にオカズにしていたことは言うまでもありません。

 


 


このページはフレームの右側です。検索から飛んできた方はコチラより入り直してください。