バスでの露出体験談


 

ここは東京の郊外○○寺。駅前のバスターミナルで獲物を探す。
俺が得意としているのは隣駅の西○○行きのバス路線だ。ここは両駅の中間に○○女子大があるため若いピチピチした女がよく利用する路線だ。
バスが入ってきた。しばらく影から様子を伺う。ばばぁが乗った。じじぃが乗った。「あちゃ〜、こりゃだめだ!」少し落胆。しかし、じじばばとも前の方の座席に座ったようだ。「まだ、望みはある!」心に言い聞かせる。
そして待つこと30秒。宙3くらいの超美少女登場!黒目がちの昔のゴクミのような可愛さだ!急に心が躍る。そして美少女がバスに乗り込む。果たしてどこに座るか?ここが問題だ・・・「やったぁ!」美少女は後ろから2列目の左に席をとった。
俺が得意としているのは最後列に座り前の席の女の髪の匂いを嗅ぎながらオナること。そしてチンポの先っぽの先走り汁や時にはザーメンを女の髪の毛に擦り付けること。それに最後列の席は少し高くなっているので後ろを振り向かれればチンポは丸見え状態。そのスリルがたまらない。
後を追い早速俺も乗り込もうとした時、女子大生登場。これも可愛い!背は高くはないがサラサラの髪とローライズの尻が俺を誘う。しばし待って座席を確認する。なんと女子大生は宙3の横並び、つまり後ろから2列目の右に座席をとったのだ!この位置からはチンポをしこってれば見えそうで見えないが何か変?って感じの見え方になる。ベストポジションである。「やったぜ!獲物2匹!」俺は心の中で叫んだ。
さっそくバスに乗り込む。知らん顔して左最後部座席に座る。後は発車を待つだけだ。「こら運転手!早く出せ!」こんな時に限って時間の歩みは遅い。
そろそろだろうと思っていた時、予想もしなかった事態が・・・3人目の美少女が走ってバスに乗り込んできたのだ!こいつは公1くらいだが、これまた可愛い長沢まさみのような雰囲気をもった女だ!そいつがバスに乗り込むとともに俺の方に向かって進んでくる。そして俺の右側、最後列右側に座っちまった・・・。
何と俺はバスの中で美少女3人に穴熊状態で囲まれてしまったのである。二度とない幸せな構図であるが、右隣の公1にはチンポが丸見えになってしまう!それでも俺は気を取り直し、持っていたリュックで隠せば大丈夫と言い聞かせた。
やっとバスが発車。しばらくは街中を走るために外から見られる不安はあるが、悠長なことは言ってられない。リュックを壁にし、音を聞かれないようにズボンのジッパーを下げる。そしてパンツをめくりチンポをペロンと外に出した。俺のチンポは美少女穴熊状態に興奮し、いつもより大きくそそり立ち出すのに苦労したほどになっている。そして先っぽからはすでに先走り汁が溢れている。
チンポをしごき始める。特に右側の公1に気づかれないように、それでいて大胆にしごく。すごい興奮で身体が震える。
「俺は公共のバスの中で美少女3人に囲まれてチンポをしごいてる!変態だぁ!」「見て欲しい!俺のチンポを見て欲しい!そそり立ち、先っぽを汁で濡らしてる俺のチンポを見てくれぇ!」「でも、見られたらやばいよな・・・」
心が葛藤する。でも止められない。しごく、しごく。シチュエーションの強烈な興奮のため短時間で射精感が襲ってくる。「かけたい!おれのザーメンをかけたい!」しかし、穴熊状態では発射は難しい。3人組の状態はゴクミは窓の方向を向いたまま、公1は携帯をいじり、女子大生だけがちらちらっと時々後ろを気にするそぶり。気づかれたか・・・
しかし、いくつかのバス停を過ぎ、予想通り彼女は女子大前のバス停で降りていった。「ホッ!」妙な安心と一抹の寂しさが心をよぎる。
残されたのは2人。できればポジションからいってゴクミに残って欲しい。そんな願いが通じたか、次のバス停のアナウンスが流れると公1は停車のボタンを押した。「やった!やった!やったぜぇ!」これで心置きなくチンポをしごける。
次のバス停で公1が降りてゆく時、俺の顔を見てニヤッって笑ったのは気のせいだったのか?ともかく途中でジジババはすでにバスを降り、後部座席で俺とゴクミの二人きりになったのである。こんな幸せ。こんなシチュエーションはめったにないことだ。それも俺の前の座席に何も知らない宙3の処女(予想)だぜ!
バスが発車し、俺も発射することに専念した。幸い途中で乗客もなく、終点まであとバス停の数で10箇所くらい。果たしてゴクミはどこで降りるのか?早くせねば!そんなことを思っているうち次のバス停のアナウンスが・・・何とゴクミがボタンに手を伸ばしているではないかぁ!「まずい!このチャンスを!」ここから俺は今までにないスピードをチンポをしごき始めた。
興奮と強い刺激で亀頭は真っ赤に膨れ上がり、先っぽからは先走り汁がよだれをたらしてる。はっきり言ってグロテスクな姿だ。そしてバス停につくアナウンスがあり、俺の指はさらに高速でうごめき、背筋を電気が走った!
「あー、逝くぅ、逝くぅ!手に出さねば!」と思いながらもあまりの快感にザーメンがどぴゅ〜と飛び散ってしまったのである。そしてその一抹があろうことかゴクミの髪の毛にべったりと付着していたのだ。しかし彼女はバスを降りることに気が行き、ザーメンには気がつかなかった模様。最初はザーメンを手に出し塗りつけるつもりが・・・思わぬ展開になってしまった。
発射の余韻に浸りながらで後始末をしていると乗客があったのかバスが止まっている。そしてチンポをティッシュで拭いていると何やら視線を感じる。何だろうと思い窓際に目をやると、な、な、何とゴクミが道路からこちらを見上げているではないか!最後部席だったためゴクミからチンポは丸見え!チンポの皮をむいて拭いているところまで全て見られてしまった。そして驚くことに彼女の口が「えっち!」って動いているように見えた。
もしかして・・・よぉぉく確認したら、彼女の席の窓ガラスには俺の動きが写っているような・・・と、言うことは最初から見られてたのか?そう思うと尚更身震いするような恥ずかしさと満足感が俺を襲った。ともかく美女3人に囲まれ、結果としてゴクミにぶっ掛け、久しぶり大満足な発射オ〜ライであった。
最後にゴクミさんへ:髪の毛汚してごめん。許してね。

 


 

昨日バスの席の最後列、左隅でオナニーしました。
最初する気はなかったのですが、非常に幸運な事に部活帰りっぽい女子中学生の2人組(2人ともショートカットで1人はブス、もう1人は結構カワイイ)が僕の前の席に座ったのです。
最後列の座席には右隅に邪魔なニキビ野郎が座っていたのですが、そいつは(僕の念が通じたのか)すぐに降りていきました。
その時にはすでに女の子の髪の匂いや汗の匂いでもうムラムラ、ヌルヌル先走っていたのですが、何よりもその娘たちが明るく話す会話の内容が際どく、少し後ろの席を気にしながらも「おしっこが××」とか平気で言ってるのです。
もうこうなったら抑制が効きません。僕は無意識に操り人形のようにPを引っ張り出していました。生きていて良かったと実感する一瞬です。
このドキドキ感と絶頂感!!若い頃の広末涼子っぽい後姿の二人組のすぐ後ろで、もうすぐにでも発射しそうだったのですが、こんな絶好のチャンスをすぐに終わらせたくありません。
女の子たちの際どい会話で自分のM性が益々刺激され、二つ並んだ前の座席の背もたれ隙間にPを挟むことにしました。
Pのすぐ先に女子中学生の息遣いと匂いを間近に感じながら、もう無我夢中でした。実は少し窮屈な体勢で膝もガクガクしていたのですがそういう自分の変態的な状況が益々自分のM性を奮い立たせました。
そのうち女の子のうち可愛い方が何かに気付いたのか、話しながらもチラチラと半分振り返って様子を窺うようになりましたが、その時には「もう気付かれて騒がれても本望だ!」と思えるほど快感でした。
もう自分の中で「早く気付いてくれ!」と念じながら中腰でPを虐めているうちに、それまでお下品話の主導権を握っていたブスのほうが突然クルリと真後ろに振り向きました。
鼻先に怒張した赤黒い自分のPが突き付けられたかたちになり、ブスっ子は「ほぇ?」とか言ってポカーンとしていました。 
あの顔は一生忘れません。最初目の焦点は鼻先にあるPにあったのですが、すぐその向うにある僕の顔を1秒くらい唖然として見つめていました。
偶然にも可愛い方の女の子はそのとき携帯を操っていて、何があったのか気付かずに携帯の画面を見ながら「ん?・何?…」とか言ってるだけです。
ブスっ子が前に向き直ると同時に僕は条件反射的にPを引き抜いて背もたれに物凄い勢いで多量に放出しました。。。。。。
結局何事もなく帰宅しましたが、可愛い子に見て貰えなかったのが非常に残念です。(それでも思い出して今日だけで三回オナりました)

 


 

仕事帰りにバスに乗り込み一番後ろの席の右端に座ると、後から乗ってきたJKがその左端に座った。
最初は何も考えずにボーっと座っていたのだが、ふとJKのスカートから伸びる太ももを見てRの虫がフツフツと沸いてきた。
車内が段々すいてきたがJKはまだ降りる気配が無かったので、俺はチャックを下ろしPを取り出して、Oを始めた。
JKは最初は気づいていなかったようだが、ふとこっちを向いた時にビクッと体が反応したので気づいたのだと思う。
みるみる耳まで赤くなった顔に俺は興奮し、完全B状態になった。
JKがチラチラうつむきながらも俺のPを見ているのが窓越しに映る。
俺は勢いよく右手を動かしイキそうになるととめる、というのを繰り返した。
そのうちJKは俺が顔を外に向けてるので、まさか窓越しに見てるとは思わなかったらしく、じっと俺のPを凝視し始めた。もう先っちょはガマン汁でヌルヌルだ。
そこで俺はちょっとイタズラ心が芽生え、ふとJKに顔を向けてみた。
すると、JKはPを見ていた顔をパッと下に向けた。また顔を窓の方に戻すと、しばらくしてJKは俺のO姿を見はじめた。
俺の降りる停留所が近づいてきたので、俺は再びJKの方に顔を向けた。JKはあわてて下を向いたが、俺が小さく「見て」と言うとJKはびっくりしながら俺の顔を見て、小さくうなずくと、俺のPに目をやった。
俺はすばやく右手を動かし、「イクよ」とJKに向かって言い、勢いよくSした。
何度もイクのを止めてたのとJKに見られながらの興奮で俺の精液は、前の席の背もたれを飛び越えてしまった。
ティッシュでPを拭きながらJKに「ありがとう」と言うと、「い、いえ・・・」と顔を真っ赤にしながら答えてくれた。
こんなよかったRは久しぶりだったので思わず投稿してしましました。

 


 

車を走らせているとバス停の簡易待合室にJCが三人いたので車をとめてバス停へ行く。
バスを待つふりをしてPをだそうとしたらJCはどこかへ行ってしまった。
がっかりして車へ戻ろうとするとJSが二人やってきました。しかもめちゃかわいい。
ラッキー!!早速Pをだして・・・と思ったら、ばばあがこっちにあるいてくる仕方ない諦めてバス停を離れる。
しばらくしてふりかえるとばばあはバス停を素通り・・・
私は急いでバス停に戻るとJCは椅子に座っていた。三度目の正直。
私は早速Pをとりだし、しこしこ。二人はすぐに気づくが下をむいて硬直。
私は調子にのって顔の近くでしこしこ。さすがに一人は逃げていったがもう一人いる。しかもかわいい方。
その子は逃げるタイミングを失ったのか座りつづけている。
私は顔の前で激しくしこしこ。その子にかけてやろうかと思ったが、さすがにかわいそうになり、地面に発射。
逃げた子が人を呼ぶとまずいのですばやく退散。真っ赤な顔して座っているその子を思うと今でも興奮する。
あの二人後でけんかしなかったか心配・・

 


 

先週とても刺激的な0をしてきました。
コンビにとバス停が一緒になっているところで昼二時ごろ犯したくなるようなかわいい女子高生が一人で並んでいました。化粧をしていました。
車を真向かいにとめ、距離は一メートルから二メートルくらいのところでした。
はじめは本を読んでいる振りをして視脅していました。目の前にむっちりとした太ももがみえます。ルーズは足首まで下げ少し足を広げていました。
僕はおさえきれなくなってズボンを脱いで下半身を全部出してビンビンのあそこを目で犯すようにこすりあげました。太ももには椅子に座っていたあとまでくっきり見えました。
見られるかもしれない興奮と緊張で高まっていました。そのうちいきそうになってきました。
化粧が終わり、こっちを振り向くかもと思った瞬間見事に振り向かれかわいい顔と目が合ってしまいました。
その瞬間です。あそこから大量の精子が上向きにドピュ、ドピュっとでてしまいました。そのときは自分の世界で抑圧した気分でいっぱいでした。
女子高生は慌てたように目をそらし驚きの様子でした。いく瞬間はなんともいえない気持ちよさでした。
見ず知らずのかわいい女子高生に見られながらイクというものは満足感でいっぱいです

 


 


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